それは私は、先ほど申し上げたように、そういうふうな勘定科目を適用することになつたからだと思います。
それは私は、先ほど申し上げたように、そういうふうな勘定科目を適用することになつたからだと思います。
こまかいことは知りませんが、多分それは報告様式を一定するように要求されておつたので、それに該当するために、そういう勘定科員に包含せしめた。しかしその勘定科目の中では、大豆増産奨励金が幾らで、その他のかかりが幾らということは、はつきり整理されておつたと思います。
はあ。
その点は私の記憶では、当初は少くとも大豆増産奨励金という勘定で、そういう勘定科目がはつきり載せられておつたと思います。これはその後のそういう帳簿をつくる作表技術の上から、そういう名前を冠せられだが、しかし実質においては、大豆増産奨励金というものははつきりした形で積み立てられておつたという感じを持つております。
予算科目という言葉はどういう意味でしようか。
それはやはり特別の用途で、特別のために積み立てられたものですから、一般のそういう予算の項目には入らないと思います。
そうです。
原則的にはおつしやるように、そういう権限はないと思います。
この場合においては、関係の官庁と連絡をして、そういうことの承認を得た、例外的に承認を得たと了解してやつたのであります。
そこまで突つ込まれると、そういう権限は與えられていないと思います。
はあ、そうなるでしよう。
一般政府の農林予算の中に、大豆増産の措置の予算を講ずべきだという請願をしたわけです。
はあ、ありません。
そういうことは全然ございません。
これは答弁できません。
はい。
一番初めの事情になると、ちよつと記憶がはりきわしない点もあると思いますが、大豆増産の予算を請求して、それが全部大蔵省でけられた。そのために、そういうことではいかぬじやないかということで、官が主になつたか民が主になつたか――要するにこれは民の方からそういう陳情をしてやつたと思いますが……
やはりたびたび会議を開いたと思いますが、イニシアチーブをどつちがとつたかということは、はつきりしていないと思います。
そうでございます。
農林省では省議をまとめて、まず大蔵省に交渉したのです。