なおこの問題については昨日の小委員会の報告を採択したわけですから、これを推進するために私はこの問題について文部委員会として協議決定しておく必要があると思う。そうしないと、これはまあ相当な予算を要する問題ですから、文部委員が全員一致で推進しなければならんと思うのです。そういうことについて文部委員として私も考えがありますから、各委員から意見を出してもらつて、そして今後の推進力について協議してもらいたい、こう思うのですが。
なおこの問題については昨日の小委員会の報告を採択したわけですから、これを推進するために私はこの問題について文部委員会として協議決定しておく必要があると思う。そうしないと、これはまあ相当な予算を要する問題ですから、文部委員が全員一致で推進しなければならんと思うのです。そういうことについて文部委員として私も考えがありますから、各委員から意見を出してもらつて、そして今後の推進力について協議してもらいたい、こう思うのですが。
大阪市立大学の接収解除の問題について外務政務次官もお見えになつておりますし、調達庁長官もお見えになつておりますから若干お尋ねをしたいと思います。この問題につきましては、前回開かれました文部委員会におきまして外務大臣並びに文部大臣の出席を煩わしましていろいろ質問したわけでございます。併しその質疑を通じて調達庁長官に是非お尋ねをしなければならん、こういう必要が起りまして本日御出席を願つたわけであります。私はこの問題について外務大臣との質疑の間において、外務大臣はこういう答弁をしておられます。即ち私は、駐留軍が教育施設を使つておるということに対しては優先的に接収解除がなされなければならん。こういう趣旨はこれは日米双方とも了解しておることで
私は放置しておるという言葉使いは適当でなかつたかも知れません。私の言つているのは、今日に至るまで接収が解除されないという事実を指しておるわけなんです。すでに九カ年という長い日月を経過しているわけです。特に学校側にしましても、大阪市の当局にいたしましても、いわゆる病院としての任務が終われば返るのじやないか、こういう期待を持つておつたのです。ところがその期待が全くはずれてしまつた。そうして今年六月に新たに海兵隊が入つた、而もこの海兵隊の駐留については、はつきりとした返還の期日というものが明示されない、こういう事態に立至つておりますので、もう学校側としても、市当局としてもこのまま在荷としてただそれの時期がわからない、接収解除を待つというこ
質問は一応これで打切つてもいいと思いますが、文部委員会として今後どういうふうに努力するかという点について協議してもらいたいと思います。
いろいろ御検討頂いて、ここに結論を得て、御報告願つたことについては、非常に敬意を表する次第でありますが、この小委員会の結論について、今後どういう取扱いをして行くかということについては、協議はございませんでしたか。
私はこの報告書の内容については、それは希果したいことは幾らもあります。併し一挙に我々の希望している理想的な案を作るということは現実の問題としては困難であると思いますし、又この報告書は小委員全会一致の結論でもございますので、これについて更によりよい希望を申述べるということは、私は差控えたいと思つております。只今劔木さんがおつしやつた点でございますが、折角各党、各会派から成つている小委員会案が、実現の可能性があるかどうかという問題が私は非常に重要な問題であると思うのですがね。そこでこれ、文部委員会において、その点いろいろ御検討を願うことになる、かように思うのですが、なんでしようか、この報告書をこの委員会が採択すれば、これは各党各会派が賛
この報告書の取扱いについては、あとでなお若干意見を申述べる機会があると思いますからそれに譲りまして、この内容の問題でちよつと私どうかと思う点がありますので申上げたいと思います。それは「米穀統制の撤廃等に際しては不可欠の前提条件をなすものである」こういう書き方があるわけです。或いは私は無理のない考え方であると思うのですけれども、これから受ける印象はこの学校給食法案は米穀統制の撤廃ということを前提条件にしているかのようにちよつと印象を受けるわけなんです。これは書きぶりが少しまずいのじやないか。或いは米穀統制の撤廃を賛成するかたもあるだろう、又反対するかたもあるだろうと思うのですが、これは米穀統制撤廃の前提条件としてこの学校給食法を考えて
重ねて申上げることは、蛇足になると思うのですが、私誤解を受ける面があると思うのですよ。それは食生活を改善するということと、それから米の統制を撤廃するということ、それからその前提として学校給食を考えなけりやならんという三つを合せると、池田さん言つたように貧乏人は麦を食えというふうなこと、そういう誤解を与えると思うのです。やはり食生活を改善するというのは必ずしも麦を食えという意味じやないかも知れませんがね。先ず麦を食えということになるのです。で、学校給食も麦を食べさせよう、私は麦を食べさすことに反対じやないのですがね。先ず麦を食べさせよう、そうして米の統制を撤廃する、そうすれば貧乏人は麦を食わなければならんということになつて、そういう誤
小委員会のお考えは劔木さんがおつしやつた通りだと思うのです。私も皆さんのお考えもそこにあると思うのです。けれどもやはり私が言つたような誤解もできないことはないと思う、この文章からいえば。だからそういう点は、一つ検討してもらいたい。
この報告書につきましては、私といたしましてこれは本委員会において採択を、今日の委員会か、明日の委員会においてなすべき性質のものであるというふうに考えます。ただ若干の字句については私は意見がありますが、それはこの内容の本旨に触れるものではありません。そういう意味で、これは採択をなすべきものであるというふうに考えるのであります。 それからこれに対する取扱いについては、小委員長の報告の中にありましたように、これは前の国会において学校給食法案というものが本委員会に提出されている。それが継続審議という形になつている。その継続審議になつている学校給食法案を小委員会において検討されて、そうしてこの報書告ができたわけなんであります。従つてこの学
問題点は私はここにあると思うのです。従来は栄養士の国家試験の受験資格があつたところが、規則の改正ですが、今おつしやつたような規則の改正によつて今年からは受験資格が従来あつたものが、今年からは失う、そういうものが出て来ておるというところに、私は問題があるのじやないかと思うのですがね。よくわかりませんが、若しそういうことであればこれは僕は当人にとつて甚だ迷惑だ、そういう規則を突然作られるということは。こういう場合は、当然これは二カ年なり三カ年なり猶予期間として、若しその規則が必要であり、よいものであるならば、それはそうしなければ、従来二カ年の実習ということが条件になつておる、二カ年の実習をして、そして勉強をして、これで受験資格がある、こ
私の言つているのは、それはだんだんそういうふうにおしぼりになるのはいいかも知れません。私はよく知りません。併し従来やつて来たことを変える場合に、突然変えると、それは国家試験を受けようと思つておるものが非常に困りますよ。従来ならば国家試験が受けられたのに、今年は受けられない、こういう結果が来ますからね。やはり暫定的に相当猶予期間を置くべきだ、そうしてみんなに周知徹底させるなり、そういうことをしないで突然そういうことをやれば、どうも犠牲者が出る、そういう意味で考慮すべきであると私は言つておるのです。
僕の質問に対する答弁がない。
私の尋ねているのはそういう点じやないのですよ。だんだん規則なり準則なりを改正せられて、優秀な栄養士を得よう、そういう考えに反対しているのじやないのですよ。従来とかく間違つているかどうか知りませんが、厚生省のほうで受験資格があると認めて受験さして、それにパスすれば、国家試験をパスすれば栄養士の免状を与えておつたでしよう。それには何も本人が悪いのではないのですよ。やはりこれに受験せしめて、これに免許状を与えた厚生省の方針なんです。それが突然規則が変えられる、そういうことになると、これは本人のほうは困るじやないか、こう言つているのですよ。それで親切なやり方としては、当然周知徹底をさして、そういう期間が必要である。そうしないと、折角二年なり
午前中におきまして劔木小委員長から報告書の説明がございました。その際に、「米穀統制の撤廃等に際しては不可欠の前提条件をなすものであるから、」という事柄について、その真意をお伺いしたのであります。小委員会並びに劔木小委員長の見解は、私どもの考えておることと別に変つておらないと思うのでありまして、その説明においては十分了承できるのでありますが、文章上の表現から考えまして、若干の誤解を生む虞れがあるというふうに考えますので、私はこの報告書の採択に当りまして、若干の修正の意見を持つております。それでその修正意見を申上げたいと思うのであります。 それは「殊に米穀統制の撤廃等可に際しては不可欠の前提条件をなすものであるから、」という字句を削
この答申に関連して二、三質問をいたします。 第一は、この答申は文部大臣が中教審に諮問をした結果出されたものかどうかということです。
新聞の報道では、何か諮問されたように報道されておりましたから、お尋ねしたわけなんですが……、まあそういう具体的な諮問したことに対する答申ではないと、こういう御説明でありましたが、そこでこの答申に対する文部省の取扱いですね、これは文部省で近くこの答申について検討をされるようなお考えを持つておられるのか、その点を伺つておきたいと思います。
まだ答申が出たばかりでございまして、今御説明があつたように、文部省としても検討した上でないと意見が出ないということはわかります。ただ私がこの際伺つておきたいことは、文部省のほうでも、従来から継続して教職員の給与の実態調査をしておられる。それは我々のほうにもその調査の結果については数字を頂いておるわけなんですが、私ども教員の給与の実態調査の結果を見ましても、相当今の給与の実態については検討を要する問題がかなりあるように思うのです。この答申の中にも二点について指摘されておりますが、相当研究の余地があると私ども思つております。この答申とは別個に従来文部省が給与の実態調査をせられた、その結果についていろいろ御検討をなさつておると思いますから
この答申の中にもありましたが、各府県において給与の水準のデコボコが非常にひどいと言いますか、相当に均衡を失つておる実情に来ているのではないか、これはここに指摘されておる問題ですが、これも非常に重大な問題だと思います。それから教員の給与にとつては、地域給の問題もこれは前から相当やかましい問題になつております。特に地域給の問題については、教職員の人事異動の上に非常に大きな障害を来しているというふうな点も指摘されておるわけです。それから僻地給、これについても僻地の指定が国家公務員というものがどうしても基本になつて指定がなされておる。そういう点から教員にとつては必ずしも合理的でないというふうな問題もありますし、地域給の額についても非常に不合
この中教審の答申の内容である義務教育諸学校の教員の給与については検討をする必要がある、こういうことなんですが、これは私は文部省においても検討を要すべき段階にあると思つて、これは十分検討してもらいたいと思うのです。 それからこれに関連して教員の定員の問題ですね。これについても地方財政の窮迫しているところでは、定員が非常に縮減されつつあるのですね、こういう問題はこれは地方財政が窮迫しているからやむを得ないということで放置することは私は許されないと思うのですが、これについての何か対策を御研究になつておられたら御説明を願いたいと思います。