公害及び環境保全対策樹立に関する調査を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
公害及び環境保全対策樹立に関する調査を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
神沢委員の御要望についてでありますが、理事会で協議いたします。
それは発言の方を今後間違いのないように……。(笑声) 本日の調査はこの程度といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時二十四分散会 —————・—————
私のときはお互いに座ったままで、胸襟を開いて。立ったり座ったり十五分ぐらいはどうもロスがあるようなんで。いいですな。 まず最初に財政運営のことですが、この前、五月二十九日に当委員会で大蔵大臣は、予算に定められた支出は忠実にこれを実行いたしますということでしたね。これはきょうも変わりありませんか。
そこで、四月の十五日に大蔵大臣のいわゆる財政危機宣言と言われているものを見ますと、かなり手直しを要するものが出てきているんです。これと、いまの予算は成立した以上これを忠実に実行するということとの関係はどうなりますか。
その中に、「行政経費の節約を初めとする既定経費の見直しにより、極力歳出の節減を図る必要がある」ということは、忠実に実行することと具体的にはどう違いがあるのか。その内容を示していただきたいのですが。
たとえば「補助金等の既定経費について、従来の制度慣行にとらわれず根本的な見直しを行います」と、こういうわけで、そうすると、予算の総額あるいはそれぞれの費目の金額は忠実に実行するが、その内容を、たとえば補助金などは既定経費に相当な制約を加えるように言われておるわけですけれども、金額は変えないけれども、まあ不要とは言わないにしても不急なものとか、そういうものを整理、合理化するという趣旨なんですか。
予算に定められた支出は、これを忠実に実行いたしますということなんですから、歳出関係を見るときに社会保障関係費以下ずっと細かく出ておりますね、これはそのまま実行するということなんでしょう。そこのところがわからないんですよ。いま聞けば去年も抑えた、去年は次年度へ繰り越したりやっているんですよ。しかし、ことしは忠実に実行するということなんだから、硬直化問題と一応離れて。われわれ考えるのに歳入欠陥がかなり大きい、大幅だと言われているし、あとで副総理にもお伺いしますが、そういったような面から危機宣言のようなものが出ていて、かなり成立した予算よりも内容が違ったものが当面歳出実行されるというふうに思われたわけですが、二十九日には忠実にこの予算は実
要するに、歳出面はかなり見直して、これを抑制して実行しよう、こういうふうに読み取れるわけですな、どうなんです。
副総理どうですか。二十九日はちょうどおいでになりませんでしたが、いま大蔵大臣が言われていることをどうも理解できないのです。こちらの衆議院においての財政危機宣言では、財政の負担によって実施すべき施策を厳しく選択して、補助金等の既定経費についても根本的に見直しますということは、どうこれを見ても、歳出については、実行面で抑制していこうということにしかとれないです。しかし大蔵大臣は、成立した予算は忠実にこれを実行するということだから、あまり抑制はしないのだろうという受け取り方についての私は疑問を持ったわけですが、物価とか不況対策とか、非常に困難な問題を直接担当されている企画庁長官、副総理どうします、五十年度予算の歳出面についてどうされますか
大蔵大臣の言ったことに対する理解はそうでしょうが、副総理として、具体的にしからば、この補助金にも手をつけるし——いま硬直化しているものは手のつけようがないでしょう、いま例示されたような……。それ以外については、まず歳入面では新しい税収確保を図るとか、あるいは公共料金を引き上げるとか、いろいろ大蔵大臣は言われているわけです。しかし、物価なり景気対策等、総合的に経済運営をする場合に、その担当でもある副総理としては、五十年度予算、いまは歳出を論じておりますが、これをどのように手直しなり見直しなりするのか、これを国民は聞きたいんです。補助金についても慣行にとらわれないで、根本的に見直しを行うというのだが、いまだに決まっていないものが多いです
あなた答えるんなら、この間、私が言っていた、いま作業しているという各省庁との協議、あの内容、経過を一緒に答えてもらいます。
それでも、これは文書にされているものを見ると「五十年度の財政執行」という中に、3以下、大きくは3、4としてこれは出ているんですよ。あなたの方にもそうなっているはずです。五十年度ではないと、将来の問題だというふうには受け取れないですよ。これが一つ。 それから、補助金等については、事務費等、それは大いに節減できるものはした方がいいでしょう。そうじゃなくて、補助金等の既定経費についてですよ。だから、補助金をかなり削減するという方針でいま各省庁とやっておるじゃございませんか。それがいま言うように、事務費程度であって——確認しますが、予算に盛られている金額及びその内容については補助対象を含めて、これはもう従来どおりということでなくて、今回
そうなると、大蔵大臣、忠実に実行するということになりませんじゃないですか。
だって、予算にはきちっともう費目を明示してあるわけで、これを忠実に実行するという意味なんでしょう。そうなんでしょう。
いままでは忠実に実行できない。たとえばインフレ対策上総需要抑制、そのために公共事業費を抑える、これはもう成立直後すぐやったものですね、去年も。ことしは、あなたが言われるのは、予算は成立したものを忠実に実行すると言いながら、内容については、これをずっとセーブしていこう、こういうところにやっぱり問題があるのです。あなたがこれをどちらも言い直さないでおさめようといったって、だれが聞いたって、現実に局長の方で言うのはもう補助金も含めていま相談しておるというのでしょう。これは、やっぱり従来は忠実に実行できない。それはインフレがこう高進してはね。狂乱物価だ、総需要抑制だという理由があったから相当抑えてきたわけでしょう。ことしも従来と同じと言っち
あなた、そう強弁されますが、そこで新たな税収確保というのはどういう税を考えられておりますか。
だから、新たなものを検討しておられますその検討は何ですか。
いや、それはわかった。そうではなしに新しいもの。
重ねて聞きますが、確信はないにしても、こういうものがあるという検討過程にいまあることは答弁されたわけで、その検討過程にあるものは何と何ですかと、こう聞いておるわけです。検討過程ですから、いま国会に出すというものじゃなくて。