先ほど申し上げましたように、水質基準がきまればそれを守っていく、なおきめられた水質基準の範囲内においても、ある部分にいろいろな問題が起こってくるとすれば、それはいまお話のような点から解決していかなければならぬ、鉱山側においても、お説のようにすでに相当過去と違って近代化をしているようだけれども、さらに新しいとられる方法はないか、これは考えていく必要があると思います。さらにそういう状況のもとにおける農地の土壌の客土その他の問題も考えていくということでなければ、この問題に最終的な終止符を打つわけにはいかぬだろうと思います。そういう点について、企画庁としては当然各省に対してそういう意見を申し、あるいは勧告をする、こういうことに相なろうと思い
