本日二時からというので、私にも電話があった様子でございましたから行きました。行きましたが、本会議がありまして、当委員会にかけつける時間になってしまいましたから、一言も聞かない、一言もしゃべらないで引き揚げてまいりました。
本日二時からというので、私にも電話があった様子でございましたから行きました。行きましたが、本会議がありまして、当委員会にかけつける時間になってしまいましたから、一言も聞かない、一言もしゃべらないで引き揚げてまいりました。
いま林さん指摘されましたあの会合がどんなものであるかは、事前に私は全然存じません。きょう会合があるから来てくれと言われた。秘書官から聞きまして行ったら、いま申し上げたとおりでございまして、発言するチャンスを与えられるのか、ただ聞きっぱなしで帰るか、それすらもわからないままで引き揚げてまいりました。
卒業したあとの者が進学、進級していって、そのあとに一年生が入ってくるということが入学試験と思いますが、その入学試験は平穏裏に当然行なわれるべきにもかかわらず、粉砕するの何のと言っているあの連中の気持ちがわかりません。驚き入ったことを言い、かつ行なうものだと思っております。
国家公安委員長という立場でかれこれ申し上げる以前に、大学当局が一体何をしているだろうかという疑問を持っております。
正確な詳しい情報は全部承知いたしておりませんが、林さん例示されました京都大学ですね、これにつきましては、お話しのようなこともあるようだから、あぶないから京都府の府警本部長は大学当局に対しまして、警察官を入れて負傷者等を出さないように警備に行こうかと連絡をしたところ、来てくれるなと言われて一回はそのまま引き下がらざるを得なかったということを承知いたしております。
いや、したですよ。
写真を拝見しましてひどいものだと思いますが、むろんこれが暴力行為を現に行なっておるとすれば、排除することはこれは当然のことだと思います。この連中が大学の中に自由に入っておるということは、大学の管理者の責任で、自分のところの学生であるかどうか、外人部隊であるかどうかということを選別しながら、入っていけない者が入っていきつつあるならば退去命令を出して、不退去罪というふうな事案でもって警察が出ていってこれを排除する。そんなふうな関係になろうかと思います。刑法その他に詳しくない私がかれこれ言うと少し脱線になりますから、あと政府委員から補足さしていただきます。
一瞬です。
これはまあ林さん言われるとおりだと思います。トロツキストか何か知りませんが、ゲバ棒を持ち、ヘルメットをかぶり、例の服装をして暴力をふるうであろうに違いないとおぼしき者がそこら辺に二、三人でもうろうろしていたら、そのことをまず排除するということから始めまして、排除するにいたしましても、教職員だけでやれないものならば、それこそ一一〇番で警察の協力を得るという努力を大学みずからがやるべきだ、そういうことによって入学試験が必ずやっていける、そういうことだと私は思っております。
先ほど来、林さんにお答えしていることと、根本趣旨は何ら変わりはありません。ほかの委員会で御質問に応じてお答えはしたのですけれども、お触れになりましたから、重複をいとわず言わしていただけば、まず、五十点問題は、これは別に他意があったわけではございません。機動隊二千三百五十名を増員していただきたいと美濃部さんには御連絡を申し上げました。実際措置していただきつつあるのは千百名ということであると承知しております。二千三百五十対千百を比率をとってみれば約五十点だ、正確に言えば四十八点何がしになりますけれども、そういうことを雑談の機会に申したことは事実であります。ほかに他意はございません。 さらに、国立大学協会が警察アレルギー思想の立場に立
私は冷静なつもりでおります。ただ、なるほど用語としてあまり上品でないという御指摘には私も反省いたしております。子分と言ったほうが早わかりだろうと思って、実は国民に早わかりしていただけるだろうと思ってそう申しておるのでありまして、共産党で指導をしながら動かしていらっしゃると私存じておりますところの民青、それを子分ということばで実は置きかえた、そのほうが簡単で早わかりだと思ったので言ったにすぎません。 そこで、臨時国会の当時の私の発言と年が明けました今日の発言とが幾分違うのではないかという御指摘かと思いますが、基本的な考え方については変化はございません。昨年の十一月、十二月にかけて、林さんも御承知のとおり、政府としても、文部当局とし
それは、私でも、林さんでも、いきなりハプニング的に武器を持って襲いかかった者があるならば、ほかに方法がない限り、しかも、緊急不正の侵害が行なわれている限り、自分みずから身につけておるもの、あるいは握りこぶしもしくはくつの先でけ飛ばすとか、あるいは、そこら辺にある目についたものを振りかざして防衛するということが、緊急不正の侵害に対する場面であり、ほかに方法がないときという刑法三十六条が重要な要件として規定しておることに合致する場合であって、林さんも言われましたように、トロツキストが、入学試験を粉砕だ何だかんだと言って予告しながら、集団をなして武器とおぼしきものを持って襲いかかってくる。それは予告したような状態で起こる。そういうことは、
教育基本法を引用しての林さんのお話そのものには私格別異存がないのです。ですけれども、この不当な支配を及ぼしてはならないという趣旨は、むしろ現在のいわゆる大学紛争の中ではトロツキストをはじめとする暴力集団、しかも政治的意図を持って暴力を伴った行動をしておる。民青といえども、林さんのほうからの、支配に服しながら行動しておるというその暴力集団化した——民青はまだ暴力集団とはなっておりませんけれども、トロツキストをはじめとする暴力集団の不当な力の支配に屈服させられておるという意味において、教育基本法の十条かしらぬが、引用さるべき事態じゃなかろうか。さらに教育基本法第八条は学校で政治運動をしてはいかぬとある。政治目標を掲げ、政治の場でしか解決
お答え申し上げます。 ただ、お答え申し上げます前に、先刻林さんのお話の中に、警察が大学の自治を侵したということが戦前にあったというふうな御指摘ですが、それは私はよく知りませんが、あったといたしましても、新しい憲法のもとに、現在の警察法のもとに、刑事訴訟法のもとに、その法の定めるところに従い、範囲内において行動する以外の警察権の行使というものはあり得ない。したがいまして、警察が大学内に入ることがありましても、そのことが即大学自治の侵害だなどということは、憲法と法律が許さない。入りますときには、常に法に基づいて入らなければならぬから、犯罪を排除するために入っていくということでありまして、その点は、大学側のいわゆる警察アレルギー症、林
先刻も申し上げましたが、用語につきましては御指摘のような気持ち、反省をいたしてはおります。何ぶんにも、私の頭の中にありますボキャブラリーの不足もありましょうし、もっと勉強しなければならぬ、反省しなければならぬと思っております。 ただ、林さんがいま非常に興奮しながら話をエスカレートしながら言われたことは、いただけませんと思って拝聴いたしました。警察は不偏不党でなければならぬ、法に基づき、法の範囲内において、厳正中正な立場に立って警察の責任を果たさなければならぬとは、法律が定めております。 私は、むろん自由民主党の代議士でございますが、民主的に選ばれて出てきました。また、公安委員長を命ぜられましたのは、佐藤総理からではございます
先生の御意見なりお尋ねなりと拝聴しましたが、この公安委員長を公選にしたらどうだという立法論は、お説として伺わしていただきます。現行法に基づいて、先刻申し上げたような理解に立って私は行動しておるということを繰り返し申し上げさしていただくのであります。 機動隊の増員は、二千五百名を予定いたしております。具体的な振り分けにつきましては、政府委員からお答えさしていただきます。
お答え申し上げます。 昨日、当分科会における岡澤委員の質問に対する私の答弁において、九州大学井上法学部長につき————と発言しましたことは、用語が不適当のため取り消させていただきます。
お答え申し上げます。 いま読み上げられましたような東京新聞の記事は、私も読みました。そういうふうなことを、記者会見で雑談的に話したことはございます。実 を申せば、逃げるわけじゃございませんけれども、オフレコということばを知らなかったものですから、雑談のすべてが取材されたんじゃないかとも思いますけれども、それは私の不用意のいたすところ。さらに雑談でありましょうとも、あらたまって大原さんから指摘されますれば、あんまり上品なことばだけで文章になっていないようであります。文章どおりのことを言ったわけでもございませんけれども、大体そういうふうなことを申しました。 むろん御指摘のように、警察というものは、国民に対するいわば消極行政と
終わりを慎むこと初めのごとしということばがあるようですが、私の心境は、そういう心境で一貫しておるつもりでございます。ただ、人間が少しがさつだものですから、表現にいささか御批判を受けるようなことがあるようだという意味では、反省をいたしておるのであります。警察の責任者として、国民に奉仕するという考え方に立って、法の命ずるところに従い、必要なときには勇敢に、必要でないときにはあくまでも慎重に、という心がまえで臨みたいと存じておりますことを申し上げさしていただきます。
警察機動隊の話が記者会見の雑談中に出まして、ことばが適切でない御指摘はつつしんでお受けをいたしますが、五十点ということは、願わくば、東京都内の集団暴力ざた、学園紛争をはじめとします集団暴力ざた、これを念頭に置いて、東京都民あるいは都民たる国民のために、治安の責任を果たす意味におきましては、二千五百名見当の機動隊の増員を妥当とするという考え方に立って、予算も御審議願っておるわけでございますが、美濃部さんのほうでは、都議会その他の関係もございましょうから、一挙にはやっていただけないようですが、そのうち千百名だけは御協力を願えるような状況かと心得ます。そのことを中心に、二千三百五十名を要望しておる中で千百名でございますから、ほんとうは四十