お答えします。 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、電化や水素化等による脱炭素化、これを最大限進めたとしても排出されるCO2があります。これを回収し地下に貯留する御指摘のCCS、これが必要となってまいります。CCSは脱炭素化の最後のとりででもあります。CCS、さらにはそれを活用するCCUS、これなくしてはカーボンニュートラルなしと言っても過言ではないというふうに思います。 こうした中で、お地元の北海道苫小牧市の沖合二キロの地点で、海底から更に千キロぐらい、あっ、千メートルぐらい深いところで、二〇一六年から一九年にかけまして我が国で初めて三十万トンのCO2貯留を達成できた、これは非常に大きな成果だというふうに思
