私はこう考えております。予算を編成するときには、まだ次年度の需給推算というのはなかなかっかみにくいと思います。先ほどの千三百二十万トンというのは、大体今年度に入りまして、時期がいつであるかは説明させますが、いずれにしましてもこれは推定でありまして、これからの作況その他の場で確定するわけであります。九月にならなければ、作況も最終的には見通しは立たぬ。予算におきましては、したがって過去の最高の買い入れ数量をとり、大体そのころにおける平年作というものの検討、その後において今度は今年度においてのいろいろな資料を集めて、いわゆる今年度の平年作というものが千三百万トン、こういう数字を出して、そうして平年作に対する過去の買い入れ量というものによっ
