私は、カラーフィルムの場合、競合するもの、外国から入ってくるフィルムとの関係において考えても、現実的な価格の問題からいけば、たとえば段階的に四〇が二六、三〇が二三、四十八年度から二〇というふうに、こういうふうに段階的なこの措置をとらなくとも、いわゆる二〇であれば二〇に関税を引き下げても、十Aこれは太刀打ちができるのじゃないかと思うのです。その一つのなにとして、富士と小西六の関係からいけば、この二つで市場のほとんどを占有しておるのじゃないか。そういう具体的な条件の中からいけば、局長が盛んに何か逆じゃないか、逆じゃないかと言うのだけれども、さっきのグレープフルーツにこだわるわけじゃないけれども、グレープフルーツなんかバナナよりも思い切っ
