ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 白木委員長から、委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時、委員長の職務を行ないます。 委員長の辞任の件についておはかりいたします。 白木委員長から、委員長辞任願いが提出されております。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 白木委員長から、委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時、委員長の職務を行ないます。 委員長の辞任の件についておはかりいたします。 白木委員長から、委員長辞任願いが提出されております。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 よって、辞任を許可することに決定いたしました。
委員の異動について御報告いたします。 本日、小柳牧衞君、西田信一君、白木義一郎君が辞任されて、その補欠として、大竹平八郎君、野知浩之君、和泉覚君が選任せられました。 —————————————
これより委員長の補欠互選を行ないます。 つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの吉田君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 よって、委員長に大竹平八郎君が当選されました。(拍手) ————————————— 〔大竹平八郎君委員長席に着く〕
私は最初に、大島の大火についていろいろ説明をいただいたのでありますが、この対策について御質問申し上げたいと思うのであります。 過去におけるおもなる離島の大火について検討してみまするというと、被害が最も甚大であったのは、昭和三十七年の九月に長崎県の福江市の大火があったのであります。ここの大火に対しては、政府の特別なる御指導と、市当局の断固たる決意と、市民の協力によって、いまや西海国立公園の玄関口にふさわしい災害復旧土地区画整理事業が完成しつつあるということは、まことに喜びにたえないのであります。しかるに、今回離島であるところの大島に大火があったということは、まことに同情にたえないのであります。大火というものは、都市計画法が実施せら
そうするというと、土地区画整理法によって行なうとしたならば、いかなる条件のもとに、いかなる助成があるのであるか、具体的に説明をお願いいたします。
日本の農漁村の成立を見てみまするというと、無計画に住宅が建設され、道路ができておるのは御承知のとおりであるのであります。でありますから、地方で火災があったならば、消防活動もできないというような状態であるのであるから、こういうふうなところは、順次計画を立てて土地の区画整理をやる、そうして火災を未然に防止するというような対策を講じなくちゃできないといたしましたならば、私は、そういうふうな地方においては、その地方の希望があったならば、火災がなくてでも、区画整理をやって火災を未然に防止すべきであると信ずるのでありますが、この点いかがですか。
次に、昭和三十九年度に発生しました火災について、大島の場合は御説明を願ったのでありますが、その他の地区にも同様な火災があっているのであります。でありますから、大島以外の地域について、また、大島もどういうふうなことで処置せられておるのであるか、あるいはせられる計画であるのであるか、それを承りたいと思うのであります。
次は、応急住宅建設の状況と申し込み状況を新聞その他で拝見していますというと、あまりにも、できたところの家が小さいので、応急住宅に入る人がないというような新聞記事もある。また、一方のほうにおいては、焼けあとに今月の二十四日現在までに、約五十軒のバラックの仮店舗が建てられておる、これは法律違反ではあるけれども、やむにやまれないから建てたのだ、こういうふうなことも報ぜられておるのでありますが、一体、応急住宅の建設の状況、それに対する申し込みの状況、また、やむにやまれずバラックをつくって営業しておる者に対する今後の措置、こういうふうなことについて承りたいと思うのであります。
次には、私は昨年のこの災害対策特別委員会で、大島と同様の、長崎県の有川の復興計画整備事業について質問したのでありますが、その際においては、自分はこの仕事を引き受けてからまだ日が浅いから十分に検討していないというような御答弁であったのでありますが、その後の計画はどういうふうになっているか、これをお伺いしたいと思うのであります。
この件については、大臣から特別にひとつ御答弁をお願いします。現在の区画整理事業は、今後ますます資金を要することになると考えるのであります。そういうふうなことになれば、承るところによれば、現在の資金源は、揮発油税というふうなものに財源を置いているということであるのであります。はたしてそうであるかどうか。もし、それによって財源を求めておるということであったらば、道路であればいいかもわからぬが、区画整理事業というものは道路だけではない。また、一たん火災があったらば大損害があるのであるから、これを未然に防止するという点から考えれば、今後この事業の資金は、国庫負担がより多くならなくちゃいけない。限られた財源で限られない事業をやるとしたならば、
建設大臣のただいまの御答弁のとおり、一般財源からできるだけたくさんの資金をこちらに回して、火災が未然に防止されるような対策を講ぜられるようにお願いいたしまして、建設省に対する質問を終わります。 次に、消防関係。だいぶ時間がたちましたから、単刀直入に御質問申し上げたいと思うのであります。 消防は、国民の生命、身体及び財産を火災から保護して、もって安寧秩序を維持して社会公共の福祉を増進する重大な任務があるのであります。でありますから、私は機会あるごとに本委員会において消防の強化を力説してまいっておるのであります。政府においても、この消防の重大なる任務を認められて、最近根本的に消防の設備を改善し、また各方面に根本的の改正をされると
消防本部及び消防署の設置を政令で定められるようになったということは、まことに喜ばしいことであるのでありますが、そういうふうな政令に該当するところの市町村でいまだこれの設置がない市町村がどのくらいあるか、またその設置がしてないとしたらばその理由はいかなる点にあるか、その点についてお答え願いたいと思うのであります。
まあいろいろ努力されるというお話があったのでありますが、昨年の実例から見れば、新潟地震による石油の火災、東京の品川の倉庫の爆発事故その他の山林の大火災、こういうふうなことを考えてきてみまするというと、何といってでも科学消防の研究を進め実施すると同時に、現在の消防力の基準を改めなくちゃできないと、考えるのでありますが、これについての御意見、また、幸いにして消防研究所というものがあるのであるが、消防研究所ではいかなる研究をしておられるのであるか、これを承りたいと思うのであります。
まだ消防について引き続いて質問したいと思いますけれども、渡辺委員が建設大臣に質問があるとかいうことでありますから、渡辺委員の質問が終わってから、さらに質問を継続することにいたします。
それでは、引き続いて消防従事者に対する待遇でありますが、最初に申し上げたように、消防は私どもの生命財産を保護し社会公共の福祉を増進するために自分の身命を賭して働いているのであります。であれば、この消防従事者に対しては、いついかなる場合に負傷してでも、あるいは不幸にして生命をなくしてでも、後顧の憂いがないような対策を講ぜなくちゃできないのであります。この点については、本委員会で私たちは数年にわたっていろいろと待遇の改善をお願いしておるのでありますが、また最近では順次改善をされておるのでありますけれども、今後この消防従事者に対する後顧の憂いがないようにするためにはいかなる措置を講じていこうとしているのであるか、具体的に承りたいと思うので
消防団員に対していまお話のあったようなことをやられると同時に、火災の場合においては、その団員でなくて、近くの者が、あるいは通りかかったところの者がこれを応援して消火につとめるということが必要であるのであります。であるから、この一般の者が消火に参加した場合においていかなる褒賞の措置を講じておられるかということが一つ。 次には、消防団員等の公務災害補償共済基金制度があって、いろいろと消防団員に手厚い対策を講じようとしておられるにもかかわらず、現在この基金に加入していないところの市町村がある、また掛け金が滞納しているところがある、こういうふうなことではできないから、この共済基金には全市町村の消防関係者が加入し、掛け金に滞納がないように
最後に、最近の消防審議会では、いかなる問題についてどんな審議をされたか、内容を承りたいと思うのであります。