具体的にカナダの例がどういうふうな数字で、どういうように処理しているかということは知らない。ただ現物をかかえて、特になま肉をかかえて需給調整をするという制度、この運用をよほどよくしないと、これは常識からいってもわかるわけであります。それから特に需給調整でございますから最高、最低の価格の中で操作をしてまいります。一方倉庫という問題もあります。輸送問題もありましょう。そこでそれに対する万全の気をつけはやっていかなければならぬ。そういう意味で、こういう結果が出たことはまことに残念であり、まことに遺憾に存じます。その結果については十分反省を加えると同時に、こういう制度がいいか悪いかという論議も当然あり得ると思うのです。これ自体もあり得る。し
