林業の性格から申しますと、そういう御意見も十分われわれとしては考えていかなくてはなりません。ただ、林業そのもののいわゆる長期政策と申しますものは、もちろん、国会で御審議願ったいわゆる基本法であるとか、その他諸般の基幹的な法律、またその間において国会を通し、あるいは政党を通して、それぞれが長期的な視野のもとにおいて考えられた中から生まれたその後の施策でございますから、一人一人がただ悪意的にこれを変え得るものではないというふうに私も考えております。そういう大事な職責に、長くいるということはもちろん望ましいことでございますが、政策そのものがそれによってぐらぐらするというようなことは、もちろんその上には私も責任者としておりますし、あるいは農
