それで、その周知の期間といいますか、それはどのぐらいを考えておられるのか。
それで、その周知の期間といいますか、それはどのぐらいを考えておられるのか。
漁業の中には大臣許可漁業と知事管理の漁業とのそれぞれの配分について、国が都道府県等の意見を聞く仕組みにするというふうに言われておりますが、基本的にはどのような考えに基づいて配分するのか。新たな漁業調整問題の火種となるのではないかというふうに私は心配をしておりますが、現実に北海道において問題となっているように、国が管理する漁業と知事が管理する漁業が同じ漁場で操業が行われている場合、それぞれに対する規制が異なるとしたら、一方の漁業者から不満が生じることは、当然これは予想されるわけです。 ですから、できれば権限を統合して統一的に管理していく必要があるのではないかというふうに思いますが、この点についてはどのようにお考えでしょうか。
漁業者同士のトラブルというのはいつもあって、その調整にそれぞれの都道府県が恐らく大変苦労しているんじゃないかというふうに思いますので、国としてもなるべくそういうトラブルが起きないような仕組みというものを常に考えていってもらわなければならないというふうに思っております。 そこで、漁業の国内生産と輸入水産物との関係ですが、現状は完全に競争関係にあるわけです。この状況が現状のまま放置されると、TAC制度により国内生産量がさらに減少した魚種は輸入増大現象を引き起こして、漁業経営が圧迫されることになるのは想像にかたくありません。 この際、輸入水産物は国内生産の補完として位置づけて、TACに合わせて調整する必要があると思うんですが、貿易
今、長官が秩序ある輸入ということを話されているんですが、私どもはいつもそのことを願っているんですが、どうも商社というのは極端に言えばとにかくもうけさえずればいいということで、秩序ある輸入というのはもう絶対だめなんですね。そのことが魚価安を引き起こして、漁家の経営を圧迫しているという問題があるわけです。 私は、いよいよ今度TAC制度になっていった場合に、ここのところが大変ではないかなというふうに思いますので、長官がお述べになりましたように、秩序ある輸入といいますか、そういうものが着実に行われるような行政指導といいますか、そういったようなことをちゃんとやっていただきたいと思います。 最後に、これは大臣にお尋ねしたいと思いますが、
終わります。
ちょっと都合で自民党さんにお許しをいただいて先に質問させていただきます。便宜を図っていただきましたことにまずお礼を申し上げたいというふうに思います。 例年のことでございますけれども、三月の末のいよいよ畜産価格を決定する時期になってまいりました。きょうは食肉部会、あすは酪農部会というときを迎えました。 私は出身が北海道でございますが、北海道では酪農しかやれない地域があるわけです。特に稚内の近くの天北あるいは網走の北紋地区といいますか、北見、紋別のあるあの辺の地域だとか、あるいは根室、釧路の根釧地域、こういうところは酪農しかやれないわけです。ほかの作物は育たないわけでございまして、この畜産価格がどうなるかということは、即酪農家の
いずれにしろ、酪農家の人たちが本当に希望を持って営農ができるというような状況を何としてもつくり出していかなければならないというふうに思っているわけです。 余り時間がございませんので、加工原料乳の価格を決めるに当たっていつも問題になるのは労働費の算定の仕方なんです。毎勤統計の調査産業計の五人以上規模の平均の労賃単価を用いているということなんです。 実は十五、十六日と私どもの党で根室の中標津に調査に行ってまいりました。その調査の中でいろいろお話を聞きますと、例えば平成七年度の生乳生産原価、牛乳販売量三百四十トンで一キロ当たり生産原価七十七円五十銭、そして総収入二千六百三十五万円、そしてそれぞれの項目を差し引いていって家族労働費は
理解をしてくれと言われても、実態とはかなり乖離した労賃だということは先ほど私が言ったことでもおわかりいただけるのではないかというふうに思います。 このことについては今ここで論争をする気持ちはありませんが、いずれ別な機会に労賃のとり方とかそういうものが今のままでいいのかどうかということを、じっくり生産費の問題についても論議をする必要があると私は思っております。 それから、生乳取引の問題でございますけれども、乳脂肪率で取引をしているんですが、やはり実態を適正に反映するためには無脂乳固形分などを加味した乳成分取引へ移行してもらいたいという要望が農民に非常に強いわけでございますけれども、これについてはどのようにお考えでしょうか。
非常にそういう要望も強いし、その方がより実態を適正に反映させているという農家の人たちの声もありますので、今後一つの研究課題ということでこれは進めていかなきゃならぬのではないかなと、私はそう思っております。 あと厩肥の副産物評価の扱いについてですが、ふん尿を肥料として評価して費用化計算を行っておりますが、この近年の急速な生産性向上に向けた規模拡大によって十分に厩肥を肥料として活用できない、あるいは新たな処理費用がかかっているという実態などをどのように考えておられるのか、お伺いしたいと思います。
一応やることはやっているということではあろうと思うんですけれども、その辺がなかなか納得のいく形にはなっていないように私もいろんな話を聞いて思いますので、今後この問題についても詰めていかなきゃならない問題だなと思います。 時間がございませんので、酪農経営合理化特別対策事業というのをキロ二円で行っておりますが、これはぜひことしもやってもらいたいという要望が強いということを申し添えておきます。 それから、加工原料乳の限度数量の確保も、現行の二百三十万トンは何としても確保してほしいという要望が非常に強いわけでございます。 一番基本になる原料乳価でございますけれども、これも現行価格をしっかり守ってもらいたい。確かに昨年度は酪農は幾
大原大臣、御就任早々朝から晩まで住専住専ということで本当に御苦労さまです。 農林水産行政は、もちろん住専も農協との関係で関係がないわけではないんですけれども、きのうの所信の中でも述べておられますように、「国民生活に不可欠な食糧の安定的供給を初めとして、地域社会の安定と維持発展、国土や自然環境の保全など極めて重要な役割を果たしております。」と、こう述べておられますように、早く住専の問題を解決してこれらの重要な課題に取り組んでいただけるように私どもも全力を挙げて頑張らなきゃならぬ、このように思っております。 きょうは余り時間がございませんので、個々の細かい問題については法案の審議やあるいは一般質問のときにお尋ねすることにいたしま
大臣の今の決意を聞きまして安心をいたしました。本当に今、大臣が申されたようなそういう決意で我々もともに頑張っていかなきゃならない、そういう時期だというふうに思っております。 今、私どもの党としても、新農業基本法の問題について論議に入っておりますけれども、この新農業基本法の制定についての今後のスケジュールでありますけれども、所信表明では、「腰を据えた十分な論議を積み重ね、対応したい」とされておりますが、具体的にその時期を明らかにしておりません。言うまでもなく、この立法は今後の農政の根幹にかかわる重要なものなので、農政審議会等で十分な議論の積み重ねが必要ではありますが、それでもいつごろまでに結論を出すのか、それが問われております。
今の段階ではまだ時期は明示されない、できないというようなことでございますけれども、ぜひひとつ精力的に作業を進めていただきたいということをこの機会にお願い申し上げておきたいと思います。 今の農業にとってやはり所得をいかに確保するかということが大きな課題でございます。一連の農産物価格の決定があるわけですけれども、とりあえず三月は畜産物価格の決定の時期になってまいります。 こういったようなことを考えていきますと、何か住専の論議のときに、住専に六千八百五十億円という金を出すのはおかしい、その金はガットの農業関連対策の六兆百億円の中から出せというようなむちゃくちゃな話なんかも出ておったわけでございますけれども、しかし、どんなことがあっ
大臣もいろいろなお仕事をなさってきましたので、私の言っていることもよく御理解をいただいて、これからの農林水産省の行政の中でひとつ生かしてもらいたいと、このように思います。 次に、ガットの関連対策の問題でありますけれども、今六年間のうちの二年目の予算を決めてその関連対策の実現に当たっているわけです。六兆百億円、自治省関連一兆二千億という大変な金をつぎ込んで関連対策をやっているんですが、その関連対策自体についても農民の中からは土建屋だけをもうけさせるんではないかなんというような声もあります。私もあちこち歩いていろいろ聞いているんですが、確かに農家の負債対策だとか構造改善事業などいろいろ農家の要求していることに当たっていることもあるん
積極的な大臣の決意を聞きまして、ぜひその実現のためにひとつ努力をしていただきたいと思います。 次に、国有林野の問題でございます。 国有林野事業の改善に関する計画をここずっと立ててまいりましたけれども、なかなか改善という方までいかないんですね。そして累積債務がふえていく。今の国有林野の会計そのものに私は問題があるのではないかと。 木というのはやはり百年、百五十年かからなければ一般的には金になっていかない。そういったような問題なども含めて、今累積赤字の問題があっていろいろな方策を考えられているんですけれども、どうもそこのところが頭の中にあって元気が出ないんですね。 それで、本当の改善計画になるような仕組みというものをどう
林野庁長官から今のシーリングのお話がありまして、我々もシーリングの見直しという作業を与党としても進めておりますので、今までも林野の問題は総論賛成各論反対ということでなかなか物事が進んでいかなかったわけでありますけれども、やはり先ほど申し上げましたように、長い時間のかかるこの林野の、木の問題でございますから、財になるまでに相当長い時間がかかるということなども含め、また地球環境を守るという我々が先進国の一員としての役割を果たしていくためにも、どうしてもこの問題はそう遠くない時期に解決をしていかなきゃならぬ、このように思っておりますので、大変な状況の中での任務でございますけれども、ひとつ頑張っていただきたい、このように思います。 最後
政府の立場としては、合理的期間内ということで期間をはっきり言うということはなかなか困難ではないかというふうには思いますけれども、私どもとしてはやはり一年ぐらいをめどにして何とか早期に交渉を開始して決着を見るようにしてもらいたいというふうに思います。 北海道の周辺地域での韓国漁船による被害、これは先ほど水産庁長官からお話がありましたけれども、実は漁具被害が相当ありまして、この補償はなかなか難しいんですね。やったやらないの問題も含めて、実際に被害のあった何十分の一かぐらいしかお金がもらえないというようなことで、漁業者の人たちには大変な問題ですし、資源を管理するというような立場で禁漁期間にして、その間は日本の漁船はそこでとらないという
ただいまから国会等の移転に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る九日、寺崎昭久君及び渕上貞雄君が委員を辞任され、その補欠として今泉昭君及び三重野栄子君が選任されました。 —————————————
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国会等の移転に関する調査のため、本日、参考人として国会等移転調査会会長宇野收君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————