防衛施設庁といたしましては百八十八億、先ほどの内容をもって、そうして行政庁でございますから、やはり一つの理由をもって、先ほど申し上げましたように本土の基準が、いわゆる民有地を軍用地として借り上げる場合の基準等もございますので、これも基準にしながら、同時に、過去における沖繩のたとえば山林は山林で長い間ほうりっぱなしにされて、まわりが宅地化しているようなところは宅地化に上げるとかいうこと、さらに、その間におけるいろいろな特殊事情も考え、そして全体のワクとして百八十八億。個々の地主は、したがってこれから折衝をして、それぞれのまた地目についていろいろな事情を調べて折衝をしてまいるわけであります。百八十八億というのはワクでございます。
