だからあれは市会の文教委員です。非常に立派なものができておりました。
だからあれは市会の文教委員です。非常に立派なものができておりました。
それであの、教育委員会が管理したということは間違いで、文教委員です。
そこで結論は同じなのです。教育委員会に管理を移すことが立派な校舎が建つということですね。
私は講習は見なかつたのですが、そういう先生方の考え、特にこのときは文教委員も行つておられました、文教委員のほうからも……。
兵庫県です。
よそのほうはどうですか、大体似たようなことをやつておるんじやないですか。
今の問題に関連してお尋ねしたいことがあるのですけれども、それは少し後廻しにしまして、先ず初めに水害の復興費のことにつきましてお尋ねをしたいと思います。昨日それから今日に亘りまして、閣議においてこの問題が補正予算としてどれくらい組むかということが協議されておるということを聞いておるのですが、それで昨日水害関係の国会議員が集まりまして、その補正予算には公共事業費の復興費として百億円組んで貰いたい。こういう意向に一致いたしまして、その旨を要望することになつたのでありますが、昨日及び今日の閣議では、この補正予算がどの程度に進められているか、その模様を先ずお聞きしたいと思います。それから特に教育関係の復興費の件については、そのことをお聞きして
そういたしますと、補正予算に組む災害関係の公共事業費の復興費の金額についてはまだ決定を見ていないわけでございますか。
百億円という内容でございますが、これは五十億円は災害復旧費としてすでに予算化されておるものと、それから追加予算として五十億これに増額されて、合せて百億円という意味でございますか。
一応百億といたしまして、その中におきまして教育復興の費用ですね、これはどれくらの点まで進んでおるのでございますか。
そういたしますと、この数字は百億の中で教育復興としてこれだけの分は一応決定を見ておるものでございましようか。或いは文部省の要望しておられる数字であるのか、その点をお聞きしたい。
そういたしますと、大臣にお伺いしたいのでございますが、この百億の中で教育復興としてここに載せられている数字を確保して頂きたい。勿論もつと百億を増額してやつて頂きたいということは言うまでもないことですけれども、これだけの数字を確保する。言い換えますと八〇%を確保するということについては十分な見通しがあるのでございましようか、どうでございましようか。
細かい点に亘りましては又監理局長のほうにお伺いすることにいたしまして、尚大臣にお尋ねしたい点があるのですが、この校舎の復旧費については中破以下の分が全然含まれていないように聞いておるのでございますが、併し今度の調査の結果でも明らかでありますように、中破以下の被害というものは、その総額においても約半ばを占めておるような状態でございます。これが全然国庫補助の対象にならないということになれば、この復旧には地方は相当困るのではないかと考えられますが、この点について大臣のほうではどういうふうにお考えになつているのか、又その対策についてどういうふうにお考えになつているかということをお尋ねしたいと思います。
それからこの前災害地を視察いたしました場合に、今度の復旧については單に原状の回復ということだけでなしに、どうしても相当部分鉄筋校舎の復興をして貰いたいという地方の要望が非常に熾烈でございます。これには又一々理由を申上げなくてもよく御了解頂いておる点であろうと思うのですが、今度の校舎の復旧について鉄筋校舎の復興という点についてはどの程度お考えになつておられるのか、この点をお尋ねしたいと思います。
それから尚次にお尋ねしたいことは、この国庫補助金額が文部省が希望しておられるような数字が出ない場合、それは起債を許すとか、そういう方法をお考えになつておられるわけですか、そういう点を明らかにして頂きたいと思います。それからもう一つはこの学校の復旧に当りましてはその補助金は府県單位に補助せられるのか、或いは市町村に対して直接補助せられるのか、その上もお伺いしたいと思います。
その次に私立学校のことについてお伺いするのですが、先程久保田監理局長の御説明ではできればその五〇%は国庫補助に持つて行きたい、こういうお話でございました。これは非常は私共もそうありたいと強く念願しておるところでございます。今度の視察におきましても私立学校は自力によつてこの復興をするということは到底思いも及ばないというような経済状態でございまして、どうしても何がしかは国庫補助をし、残りは貸付とする。或いはそういう方法によらなければ到底復旧がむずかしいのじやないかと思うのです。元来公立学校と私立学校とはその公共性において何ら根本的には差異がある性質のものではないと私共は考えておるのです。でこの私立学校に対する復興に対しても十分な御霊力を
重ねて聞くようで恐縮ですが、この私立学校においては国庫補助ができない分については低利の貸付になるわけですね。若し国庫補助が全然できなければ全額低利資金による貸付、こういうことになるわけでございますか。その点とそれからもう一つは公立学校のほうで国庫補助が出される、その残額は全部起債が許可される。こういうふうに了解してよろしいでしようか。
それでは私からの災害関係に対する質問は以上で終りたいと思うのです。ただ大臣に強く要望したい点は、やはり災害復旧費の百億では今度のジエーン並びキジア台風の復興対策としては、これで非常に不十分であると思うのです。いろいろ財政的な見地もあろうかと思いますが、これの増額について大臣の御努力をお願いしたいと強く考えておるわけでございます。私共地元の国会議員といたしましては直接被害のあつた実情も見ておりますし、又その人たちの窮状も面の当り見ておるわけでございます。従つてこれについては時期的にもできるだけ早く措置をして頂くと共に、私たちが要望しております追加予算において補正予算として百億円を組んで頂く、こういう点について尚一段の御盡カをお願いした
これは大臣に質問したほうがよかつたのでありますが、災害の補助金を出す場合に、これは事実の調査に基いて、この学校は幾らの損害だ、この学校は幾らの損害だ。そういう集計に基いて出ると思うのです。計算では。従つて市町村ではつきりすると思うのです。そうすれば県を通して市町村に出して、県が自由な裁量によつて配分するのじやなくして、この文部省で査定した教字というものが基礎になつて配分されるものだと思うのですが、その点はどういうふうになつているのですか。
ちよつと意見をこの際申述べておきたいと思うのですが、又府県でこの市町村の配分についていろいろ問題が起ると思うのです。そこでできればこれは市町村にまあ府県を通つてもいいと思うのですが、可なりはつきりしたことを出しておかないと又これで悶着が起るのじやないかと思うのです。できれば市町村自体に出したほうがいいじやないか、こういう意見を持つているのですが、これについて十分考える余地があるかどうか、ちよつとお尋ねしたいと思いますが。