公営企業金融公庫の昭和四十八年度の業務概況について御説明申し上げます。 昭和四十八年度における貸付計画額は、当初二千百八十三億五千三百万円でありました。 これに対し貸付実行額は千九百五十五億三千百四十万円であり、前年度と比較して九%の増になっております。 一方、この原資としては、産業投資特別会計からの出資金二億円、公営企業債券の発行による収入千六百六億五千四百五十五万円及び貸付回収金等の資金三百四十六億七千六百八十五万円を充てたのでございます。 なお、当年度における元利金の回収額は九百五十三億四千七百八十一万円余でありまして、延滞となっているものはございません。 貸付実行額の内訳は、地方公共団体の営む上水道事業、
