補正は組まない、とにかく補正財源を必要としない方式の確立を期待する、この中でもって食管法の考え方を私は生かしていかなければならない、こう思うのでございます。
補正は組まない、とにかく補正財源を必要としない方式の確立を期待する、この中でもって食管法の考え方を私は生かしていかなければならない、こう思うのでございます。
それは食管会計全体として考えていかなければなりません。米の価格もありますし、量もあります。それから他の要因もあります。それから家計費のあり方も問題でございましょう。そういうふうな関連の中で具体的決定をしていきたい、こういうことです。
私はいまお答えするのは、したがって補正財源を必要としない方式の中で生産者米価と消費者米価のあり方をきめていきたい。したがって、食管全体を考えた場合、あなたは全部上がるんだという前提で議論を進められますが、具体的決定はまだ数カ月先のことでございます。その際に十分考えていきたい。
私は正直に申し上げているのですが、なお説明としては、こういうものを専門にやっている大口君に聞いてもらいたいと思います。
具体的には知りませんが、私は予算の一つの組み方としての考え方で受け取っているわけであります。
米価審議会の委員から、おっしゃるように、国会議員は一応いま議論の場に入れないとしましても、生産者代表、消費者代表を除いて発令した、この問題につきまして非常な議論が起こっていることは私も重々存じておるわけであります。それで、これを抜いてきたいきさつにつきましては、過去のいろいろな経緯から今日の委員が発令になったと思うのでございます。そこでこの間うち予算委員会等を通しまして各党の方々からこれを改編するかどうかという激しい御質問等があったわけであります。これはもう経緯は林さん御承知のとおり。私といたしましては、いま各党間の協議で米審の構成についてやろう、そしてそれについては十分ひとつ尊重してくれというこの間のお話も出ておりますから、私とし
私は、その現状を変えるとか変えないかとかいう問題を離れまして、いま各党間で協議をされています。その結果を尊重したい。これがこの間うちから私が申し上げている結論でございます。
これも与党のほうで一部、かりの一つの考え方としてやっておられたので、その性格その他は、その結論が、与野党の間でいろいろ折衝されているように思いますので、出たところで私のほうは考えていきたい、こういう考えでございます。
米懇の案は政府のほうから出しておる案じゃありません。自民党のほうから出しておる案であります。そして、野党の間で、どういう形で生産者、消費者の意向を反映するかという一つの考え方としてくふうされているのじゃないか。したがってその与野党間の意見の合致したところを私は尊重して、その上でいろいろなことを考えてまいりたい、こういうことでございます。
私は先ほど来予算委員会で正式に申し上げましたとおり、与野党の間で協議をする結果を尊重する、その協議が成り立つように努力をしたい、こういうふうに言っておるのでございます。
私はその結果を見てから判断をしたい、こう申しております。
今日の時点におきましていま答弁を求められますれば私は同じことを申し上げる以外にないのでございまして、与野党間で協議をしている結果を尊重していきたい、こういうことでございます。
与野党の協議の結果を尊重するということは明らかです。
ですから私としては与野党の協議の結果を……。
私はそれは当然のことだと思います。党の間でおやりになることを私のほうで尊重すると言っているのですからね。
宮澤君の私案そのものを、文章はここでは覚えておりませんが、少なくとも米審というものは米価の基本に関することを諮問を受けて決定するわけでありますから、その限度内においてやっていくべきことだと考えております。したがって、宮澤君の表現がはたして農林省設置法の米審の性格を知っておられてやっておられたかどうかちょっと疑問に思います。
御存じのとおり、加州米、それから今回は中国からも二十万トン入れるという大体下話をわれわれのほうで申し上げておる。その他、台湾からも多少入る。しかし昨年よりはずっとワクは小さくなっておることは御承知のとおりでございます。いわゆる国内需給の関係で入れざるを得ないのは、やはりその面に対する需要というものもあるということも考慮に入れて操作されている、こういうふうに私は解釈しております。
まあ、一つは、LT貿易と申しますか、日中覚え書きの問題でもあるし、同時に、食肉の需給という問題でもあるわけであります。食肉需給につきましては、畜産局長が、最近の需給状況、それから多角的に輸入を促進しながら価格安定をはかっていきたい、国民の需要にこたえたいということで、説明が済んでいると思いますから、LT貿易と申しますか、日中覚え書き貿易についての牛肉の問題についてお答えしたいと思います。 実は、ここへ参りますまでも、いまこの問題で、中共から帰られました古井君、田川君等々と意見を交換してまいりました。先般、米の問題につきましては、私自体は、現在の米の需給状況から見ますと、十万トンも国内に入れるということは非常に困難な情勢ではありま
米価審議会につきましてのただいままでの状況を御報告申し上げます。 米価審議会は、去る一月二十四日、その委員の発令が行なわれたのでありますが、その後審議会の構成、ひいては米価決定のあり方の問題について、国会において各政党間のお話し合いが続けられ、現在は、国会対策委員長会談等においてせっかく御折衝中と承っております。 米価の決定に際しまして、米価の決定に直接の利害関係を有する方々の意見を十分反映させるよう配慮いたしますことは、政府の従来からの基本的な考え方でありまして、私は、先般はからずも農林大臣を拝命いたしましたが、全く同様の考え方に立ってこの問題に取り組んでまいる心がまえでおりますことは、申すまでもないところであります。
林業は、私から申し上げるまでもなくきわめてロングランの観点から政策は立てていかなければならぬ、これは当然のことでございます。それから具体的に林業を扱います林野庁長官等が、従来参議院選挙に出馬された。ただ、その在職につきましては、必ずしも短いとか長いとかではなく、相当期間おられた方もあると思います。そしてわれわれとしては、あまり短期間で職を去るということは望ましくはない、これが基本的な考えであります。 ただ、それをおやめになってから後、御本人がどういうふうな形でそれぞれお考えを持って行動されるか、これはまたその人の考えでございますから、われわれが関与すべきではないと思いますが、在職中は、短期のうちにあまりしばしばかわっていくことは