政府委員に答弁させます。
政府委員に答弁させます。
お話しの件はよくわかりましたが、大体地方でそれぞれやっていることでございまして、行政管理庁といたしますと、いまお話を承っておると、保育所が六つできて、そうして百八十七人余っている、そこへもってきてまた一つつくるんだと、すると三百何人余るんだと、こういうようなお話を承ると、これはちょっとおかしいように思うのですが、いずれにいたしましても、御趣旨の点はよくわかりましたから、ひとつよく研究してみることにいたします。
よく調査をいたしまして、私の方の役所の対象になるべき事柄でありますれば御趣旨のとおり調査をいたします。その前によく調べてみます。
ただいまの米と生糸の問題ですが、答弁がありましたが、こういうものは、とにかく米穀の検査は、いま井上さんのおっしゃるとおり、大体九カ月は何もしないと言ってもいいんです。米の検査が終わりゃそれで仕事は終わりなんだ、大体が。私は役人じゃありませんから率直に申し上げます。これは思い切った整理をすべきだということで農林省と話し合っております。来年度までには思い切った整理を断行いたします。 それからなお、生糸の問題ですが、私は生糸は本職でございます。あなたより私の方が本職でございます。いま、生糸は昔と違いまして輸出は全然ないのでございます。しかもだんだん生産の数量が減ってまいりまして、なおその上に、大体国用です、国で使う生糸です。それは各製
同感でございます。さっき申し上げたとおり、生糸の輸出は皆無でございますから、本当に女の人ばかりじゃない、大変な余りがあるんです。ですから、農林省とよく相談しまして、一遍に首をなくすということもなんですが、振りかえをしなけりゃ、いまの米の検査でも生系の問題でも、まあきょうはここで答弁するんですから、幾人いりゃ足りるということは言いかねますが、よく相談をいたしまして、本当に税金のむだ遣いをしないようなことを行政管理庁としてはやっていかなくちゃならない、こう思っておりまして、御意見は十分わかっておりますから、そのとおりにいたしたいと思っております。
大変適切な御意見で、私はそのとおりだと思っております。行政改革というやつはこれはもう本当にやらなくちゃならないんですが、日本の機構というものがなかなかそれは本当に行政改革を断行する――総論ではみんな賛成なんですよ。各論になりますと大変反対が出てきまして、おれの方の役所のこれは切っちゃ困る、これは切っちゃ困る、これもだめだと。こういうことで昨年の十二月二十三日の閣議で、局以上のものは新設を許さないということになっている。したがいまして振りかえ制度でやるようにしております。しかし、まだなかなか整理をしなくちゃならないところはたくさんあるんです。これは井上さんのおっしゃるとおり、私は本当にそう思っております。しかし、なかなか景気の回復を早
ただいま議題となりました許可、認可等の整理に関する法律案について、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 政府は、かねてから行政の簡素化及び合理化を促進するため、許可、認可等の整理を図ってまいりましたが、さらにその推進を図るため、昨年末に決定した行政改革計画に基づき、許認可等の整理合理化を行うこととし、この法律案を提出することといたした次第であります。 次に、法律案の内容について御説明申し上げます。 第一に、許可、認可等による規制を継続する必要性が認められないものにつきましてはこれを廃止し、第二に、規制の方法または手続を簡素化することが適当と認められるものにつきましては規制を緩和し、第三に、下部機関等において処理する
お答えします。 全体から見まして、福祉国家ということを考えてみるときに、医療行政で確かにお医者さんだとか看護婦だとか、いろいろな点で足りないだらけだと思うのでございます。したがいまして定員法の問題もあるし、また臨時雇いのような形もありますが、私の考え方は思い切って医療の充実を図っていきたい、こういう考えでございます。したがって、その定員法との絡みがございますが、国立病院の定員外の職員も五十二年の七月一日現在で計算いたしますと、五千四百人ふやしておるわけでございます。それから行政機関の仕事の中には、仕事の性格からして定員内職員が行うことが適当でない臨時的な仕事も大変あります。したがいまして国立病院等の定員外職員もこのような臨時的な
私の考え方を申し上げます。もうきわめて素人ですから病院のことはよくわかりませんが、考え方としては、とにかく日本じゅう病人を治さなくちゃならぬですから、定員法もありますし、定員外のものもありますし、いろいろありますが、御質問のような趣旨でこれもいち早くやらなくちゃならない、こういうふうに考えておるんです。考え方はそうです。 それからなお、数字のことはよくわかりませんから、局長から答弁させます。
先ほど申し上げたとおり、医療行政に、文化国家という立場からいたしましても、全力を挙げて御期待に沿うよう努力しなくちゃならない、こう思っております。どうぞ御支援を願います。
お尋ねがありましたとおりでございます。総裁が派閥解消を唱えておりますので、私もそれに従うつもりでございます。
大変むずかしいことでございまして……
むずかしいです。さっき総理が答弁されたように、大蔵省と自治省とよく相談されてやるべき事柄であると思います。行政管理庁といたしましては、おっしゃるとおり、なるべくこういうものを簡素化できるようにしたいと考えております。
地方事務官制度は長い間の懸案でございまして、大変困難な事情もございます。行政改革をやるについても、地方の問題、中央の問題、なかなかいろいろなむずかしい問題がありますが、昨年末の閣議で、まず運輸省の陸運局関係の地方事務官を根本的に解決しよう、そうして厚生省及び労働省の地方事務官も二年間のうちにはこれを廃止する、こういう方針を決定したわけでございます。この閣議の線に沿いまして、まず運輸省の陸運関係の取り扱いを、ただいま運輸省と自治省と行政管理庁と協議をいたしまして、可及的速やか、まず二、三日のうちにこの問題を解決することにいたしました。どうかひとつ、法律案を出しますから御協力をお願いいたします。
御質問のように、目下非常に経済の容易ならざるときでございます。したがいまして、行政のコストダウンをしなければならない、それから税金のむだ遣いをしないようにしなければならない、こういうことで、昨年末の閣議で、過去十数年間にないところの広範囲な行政改革案をつくったわけでございます。 その内容について、簡単に申し上げます。 農林省を農林水産省に改組するということ、なお中央省庁の課を二年間のうちに五十一削減をするということを決定いたしました。なお、地方出先機関のうち支所、出張所等約千カ所を整理することに決定いたしたわけでございます。 なお、国家公務員につきましては、昨年度、昭和五十二年度から計画しておりまして、四年間のうちに二万
お答えいたします。 御議論のように、大変厳しい経済情勢でございます。したがいまして思い切った行政のコストダウンをしなければならない。税金のむだ使いにならないようにしなくちゃならない、こういう考えでおります。 したがいまして、昨年末に閣議決定をいたしまして、簡単に申し上げますと、農林省の農林水産省への改称をするというような問題を初めといたしまして、中央省庁の課というようなものを五十一整理をするということにいたしました。それから地方出先機関のうち支所、出張所等約千カ所を整理することに決定をいたしました。国家公務員につきましても、五十二年度を起点といたしまして四年間に二万八千人の整理をする。また定年制の導入ということも決定をいたし
第一次決定をいたしまして、なお引き続いて第二次、第三次、あらゆる努力をいたしましてひとつ目的の達成をしてみたいと思っております。しかし、なかなか省庁の統廃合というような問題になりますと、これは大変です。いまさっき申し上げるように、どうしたら不況をなるべく早く克服ができるか、トンネルを早く通り切れるかどうかというような問題につきまして、省庁の統廃合ということになって、これが経済問題に邪魔をしないように、これが支障を来すような、経済の問題に妨害になるというようなことのないように、こういうこともひとつ考えながら慎重にやっていくつもりでございます。御理解を願います。
おっしゃるとおりでございます。第二次、第三次、進めていくつもりでございます。
これはいま総理から御答弁がありましたが、なかなか大変な問題でございます。いま一番大切なことは、何といっても景気の問題だと思うのです、景気を浮揚させるかどうかという。そういう点からいたしまして、いま藤田さんのおっしゃるような中央の省庁の統廃合というような問題等があると思いますのですが、こういう問題に余り混乱を起こすようなことをいたしますと、かえっていま景気浮揚あるいは円高の問題、そういうような問題に影響があると思います。したがいまして、慎重にいろいろのことをやってみたいと思っております。 それからなお、いま総理がお答えになりましたが、かなり思い切った、昨年の暮れの閣議で決めた問題で、農林省を農林水産省に変えるというような問題あるい
おっしゃることまことにごもっともでございます。やっぱり行政のコストを引き下げなくちゃならないことは当然でございます。しかし、これは当面の厳しい内外の情勢、また経済の問題、余り大手術をやるとなかなかいろいろの方面に波及してまいりますので、まあ考えてもおりますけれどもなかなか実行できない。また、国会議員の皆さんは総論じゃみんな賛成なんですよ。だけれども、おれの方はこれ切っちゃ困る、おれの方のこれはやっちゃ困ると。これはもうそういう御意見で大変なんです。これは実際の問題です。しかし、何としても国民の税をむだ遣いをしてはならない、行政改革をしなけりゃならない、行政のコストダウンをしなくちゃならぬ、そういうつもりで一生懸命やっておりますが、後