どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ODA調査第一班について御報告いたします。 第一班は、昨年十月十一日から十九日までの九日間、フィリピン、シンガポール及びインドネシアに派遣されました。 派遣議員は、松浦大悟議員、石井準一議員、そして私、若林正俊の三名でございます。 以下、調査を通じて得るに至った所見を中心に御報告いたします。 まず、フィリピンでは、直面する食料問題を中心に、国連世界食糧計画(WFP)フィリピン事務所、フィリピン稲研究所、同国政府に勤務する日本人農業専門家から意見を聴取しました。また、ODAの取りまとめの役割を担う国家経済開発庁から、我が国ODAの活用状況及び開発計画の現状等について意見を聴取しました。 今般の派遣を通じて、フィリピ
ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十六分散会
この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様の御推挙により、委員長の重責を担うことになりました。 委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどをお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は六名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、理事に木俣佳丈君、工藤堅太郎君、藤末健三君、小泉昭男君、椎名一保君及び浜田昌良君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十分散会
この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様の御推挙により、委員長の重責を担うことになりました。 委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどをお願い申し上げます。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十三分散会
最近、世代間、自分が少年期、青年期、そして一番の働き盛りの時期、それを過ごしてきたその過ごし方の違い、時代の違いというようなことをしみじみと感ずるようになっております。当然のことながら、私は、軍国少年と言われた戦中で小学校をやり、戦後の混乱期で中学校にいて、やっと安定してきたのが大学に入ったころでございました。それ行けというような生き方をすることが日本社会全体のみんなの共通の認識のような、そういう時代に育ってきたわけですけれども、さあ、そういうようなことを経て今日に及んで、振り返ってみてどうなのかということを考えさせられます。 この調査室の委託調査、みずほ総合研究所の幸福度に関する意識調査の中で、一番真っ先にこの調査の背景と目的
我が国の価値観として、足らざるを憂えず等しからざるを憂うという、そういう価値観がずっとあった時代というのが長くあるように思うんですね。どうも不足の思いというのは、必ずしも国の経済力とかあるいは一人当たりの所得の水準とかそういうことだけではない、その人が持っている情報量とかあるいはその周囲の人たちの体験とか、そういうようなことから自分というものをどう位置付けて、そこで満足度というものをどこに求めるかということであったように思います。 私はもう今年七十五になりますから、いろいろな場面場面の体験をしてきましたけれども、自分の所属している階層というのは中の下かな、中の中かなと思っている人たちが非常に多数を占めたそういう時代に生きてきたよ
池本参考人からも、また小峰参考人からも大変興味のあるお考えをお聞かせいただきました。 そこで、小峰参考人にお伺いしたいんですけれども、労働の参加と、そしてまたその労働の生産性、そういう組合せなどをお話しいただいたんですが、時代の変化に伴って、例えば省力化、ロボットに代表されるような省力化技術によりまして高齢労働者も参加できるようになるとか、つまり管理労働の部分になっていくとか、労働の幅も広がっていくので、何か六十五歳、お話しになったように、もっとその幅が広がるんじゃないかというお話がございました。そういう年齢とかあるいは性別の差だとか、そういう限界は、私はかなり今後のイノベーションによって変化していくんじゃないか、そういうことへ
委員長始め委員各位におかれましては、日ごろから農林水産行政の推進に格段の御理解と御指導をいただき、厚く御礼申し上げます。 委員会の冒頭にお時間をいただきまして、初めに、アフリカ開発会議、TICADⅣについて発言させていただきたいと思います。 第四回アフリカ開発会議、TICADⅣは、五月二十八日から三十日の日程で横浜において、福田総理の議長の下で、アフリカから五十一か国、関係国際機関等の参加を得て開催されました。 私は、五月二十九日に成長の加速化分科会に出席し、食料問題とアフリカ農業開発について演説を行いました。その中で、農業がアフリカ開発のかなめであるとした上で、食料価格高騰問題については、各国が農業生産を強化することが
委員から重ねて御質問がございました。また、確認の意味での御意見もいただきました。その意味で、今まで私がいろいろと御答弁申し上げてきたことを総括するような意味で答弁させていただきたいと思います。 農業に期待されております食料の安定供給という役割を果たしていくためには、効率的かつ安定的な農業経営が農業生産の相当部分を担う力強い農業構造を確立していく必要がある。その際、海外との間にある埋め難い生産性の格差につきましては、一定の国境措置と経営所得安定対策等を組み合わせることによりまして、これを補正して、国内農業の持続的な発展を図っているところでございます。 自給率の向上に向けた国内生産の増大につきましては、生産者が消費者や実需者のニ
食料自給率につきましては、平成十七年の三月に策定をされました、委員もお示しになられました食料・農業・農村基本計画において定められているわけでございまして、消費面及び生産面での課題を示しながら、食料自給率の向上について、平成二十七年度の目標を四五%と設定しているところでございます。このため、現行基本計画に基づきまして、生産面では、食品産業と農業の連携強化などによる需要に即した生産を推進するとともに、消費面では、食事バランスガイドの普及、活用など、分かりやすく実践的な食育を進めているところでございます。 さらに、現在の自給率向上に向けた取組状況を踏まえて、食料自給率目標の達成を確実なものとするために、生産面においては、農地をどこまで
FAOにおきます世界食料サミットの議論、私も議長席に座りながら、様々な意見があるなということをしみじみ感じたところでございました。全体で百七十か国からの皆さん方がそれぞれのお国の事情を背景にしながら主張をされるわけでございます。そういう場面において感じますのは、それぞれの事情がありますけれども、それらを一つの合意、排除するのではなくて、どこかに共通点を見出しながら合意していかなきゃいけない。そういう立場もまとめていくことには大事なことだということをしみじみ感じたわけでございまして、このFAOの宣言につきましては、最終の時間まで間に合わずに、時間を延ばして延ばして、延ばしながら最後のもうぎりぎりの調整をすることになったわけでございます
食料援助につきましては、WTO農業交渉の中で、そのやり方によっては輸出補助金と同様の貿易歪曲的効果があるというような観点から、二〇〇五年十二月の香港の閣僚会議がございました。その香港閣僚宣言におきまして、二〇一三年までに輸出補助金と同等の効果を持つすべての措置に対する規律を確保するということが決定されたわけでございます。 この基本方針の下で議論が行われ、現在のファルコナー議長のモダリティー案では、食料援助については無償のみとすると、商業取引と競合しがちな有償援助、有利な形のですね、その有償援助ということについてはこれを廃止すると。それから二つ目は、緊急性のない食料援助は特に厳しい条件の下でしか認めないなどの規律の強化が盛り込まれ
まあ一言で言うとすれば、私も委員と同じように、米粉の需要の拡大を大いに期待をしながら、それに応じて米粉の生産というものを拡大していくという方向で、今申しました加工技術とかあるいは新商品の開発とか、そういうようなことに力を入れていくべきだと、こう考えております。