話しことばのもっと洗練されたことばで話ができるように、努力したいと思います。
話しことばのもっと洗練されたことばで話ができるように、努力したいと思います。
別に弱いわけじゃないと、自分では思っておりますが、捜査が、なかなか難問題で難航しておることは事実でございまして、電光石火、犯人を捕え得たりせばということに比べれば、間延びがしておるという批評はあり得ると思います。ですけれども、担当の警察官は、昼夜兼行、全力をあげて努力しておることだけは、国民の皆さんにもひとつ一応御了承をいただいておきたい、かように存じておるのであります。
お答え申し上げます。 いまのお尋ねに、ちょっと私も的確にお答えできませんので、担当の刑事局長も本日は出席しておりませんから、官房長から、一応承知しておりますことをお答えさせていただきます。
在任しております限り、御指摘のような問題につきましても、微力ながら全力を尽くしたいと存じております。
お答え申し上げます。 私の守備範囲の課題では処理できない課題かとも思います。 美濃部さんが新聞に何か言っておられることが出ておりましたことは、私もべつ見しました。ああいうものの考え方には私も同感で、この点に関する限り美濃部さんに百点上げてもいいのではなかろうか、こう思っております。 ただ、現実問題といたしますと、ちょっと私の乏しい頭では、そのものずばりの解決策というか対策というものは浮かびませんけれども、事柄自体は関心を持つべきもの。まあ見舞い金等は、王子病院のときでもわずかながら配慮してもらった。さらに新宿事件につきましてもそういうことがあった。これは便宜的なことなのであって、ああいう場合にどうしたらいいかという課題が
もともと完全自治体警察で戦後発足したと記憶いたしますが、昭和二十九年かに警察法が制定せられ、御指摘のような法体系、制度になったかと存じます。これは、警察治安当局の国民ないしは住民に対する責任を果たす上からいたしまして、たとえば刑事犯罪にいたしましても、また、交通戦争といわれる中に起こります治安当局の責任課題となるべき各種の事案にいたしましても、あるいは大学紛争すらが、外人部隊と通称されるものがはるばる東京から九州へ、あるいは全国から東京へ集まってくるなどという形態がこのごろの流行みたようになっております。遺憾でありますけれども、事実はそういう状態でもある。さらには、今後をかりに言わしていただけば、北海道から九州の果てまで縦貫道路が完
概略御指摘のようなことだと承知いたしております。なお、間違いがあるといけませんから、政府委員から補足さしていただきます。
政府委員からお答えいたさせます。
第一点のガス銃の使用に関します訓令で、内部規定として処理しておるということを公表すべきではないかという御意見は、御意見としてそれなりの意味があろうとむろん思います。思いますが、現実にはガス銃の現場における使用そのもの——内部的な心がまえということを中心としたものかと存じますが、やはりいま警備局長がお答え申し上げましたように、当面、御意見どおりに直ちにし得るかどうかについては、ちょっと私も疑問を持ちます。現場本位で、何も危害を加えるためのものではないわけですから、警察機能からいたしましても危害を加えることが目的ではないはずなんで、不法状態を排除する、予防する、あるいは制圧する、これが国民のためになるという概念だろうと思いますので、その
当面問題にされております具体問題について理解がございませんので恐縮でございますが、行政監察をやるにつきましては、現地について現実の事態を詳細に正確に把握して、その上に立って総合判断をしたものを中央に持ち帰って勧告する、そういう立て方で動いておると思うのでございます。四十一年の勧告がいまだに成果をあげていないには、それなりの意味はあろうとは思いますけれども、一般的に、私は着任以来申しておりますが、監察を受ける当該省庁ないしはその出先機関と一緒になって、その行政サービスを通じて国民の期待にこたえ得る、一緒になってそれを発見する、そういう態度でやらないと——むろんそういう態度でやっているということは聞いておりますけれども、その気持ちが相手
最近、毎日、新聞その他の報道機関を通じて承知いたしております。
御指摘になりましたような、一言にしていえば、不法事案が山のごとくあります。それが的確に警察の職責を果たしていないがごとき結果も幾多あることを否定いたしません。原則的には、警察法その他を引用してお示しいただいたような、国民の生活を守る、平和な生活を守る、国民のために奉仕する警察機能を地でいきますれば、事細大となく、ここに不法行為があるならば、なるべくすみやかにこれを予防し、排除するということが当然の責務であるということは、万々心得ております。末端の警察官といえども、すべてそういう考えは透徹した考えを持っておると信じております。それにもかかわらず、特に大学の紛争をめぐりましては、必ずしも不法行為がそのつど的確に排除されないままであるとい
お答え申し上げます。 治安の課題、不法事案として、警察の責任分野において処置すべき課題であるかどうかということは、ちょっと私も申し上げかねますが、それ以前に、いま御指摘のような言動、さらにはエンタープライズ事件のときに、外人部隊を、続々と九大の学生寮に不法に侵入した者をそのまま放任しながら、一段落したときに、同じ井上法学部長の記者会見の発言が新聞に出ていましたが、幸いにしてわが九州大学は、ゲバ棒を持ったヘルメットをかぶったいろいろな者に妨げられはしたけれども、これを排除するために警察官を導入しなかったという一点だけで大学の自治の名誉を保持し得た、ということを言うほどの————じゃないかと私は思いました。いま御指摘の点につきまして
私も同じ感じを持ちます。恐縮に思っております。日比谷公会堂の場合は、四、五百名の機動隊でもって、山本何がしを逮捕すべく出動はいたしたようでございますけれども、何さま数千名の学生集団を中心とする群衆にはばまれまして取り逃がしました。取り逃がしたことそれ自体、警察としては不名誉だと思います。聞けば、裏口からこっそり逃げていったというふうなことも仄聞しますけれども、それを含めまして、もっと万全の体制を整えて、ほんとうならば、二千名おるならばその倍ぐらい出かけませんと、制圧することは困難、混乱の中に犯人を逮捕することも困難だということも聞かされておりますが、そういう点でいろいろ考えさせられるところがある意味で、御指摘の点は恐縮に思います。た
同時多発的な騒ぎをもくろんでいるやにも仄聞はしておりますが、一応想定できます大学騒ぎくらいならば制圧できる、という自信を持って臨んでおる次第であります。 ただ、願わくは、貴重な時間に、おそれいりますけれども、申し上げさせていただきますが、先刻も触れましたように、国立大学はもちろんのこと、私立大学でありましょうとも、管理者たる大学当局が、無法を許さない、不法行為は許さないという確固たる信念に立って、機動隊その他の警察官の出動を要請していただき、しかも犯罪捜査に対しましては協力していただく。一ぺんはやったが、ゲバ棒連中のお礼参りがこわいから、あとへなへなになるというふうなことが二、三ございますけれども、そういう態度でやられたんでは、
五千人の増員を予定しておるわけでございますが、その一つは、機動隊の増強二千五百人、うち警視庁二千人、神奈川、埼玉、千葉の三県に合計五百人、二つ目は、警備事件捜査要員の増強のために一千人、三つ目には、外勤警察体制の整備のために一千五百人、以上合計五千人でございます。 なお、もっと小分けをしました配分計画は政府委員から申し上げさせていただきます。
いま申し上げた数字だけを別個に取り上げての御批判、数字的な御批判はあるいはあり得るかと思いますが、増員しました意味は、何も一九七〇年、昭和四十五年ということを浮き彫りにして、それを対象に考えたわけではございません。警察の国民に対する責任は、毎度申し上げることですけれども、何も昭和四十五年で終わるわけじゃございませんで、もしそれ集団暴力まかり通る現実の懸念が、四十五年よりは四十六年、七年、八年と増大していくことがおそれられるとすればもっとふやしていかねばならぬ。ふやすことによって国民の期待にこたえるという責任を果たす課題として一般に考えておるのでありまして、別に来年度も再来年度も具体的に増員する予定をいま持っているわけじゃ毛頭ございま
警察というものが自治体警察を基本にして、国との関連も同時にあって、その間の相互関係がいかなる理解に立って運営さるべきか。昭和二十八年でございましたか九年でございましたか、警察法が改正されて以後、現行法に基づいていかにあるべきかということについては、質問者の門司さんのほうがお詳しいくらいで、かれこれ申し上げることはないと思いますが、私の理解しておりますことはどういうことかということを、一応レクチュアを受けながら承知しております限りのことを便宜申し上げさせていただきます。 警察事務の執行の主体である都道府県警察が都道府県の機関として設置されるものであることは御指摘のとおりであります。そして、都道府県が処理する警察事務は、地方自治法上
最後の警察法の改正を考えるかどうかという御質問に対しましては、私一個といたしましては、ただいまのところ、警察法そのものを改正するという考えは持っておりません。今後さらに事態の推移等を勘案しながら、御指摘のようなことが、私どもの側の立場に立ちましても必要ありとした場合は別といたしまして、ただいまはそういう考えは持っておりませんことをお答えさせていただきます。 なお、講釈めいたことは無用でございますが、さっきも申し上げましたように、現在の法律に基づく警察の使命というか守備範囲は、何もお話しのように思想問題にまで立ち入ってかれこれ行動するなどということは絶対に許されない。刑法事犯をはじめとしまして不法事犯がありますときに、あるいはそう
先刻も申し上げましたが、警備警察にことさら重点を置いていくという、言いかえれば、警備警察以外を軽んじながら警備警察だけに重点を置くという意思は毛頭ございません。集団暴力まかり通るような風潮は残念しごくのことでありまして、大学生ともあろうものが、最高学府といわれる大学の場で、見るに見かねるようなああいうばかげたことを行なっておることは、国民とともに遺憾に思います。大学みずからが、あんなばかなことが起こらないように、自主的に管理運営権と責任に基づいて善処さるべきことを私は常に期待しておるわけですが、遺憾ながら現実はだらしがないの一言に尽きる。この状態が続きます限りは、国民のために、住民のために、バリケードを築いたり、あるいは商店のショー