ちょっと関連して。 いま、小柳委員の要求に基づく機雷の一覧表を見ますと、たいへんな残存数ですね。ことに、瀬戸内海の残存個数を見ても、まだ、大阪湾から紀伊水道の狭い範囲で四百八、広島湾――これはまことに狭い湾ですね、これが三百九十一、かなりの密度ですね。これら合計してまだ五千発から残っている。どうもいまの、掃海艇をいまからつくってやりましょうということは、いかにもいままで何をやっていたのかということに驚くわけですが、これについてもう少し安心のできる状態にしていただきたいと思うし、それから、これは運輸省と防衛庁、他にも関連があるでしょうけれども、特に毒ガス弾の終戦時海中に投棄したものが、これがいま表層が腐食して漁網にかかって引き揚げ
