次におはかりいたします。 理事の互選は、委員長が行なうことになっておりますが、所用のため委員長が欠席いたしておりますので、便宜、私がかわって行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次におはかりいたします。 理事の互選は、委員長が行なうことになっておりますが、所用のため委員長が欠席いたしておりますので、便宜、私がかわって行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 理事の互選の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの永岡君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よって、永岡君の動議のとおり決定いたしました。 本日は、これをもって散会いたします。 午前十一時三十七分散会
ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。 つきましては、互選の方法をいかがするか、おはかりいたします。
ただいまの稲浦君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、私から石田次男君を委員長に指名いたします。(拍手) ————————————— 〔石田次男君委員長席に着く〕
去る六月の十九日には、参議院本会議で長雨等による被害の緊急措置に関する決議がなされまして、これに対して池田総理大臣は政府の所信を表明されたのであります。私は右の参議院の決議にふさわしいところの法律案が提出されるものと信じておったのでありますが、今回提出されました法律案を見てみまするというと、長雨のみの対策で、関東地方における突風及び降ひょうの被害、北海道の旱害及び強風害奄美群島の旱害等に対する対策が落ちておるのであります。その理由はどこにあるのか、これをお伺いしたいとまず考えるのであります。
当特別委員会では、まず関東地方の視察をやった、四国、中国もやったのでありますが、今問題になっているのは関東地方でありますから、栃木、群馬、埼玉、それから北海道、こういうふうなことになっているのでありますが、承るところによれば、六月二十一日にこの四地区について——あるいはそのほかにもありますが、四地区にはすでに政令を出している、こういうふうなことであるのでありますが、今申し上げた栃木、群馬、埼玉と北海道は、現在出された六月二十一日の政令によれば、特別被害農家と被害農家に対する融資は六分五厘と三分五厘になりますが、栃木、 寸、埼玉というところは長雨の被害も受けている。それから、今申し上げた突風、強風、降ひょうの被害も受けている。それで、
災害別にするというようなことであったならば、長雨の被害があると、それから突風、降ひょうの被害もあるというふうなことであれば、一つでは激甚にはならないけれども——特別被害農家にならないけれども、二つ合わせたらば特別被害農家になるというようなケースが出てこないとも限らない、また出てくると考えられるのであります。そういうふうな場合にも、二つ合わせた場合は——別々では該当せないですから、二つ合わせれば該当するけれども、それは特別被害農家としては認めないと、こういうふうな方針であるかどうか、承りたいと思うのであります。
それから、長雨に対する暫定措置の法律で、「その他政令で定める農作物」と、こうなっているのですが、「政令で定める農作物」とはどういうふうにお考えであるか、承りたいと思うのであります。
さっきも例をとりました栃木県のような、あそこの特産物の大麻が非常にやられておる。それから農林省の所管じゃないというのでありますが、大蔵省の所管のタバコがだいぶやられております。それで、そういうふうな大麻のようなものは、その地方の状況に応じて取り入れるということで、あるいは地方によってはその他の農作物があるから、その地方々々の実情に応じて政令で定むる農作物には定めていくのだ、こういうふうな方針であると承知してよろしゅうございますか。
そうすると、大蔵省の関係するタバコはいかがですか。
今のは、立法化されますか、あるいは行政措置でやられますか。
次には麦わらですね、麦わらの処理でありますが、激甚災害法では堆積土砂の排除に対しては助成がある、また豪雪の場合におきましても堆積土砂等の等の字のうちには雪も含む、こういうふうな解釈もされた。そういうようなことから考えてみますというと、麦の畑の中に麦わらがあって次の農作業に支障があるとしたならば、これは堆積土砂と同様に扱わなくちゃいけない、こう考えるのでありますが、そういうふうな点についての政府のひとつ見解を承りたいと思うのであります。
今の問題は、麦について言えば、種をまいた、肥料をやった、今すぐ現金化する、その現金が取れない、次に田植えをしなくちゃいけない、そこに寝ているところの麦稈を取り除かなくちゃいけない、人手不足のために人を雇う、人を雇ったならば一反のところで少なくとも二千円以上の費用をかけなくちゃいけない、今度は米を作るのについてはまた肥料も出さなくちゃならない、こういうようなことであれば、収入のないところに資金を投じて、それから収入がないところにまた資金を投ぜなくちゃならないというような現在の状況だから、これは何とか考慮する必要があろうと思うのでありますから、政府のほうにおいても検討をお願いしておいて、次に移ります。 今度の麦の収入がなかった結果、
今即答はできないでしょうから、これについても、ひとつそういうふうな要望があるということを確認して御検討をお願いします。 次は、今回の麦の災害のために、農業共済団体はいろいろと事務上について再検討を要することが多々あると思っておるのであります。その点からいえば、予算の範囲内において仕事をやっている農業共済団体は、それだけの費用が赤字になってくるのであります。これについては、ほとんど農業共済団体というものは政府の補助金によってできているのでありますから、その赤字は政府が責任を持ってカバーしてやらなくちゃいけないのじゃないか、こう考えるのでありますが、この点についての御意見を承りたいと思うのであります。
次は、この長雨のために水稲に与える影響なんです。長雨のために稲は徒長してしまって、現在の状況からいえばいもち病が発生している。このいもち病を除ぐためには、何といっても鉄等の微量要素を施さなくちゃいけない。健全に育つためには、微量要素以外には私はいもち病を根絶するところの方法はないと思っておるのでありますが、そういうふうな準備があるかどうか。また、今のところでは、新聞にも書いてあるように、土壌がどういうふうな状態になっておるかと、硫化水素が次から次へできて根が腐れてしまうから、秋落ちになってくる。この秋落ちの防除もしなくちゃいけない。別な言葉で言ったらば、鉄によって硫化水素を発生しないようにしていかなくちゃできないというように考えるの
今のいもち病の問題は、それでいいかもわかりませんが、ただ秋落ちに対する対策はこれからやるんだから、その点は十分検討していただきたいと思います。 次は、長雨による漁業被害をどう考えておるか、あるいは塩業をどう考えておるか、こういうふうなことについては、対策を政府は講ぜられるのか、講ぜられないのか、これをひとつお伺いしたいと思うのであります。
塩業は。