次には、構造改善をやる場合においては、農地の交換分合をやななくちゃならない、そして構造改善に参加するものと参加せないものとがおる、あるいは他部落のものが、その地域に土地を所有しておるものがある、こういうふうなことが実情であることは御承知のとおりなんです。であるから、そういうふうな際の売買ですね、売買契約というものは、相互に話をしたならば、そこで直ちに決定をする、決定したらば、直ちに金を渡さなくちゃいけない、直ちに金を渡さなかったならば、それを実行せないということが多いのであります。しかるにその金は、今度は中央から流れてくるのを待っておったって間に合わない、間に合わないから、その村の農協が自分の金を立てかえなくちゃできない、しかるに、
