細部にどこまで申し上げられるかわかりませんが、責任者については申し上げられると思いますので、一応調べてみます。
細部にどこまで申し上げられるかわかりませんが、責任者については申し上げられると思いますので、一応調べてみます。
先ほど申し上げたように、コンピューターを取り入れた図上演習の勉強ということでありますから、極めて簡単なものであったようでありますけれども、我が国の海上防衛のティピカルな一つの形態のシナリオを打ち込んだということであります。
先ほど来申し上げているように、私どもの図上演習、そういった訓練がより精緻に行われるためのシステムの勉強でありますから、アメリカの海洋戦略等とは余り関係ありません。私どもがやる通常の訓練にどう使えるかということを確かめに勉強に参ったわけでありますので、我々の通常の演習の比較的軽易なものを試してみたというように聞いております。
新聞、私は読んでおりませんけれども、もし今先生が言われたようなことであれば、私どもの聞いておることと違っております。
おっしゃるとおりであります。
日本が侵略される場合というのは、さまざまな考え方があろうと思いますので私は一概に言えないと思いますが、いずれにしましても我々の考えというのは、現在世界の各国の中で最も軍事的な能力がすぐれておるという国は米ソの二カ国だと思っております。そして、それら例えば一カ国の侵略意図に対して、他の国は一国ではとてもそれに対抗できないのではないかというように考えております。したがって、我々としては、同じような自由主義、民主主義を基調としているアメリカとの同盟関係を結ぶことによって、侵略を抑止するという考え方をとっておるわけであります。また、同時に、米ソ両国というのは、お互いの力というものを十分認識していると私は思いますから、少なくともお互いに一番戦
日本という国は、たびたびこれ申し上げていることですが、かなりの国力がある、高度の技術も持っている産業もある、そういったことでかなり魅力のある国であります。さらに言えば、軍事的に見てもその地理的条件からいって東アジアの外縁に位置しておりまして、海洋戦略上その他から考えても非常に枢要な軍事的な価値を有する地理的条件にあるわけです。そういう意味で、各国のそれぞれの戦略目標というか、国家戦略があろうかと思いますけれども、そういう意味合いから見ると、日本というものは決して魅力のない国ではない、それなりの非常に高い戦略的価値のある国だと私は理解をしております。したがって、日本が仮に全くの無防備でありかつ同盟国もなくてたやすく日本というものを自分
魅力がある国でありかつそれなりの価値のある国に対して、その国が全く軍事的に無抵抗であるとしますれば、何も軍事力を使って侵略する必要はなくて、軍事力というものをバックに威嚇するだけでその国の意向に従わなくちゃいけないという状況になるということを申し上げておるわけであります。
私は今のような考え方に対しては非常に反対といいますか、賛成しがたいと思っております。 先ほど来申し上げたように、米ソの軍事力というものは世界の中でも隔絶したものがあって、恐らく私の見るところ、米ソが戦った場合にお互いに勝つことはできない。しかし、刺し違えることはできる能力を相互に持っているのではないかと思っております。したがって、米ソが相戦った場合には共倒れになる可能性が非常に強い。 〔委員長退席、理事岩本政光君着席〕 そういう意味で、米ソが戦うということは最も可能性が少ない戦争の一つだろうと思っております。 一方、米ソ間の相対的な力関係というものがある程度動いてきた場合に、それにしても私は今言ったような勝てないま
海洋観測所におきます任務というのは、我が国周辺の海域におきます海洋といいますか、海の変化なり状況というものを常時把握しておくということが最大の任務であります。したがって、あるところで音を出してそれがどういうふうに伝搬するか、そういったことも含めてさまざまな海洋環境についての調査をいたしております、
私どもの方、海洋観測所二カ所持っておりますが、そこで使っております器材の多くのものは、現在そういった海洋の観測に最高の技術を持っておりますアメリカの器材の供与を受けて行っております。したがいまして、このアメリカから購入した器材、これらの維持、整備あるいは調整といったようなこと、そういったことに携わるアメリカの民間技術者の技術援助を受けております。
あるいは外務省の方からお答えすべきかと思いますが、恐らく民間の技術者をアメリカ軍として雇用をしているということではなかろうかと思っております。
先ほど申したように、整備もありますし、器材の維持あるいは調整、そういったものも含めて彼らの技術をかりておるわけでございます。
ちょっと一般論になって恐縮ですが、海洋というのは非常に一様なように見えますけれども、やはり四季あるいは昼夜によりまして海温等は非常に変わってくる。それによっていろんな層ができて音波の伝搬状況等が極端に変わってくるわけでありますが、そういった状況を通じていろいろな実験をして観測をするということになりますので、昼夜、夜いろいろ行うこともあろうかと思っております。
指揮という意味が十分理解できませんが、いずれにしましても、この観測所というのは部隊とかオペレーションやっておるわけじゃございませんで、海洋の観測に常時従事をしているということであります。したがって、業務そのものは観測所長の命によってみんなが働いておるということであり、かつ先ほど申したように個々の器材、アメリカから供与された器材の運用なりあるいは整備なりあるいは実験のやり方なりについて彼らの技術的な助言をかりておるということであります。
ここは潜水艦の音をとっているというわけじゃございませんで、音の伝搬状況等がどう変化をするだろうという海洋状況を調査しているものであります。御承知のように、海洋観測所というのは北では下北半島の下北にございます。これは自衛隊の施設でございますけれども、いずれにしましても北と南に一カ所ずつあり、かつそういう海浜に面した基地というのはほかにございませんので、南の方ではホワイト・ビーチを使わせてもらっているということでありますが、これらの資料は一括して横須賀にあります資料隊の方に送られてくる、そこで処理をするあるいは蓄積をしておくというものであります。 なお、そこで集められたデータ等については、必要に応じては米側とデータ交換することも可能
あるいはこちらの測定器の近くに潜水艦が通れば、潜水艦と言わず漁船と言わず入ってくると思いますが、アトランダムに物が入ってきても、どういう状況に昔波が伝わるかわかりませんので、結局決められたところから発せられた音がどういう形で屈折するかとかどういう形で聞こえるかという、要するに海洋の方の変化、そういったものが重要なわけであります。
ある船舶のノイズが仮に入ったとしましても、それが何の発した音であるかということを確認するためには、やはり船なり航空機なりが出動して確認しなければできないわけですが、そういった業務をやっておるわけではございません。
私、個々の器材等についてはわかりませんが、基本的にはその種のものだというように考えております。
ノイズが聞こえてくると私は必ずしも申し上げたわけじゃありませんが、我々が必要としているのは、海洋の密度であるとか温度差がどうありどういう角度でそれらが形成されているかという状況をとらえる必要があるわけです。そのためには、音の曲がりぐあい等がどうなるかということを含めて確認するということになるということは事実であります。