これは繰り返しになりますけれども、今言ったように、五原則からいけば停戦状態が保証される。今の状態は停戦状態が保証されていますか、担保されていますか、これが一つ。そして、カンボジアで言えば四派の当事者の合意ですね。日本だったら、日本からのPKO協力隊の受け入れについて合意をする、これも合意されてないでしょう。そして、UNTAC自身の中立的な立場というものもこれまた崩れているでしょう。ポル・ポト派と対立する形の中で三派、なかんずくプノンペン政権に軸足を置いた形で武器の返還もやろう、そういう現実が起こっておるわけですから、こういう大事なPKO五原則のうち三つまで前提条件が崩れてきたということになれば、業務の中断もやらざるを得ない。その判断
