もう一つ憲法改正にからんでお尋ねしておきたいのは、五月三日は依然として国の祝祭日ですれ、清瀬さん、学校は皆国旗を玄関に立てて授業を休むのですが、一体普通悲しいときには喪章をつけて休むのが常識でありまして、あの日は祝っておるわけです。だからこれが改正されるまでは、この祝い日が改正されるまでは、清瀬さん、マッカーサー憲法だ、押しつけだと文部大臣は言っておられるが、学校を休むのは、めでたい日であって国をあげてお祝いすべき日であるから、これの是非なんかはやはりある程度臨教審も、学校は休ましてもらって、先生はこれはけっこうな憲法ができた日であって、まことに国をあげてお祝いすべき日であるというふうにどんなに言ったって、これは文句の言いようがあり
