原子炉の耐用年限につきましては、約二十年というぐあいに計画上は考えておりますけれども、これは実際まだそれまで運転した経験はございませんので、あるいはそれ以上かもしれないという議論もございますが、一応われわれは約二十年というぐあいに考えておるのでございます。 それから、核燃料の契約と申しますと、先ほどの一五万千トンのイエローケーキの長期契約は十年でございます。それからアメリカのAECで賃濃縮を頼む契約につきましては、アメリカ側は、日本が希望すれば、三十年の協定有効期間の範囲内で幾らでも長く契約する用意ありということを言っておりますが、これはこちらの日本側の態度できめるべき問題ではないかと考えております。
