関連質問の関係上、私は他の問題の別間は差し控えますが、この予算は今までの政府の成立の経過から見て、文部大臣の説明はわからないでもございません。ただしかし、大学関係の予算、この予算の中には文部大臣の考えというものがかなり実現されているというふうな面があれば、この際説明をしておいてもらいたい。
関連質問の関係上、私は他の問題の別間は差し控えますが、この予算は今までの政府の成立の経過から見て、文部大臣の説明はわからないでもございません。ただしかし、大学関係の予算、この予算の中には文部大臣の考えというものがかなり実現されているというふうな面があれば、この際説明をしておいてもらいたい。
予算全般については他日に質疑をしたいと思いますが、私この予算を一覧しましても、昨年度の予算に比べて減額されているという面が、十数項目にわたっているわけなんです。軒並みに予算が減っておる。ちょっと言い方が大げさであるかもしれませんが、そういう感じさえ受けるわけなんです。総額においてはふえているわけなんですが、かなり多数の項目について減額されておる。これが民主党の教育政策に沿う予算であるのかどうかということについて私は疑問に思っておった。特にこれはささいな問題であると言えば言い得るかもしれませんが、学校給食の問題を一つ取り上げてもそうです。たしか今度の予算には学校給食費についてはいわゆる要保護児童だけでなしに、それに近い学童については国
長官には、市立大学の接収解除の問題についていろいろ御苦労をわずらわしまして、今日解除の見通しが大体明白になったようでございまして、この点いろいろ御努力に対しまして私はお礼を申し上げておきたいと思います。ただこの際ちょっとお尋ねをしたいのでありますが、あの市立大学の付近の民有地にかなりの建物が建っております。ああいう建物の処理といいますか、どういうふうになっておるのか、かなり大学の中まで入り込んでおります。あれがたんぼとか畑であれば、そういう影響はないと思いますが、建物が建っておりますから、ああいう建物はやはり民間の所有に移るのか、どういうふうなことになるのか、お聞きしておきたいと思います。
京都博物館の問題ですね。たしか去年文部委員会であすこを視察いたしました。あの博物館は東京の博物館と並んで重要な博物館であると私も考えておるわけです。ところが建物が非常に古くて、そうして火災の危険も相当多い、それから建物自体も相当いたんでおる。それであれを何と申しますか、再建するといいますかね、建て直す必要があるということを、博物館のあそこの当局はわれわれに話したことがあるのであります。それについては相当な計画もあるようでございましたが、この問題は文部省の方でどのようにお考えになっているか、聞いておきたいと思います。
先ほど大谷君の質問に対しまして、大臣からいろいろ所見を述べられたわけでありますが、その問題に関連して、一言お尋ねをしたいと思うのです。それは思想の自由という問題です。先ほどの大臣の答弁の中には、何か思想の自由を否定するかのような言葉があったようでありますが、学生の自治会の指導者の中には、ある特別な思想を持っているものがあると、こういうものに対しては、確固たる処置をしなければならぬということを総長に要望しておいた、というような意味の答弁があったのです。私はそこで大臣が、思想の自由は守っていかなければならないとお考えになっているのか、あるいはそういうお考えを持っておられないのか、はなはだ了解に今苦しんでいるわけなんです。そこでこの際思想
重ねてお尋ねをいたしますが、思想から起ってくる行動という今お話をしておられたわけでありますが、そうして思想そのものに対しては、何ら拘束する考えはないわけだ、こういうお話なんですが、ただいま、まあ共産主義なら共産主義でよろしいのですが、そういう思想から起ってくる行動は抑制しなければいかぬ、こういうお考えですか。
もちろん学内の秩序を乱るとか、あるいは社会の秩序を乱ると、そういう行為を取り締るということは、私はこれは当然なことだと思います。しかし思想から起ってくる行動を取り締るというのとは、私は意味が違うと思う。これは思想のいかんにかかわらず、そういう秩序を乱し、安寧を害するような行為は、いかなる思想に対してもこれは取り締る必要がある。ただここにある特定の思想から起ってくる行為を取り締るのだというのとは、大分性格が私は違うと思う。その点明確にしてもらいたい。
答弁がちょっと抜けておったように思うのですが、答弁が済んでからちょっと。
私も簡単にお尋ねをしたいと思いますが、今回の暴力行為が事実であると、特に総長に対する暴力行為が行われておるというふうなことが事実であれば、これは非常に遺憾な問題であり、これは今後かかる事態が起らないように、十分大学当局でも考えてもらわなきゃならぬ問題であるということは申すまでもないと思います。しかしこの問題は非常に私はむずかしい問題であると思うのですが、それについて一、二、お尋ねをしておきたいと思いますが、その一つは、総長に対して学生が相当信頼しているかどうかということです。これはちょっと質問が過ぎるかもしれませんがね。学生は相当な信頼と敬意を持っているかどうか。こういうことをあなたに質問することも、私はお答え願うことも、どうかと思
それで先ほど、今後こういう事態が起らないためには、いろいろやっていきたい。特に完全なる人格の育成ですか、そういうことにも努力したい、こういうふうなお話がございましたが、私は自治会の運営といいますか、あるいは学生の自治ということについて、やはりあまり関心を持っていない学生が多ければ多いほど、その自治はうまくいかないと思うのです。行き過ぎたり、あまり感心しないことが起ってくる。そういう意味で、やはりもう少し学生の自治に対する指導といいますか、そういう方面について力をお入れになるというような必要はございませんか。
ただいまの説明を聞いておりまして、まだはっきりしておらない、解除の期待が非常に強く持たれるようになったという程度に聞いたわけでありますが、その軍の方から日本側に提示された軍の配置計画を変更するので接収解除を考慮するというのは、もう少し具体的に言ったらどういうふうに考慮されるのか、お話を願いたいと思います。その点についてアメリカ側と、もう少し立ち入った交渉をしておるのかしていないのか、そういう点の経過を少し御説明願いたいと思います。
私の聞きたいのはいつ解除するのか、その時期を私は明確にしてもらいたいというふうに考えておったわけです。またそういう時期にも達しておるのじゃないかというふうに期待しておったわけです。今の説明ですと、やはり解除を期待するという程度であって何ら確定的なことはないわけです。今から六カ月以上前の当委員会で、調達庁長官はこの六月末には解除になる、そう期待してよろしい、こういうふうに説明されておったわけであります。それからあまり前進しておるとは思えない。もう少し予想されるとか、期待されるというのじゃなしに、この段階では解除になるのかどうか、もう少し私は、はっきりしたところを聞かしてもらいたいと実は考えておったわけなんです。軍の方から解除を考慮する
先ほどからの説明を聞いておりましても、はっきりと返還するのかどうか、そういう点がやはりあいまいであると思います。それで私は次期の文部委員会で所管大臣から私はその点を明らかにしてもらいたいと思う。六月の末には返還されるのか、あるいは返還を期待するという程度のものか。所管大臣から次回の委員会において説明をしてもらいたい。かように考えています。この点委員長了承されますか。
それから米軍から解除を考慮するという文書ですね、その写しをあすかあさってのうちに届けていただきたい。いいですね。
メモでもいいです。いいですから、要するに先ほどから説明されているのは、そのメモに書いてある文字を通して返還されるのではないか、こういう期待を持っているという説明があったのじゃないかと思います。だからわれわれとしても、どうもその点に不安を感ずるわけです。また期待しておって期待はずれになって、次々に延びるのじゃないか、こういう心配もあるわけです。だから一応先ほど申したように所管大臣からこの点を明確にしてもらうということと、なおわれわれの参考のためにその写しを出してもらいたい。これは要求しておきます。委員長においてしかるべく一つお取り計らいを願います。
資料について要望しておきます。文部省として提出を考えている資料があれば、できるだけ早く出していただきたい。それは不足する場合はあらためて私の方から要求をいたします。ただ関係法令、これは必要だと思いますので、配っておいていただきたい。
ただいまから農林水産委員会を開きます。初めにビキニ水爆補償金配分の件を議題にいたします。過日ビキニ水爆補償金七億二千万円の配分方法がようやく決定したようでありますから、本日この問題について政府当局から説明を聞き、御審議を願うことにいたします。
ほかに御質問がございましたら御発言を願います。
ちょっと速記をやめて下さい。 〔速記中止〕
速記を始めて。それでは暫時休憩いたします。 午前十一時二十八分休憩 ————・———— 午後一時二十七分開会