ありがとうございます。 これを総務省の中でということになると更にまた疑念を私は生んでしまう可能性もあると思います。総理、統計を一元的に扱いながら独立した行政機関というものを新設すべきだと私は思いますけれども、いかがでいらっしゃいますか。
ありがとうございます。 これを総務省の中でということになると更にまた疑念を私は生んでしまう可能性もあると思います。総理、統計を一元的に扱いながら独立した行政機関というものを新設すべきだと私は思いますけれども、いかがでいらっしゃいますか。
終わります。ありがとうございました。
今日は、一日中長い質疑が続いております。私が最後のバッターでございますので、緊張感を持ってよろしくお願いを申し上げます。 まず、総理、ケアラーというその言葉を御存じでいらっしゃいますか。(資料提示)そして、彼らが置かれている状況というものを御理解いただいていらっしゃいますでしょうか、お願い申し上げます。
そうなんです。日本語で表現すると、介護者となります。 しかし、私は、今日議論をしたいそのテーマは何かというと、単なる介護者ということではなく、まさに今総理が御説明いただいたように、更に広い範囲のケアラーという、そういう概念でございます。 例えば、遠くに住んでいる両親に会いに行く、それを通っている、その方々もケアラーです。例えば、アルコール依存症の方、その方を介護していらっしゃる方もケアラーです。ですから、今までの制度の中には含まれない、そんな方々もたくさんいらっしゃるということを今日は皆様方と一緒に考えてみたいと思っているんです。 制度の中で自分が介護者として定義をされていれば、自分でも自覚があります。しかし、多くの皆様
ありがとうございます。 実は、先ほども私が説明をいたしましたように、介護をしているという自覚がないために、その対応が自分自身でもすごく遅れてしまっているんです。退職をするその前にしっかりとした対策が必要なんです。ですから、私は、是非厚労大臣にはその退職をする前の予防をお願いをしたいと思いますけれども、もう一言いただけますか。お願い申し上げます。
ありがとうございます。 ですから、企業の協力が必要なんですよ。しっかりとその企業の皆様方にも御理解をいただく、それを発信していただかないとなかなか気付けないんです。ですから、是非、ここは厚労省の中だけではなく、企業に向かっても大臣がしっかりとメッセージを発信いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 それからもう一つ、この介護者の問題というのは大人だけではありません。こちらを御覧いただきたいと思います。ヤングケアラーという言葉がございます。実はこれ、今、社会的にも大きな問題となっております。このヤングケアラーの皆様方の問題につきまして、文科省ではどのように受け止めていらっしゃるか、大臣、お答えいただけますでしょ
ありがとうございます。 大臣、調査を、研究していないということ自体が私は問題かと思いますけれども、今、厚労省でもやっと調査が始まりました。是非文科省でも御協力いただきたいと思いますけれども、いかがでいらっしゃいますか。
ありがとうございます。 ヤングケアラーということについて、何かイメージしにくいという方々も大勢いらっしゃいます。例えば、働く両親に代わって家事をする、それもヤングケアラーです。そして、実は今、第一言語が日本語でない両親もたくさんいらっしゃいます。その方に代わって通訳するのも実はヤングケアラーなんです。ですから、我々が思っている老人介護だけではないんです。 だから、大きくもっと捉えて、私は学校の状況も対応を変えていく必要があると思いますけれども、大臣、もう一言、しっかりとした対応について御説明いただきたい。若しくは、未来に向かっての抱負でも構いません。もう一言いただけますか。
ありがとうございます。 私、先ほどから何度も申し上げておりますように、自覚がないんです。皆様方も多分お聞きになってびっくりなさったかと思うんですけれども、通訳している子供たちは自分がケアラーだって思っていないんですよ。ですし、両親が仕事をしているからその家事を代わって自分がやるんだということ、これ当たり前だと思ってしまっている。 しかし、子供でいるこの時間というのがだんだん少なくなってきているんです。遊ぶこともできない。もし、おじいちゃん、おばあちゃんを面倒を見ていて、病院に連れていきます、そのために学校を休んでしまう、そういうこともあるかもしれません。ですし、私は一番心配をしているのが、その学校を休んでしまう、それが将来的
ありがとうございます。 厚労省は初めてマニュアルを作成してくださいました。介護者本人の人生を支援していこう、これは初めてのことなんです。しかし、これからますます介護者は増えていく一方です。しっかりと、このマニュアルをマニュアルだけに終わらせずに、私は法律にすべきだと考えますけれども、総理はどのようにお考えになられますか、お願い申し上げます。
是非よろしくお願いいたします。 実は、オーストラリア、フランス、ドイツ、イギリス、様々な国で介護者を当事者とする法律があるんです。ここ日本には、介護を受ける人のための法律はあっても、介護を提供する人のための法律はないんです。是非、今後研究を進めていただきたいと思います。 最後に、今年十月、消費税が上がります。私は、この税が上がった目的、まさにこの介護者の皆様方のために使用していただきたいと思うんですけれども、総理はどのようにお考えでいらっしゃいますか。
ありがとうございます。 私は、しっかりとその柱が欲しいと思っているんです。柱としてケアを提供する、その方のためにしっかりと財源は使うんだというふうに宣言をしてほしいと思いましたけれども、これから更に議論を続けていきたいと思います。 私は、これは質問ではございません、お礼でございます。昨年度、電話リレーサービス、議論をさせていただきました。そこで、総務省で検討会が立ち上がって、今まさに検討中でございます。本当に多くの皆様方がこれを喜んでいらっしゃいます。これこそ、まさに政府の中で、厚労省だけではなく総務省の力を借りながら進めていく施策だと思っておりますので、是非これも皆様方に応援をいただきたいと思っております。 今日で、本
無所属クラブの薬師寺みちよでございます。本日もよろしくお願いいたします。 総理、まず、豚コレラの対策につきまして教えてください。 昨年九月、岐阜県の養豚場におきまして、我が国では二十六年ぶりとなる豚コレラが発生をいたしました。豚コレラとは、いわゆる豚、イノシシに特有の家畜伝染病でございますけれども、昨日、愛知県で確認された後に、その養豚場から出荷された豚が岐阜、長野、滋賀そして大阪、四府県で一気に広がりまして、昨日一日だけで五府県に広がった、拡大したということが明確になってまいりました。各府県では処分の対象というものが一万六千頭を超えている、大変な被害でございます。 昨日、関係者閣僚会議行っていただいたとも私伺っておりま
よろしくお願いいたします。 風評被害も心配されておりますし、二十六年ぶりということで、どういう症状があったらということもなかなか御理解いただいていないようでございます。これから政府の皆様方一丸となってこの対策、強化していただきますよう、再度お願いをさせていただきます。 では次に、私も虐待の話題につきまして総理に質問させていただきたいと思っております。 もう既に何人もの議員が質問しておりますけれども、昨年二月は結愛ちゃん、そして今年一月は心愛さん。二度とこういうことを起こさないためには、私ども国として何をすべきなのかということを明確にしていかなければなりません。 平成二十九年度に児童相談所が対応した児童虐待の件数、十三
ありがとうございます。 私はなぜこのセンターの設立をお願いするかと申しますと、自殺対策で成功したからなんです。二〇〇三年に三万三千人、一年間で自殺でお亡くなりになる方がいらっしゃいました。しかし、きめ細やかに市町村の皆様方と手を組み合いながら、そして二十八年度には自殺総合対策支援センターというものを議員立法で設立し、そして昨年度二万人、いわゆる一万人の自殺者が減ったんです。まだまだ二万人自殺をする方はいらっしゃいますけれども、そのように成功事例をしっかりと横につなぎながら、私は、このセンターの設立、絶対に必要だと思っておりますので、再度総理にもお考えいただきたいと思います。 それに加えまして、もう一つ私からお願いがございます
大臣、是非そこの見直しをお願いしたいというところで、一つ御提案がございます。 やっぱり、世界で初めて法改正をいたしまして体罰をあらゆる場面で禁じた、それがスウェーデンでございます。一九六〇年代では、体罰に肯定的な方が六割近くやはりスウェーデンでもいらっしゃったそうです。しかし、そういう法律を作り、体罰というものは絶対に法的に規制するんだということが行われましたら、二〇〇〇代には体罰を許容するという方が一割まで減ってしまった。やはりしっかりと明確なメッセージを私は国として発するべきだと思います。 懲戒権というものをそれを削除する、容易なことではないことは私も分かります。しかし、懲戒権を残すのなら、せめて体罰を禁ずるということを
ありがとうございます。 しっかりと社会全体で子供たちを守っていくという意識を高めていかなければ、やはり叱責をされているのを見て、殴られているのを見て、しつけだと言われてしまうと困るから通報はやめていこうじゃないかと、そんな動きが出てきてはいけません。いちはやくという番号に誰でも電話できるような、そんな本当に子供たちの笑顔があふれるような日本をつくりたいのであれば、もっと国としてできること、明確に私はもう少し政府の方でもお考えいただきたい。そして、私ども政治の責任でもございますので、一人一人が議員として考えていくべきだと思っております。是非、今後とも検討を進めていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 そ
ありがとうございます。 そうなんです。医療で行う、規制していないんです。このデザイナーベビー、今までは映画の世界のことでした。しかし、こんな色の子供が欲しい、このぐらいの鼻の高さの子供が欲しい、そんなことが当たり前のように出てくる。やはりこれはしっかり法で規制するべきではないですか。総理、御意見いただけますか。
ありがとうございます。 これは医療だけの問題ではないんです。国の安全保障にも関わる問題なんです。全く知識がない方がこういうふうにしてくれということでオーダーする、例えば日本人だけにかかりやすいようなウイルスがその中に組み込まれてしまうようなことがあれば、これは種の保存といった意味においても脅威なんです。 ですから、こういう技術を悪用する方もいらっしゃるかもしれないですし、今回の中国でも倫理的な問題というものを飛び越して虚栄心だけで行ってしまった。やはりそういうことが世界では行われる可能性があるということは私どもしっかりと頭に入れて、これからの科学研究というものも進めていかなければならないと思います。 その上で、総理、私も
もう是非積極的にお願いいたします。今、こういう技術開発が、速度が進み過ぎまして制度が追い付いていっていないという、それが現実でございます。そして、この国の、日本人の情報を守るためのゲノム情報というものをこれからどのような形で、安全保障というもう概念で考えていくのかということも必要になってまいります。 是非、私、今日様々なお話をさせていただきましたけれど、特にこのゲノムの問題につきましては、日本がこれから抱えるべきであろう未来の問題として皆様方にもお受け止めいただきたいと思い、今日は質疑をさせていただきました。 是非、今後とも前向きな検討をいただけますようお願い申し上げまして、これで終了とさせていただきます。 ありがとうご