お答えします。 昨年の十一月にああいったきわめて長期なストをやりまして、その主張は別として、国民に多大の御迷惑をかけたということでございまして、これは労とか使とかいう立場にあらずして、国鉄人がえりを正して国民の御不満と申しますか御批判にこたえざるを得ないということでございまして、過日、いま運輸大臣が触れられましたような国鉄のえりを正す一つの具体的な方法としてああいったものはやったわけでございます。そのうちで最も問題になるのは、処分の問題であるとか、損害賠償の問題であるということになりますけれども、やはりストは御承知のとおり法律に触れておるのだということでございますので、法がある限りけじめを立ててえりを正さざるを得ないということで
