経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 我が国経済は、アベノミクスにより、GDPが名目、実質ともに過去最高となる中で、失業率は二・二%と約二十六年ぶりの低水準、六年連続で今世紀最高水準の賃上げが実現するなど雇用・所得環境が大きく改善しました。同時に、財政については、七年間で国、地方合わせた税収は約二十八兆円増加し、新規国債発行額は約十二兆円減少する見込みとなるなど改善をしております。 経済の好循環や財政面の改善には何よりも経済成長が重要です。引き続き、成長戦略を大胆かつスピード感を持って進めるとともに、経済再生なくして財政健全化なしとの基本方
