いろいろお話はございますが、竹島の問題は安全操業の問題、それからその基本となっている固有の領土である領土をどうやって日本の手に取り戻すかということについて、先ほどからの御討議がございますように、平和な外交ルートでやるんだということが国の方針として定められて、私どもはそれを基本的な態度として受けとめているわけでございます。それ以上にどういう方針で現実の支配をどうするかということについては、海上保安庁だけということではなくて、国の方針としてどういう方法が有効であるかということを、ひとつお決め願わなければいけないのではないかと私は思うのでございます。しかし、もちろん私ども漁民の安全操業は大事なことですから、できるだけ許される条件のもとに、
