従来も洋上に中心を置いておったことは事実でありますけれども、より以上洋上を使わなければならぬ。中心を置かなければならぬ。ただ、洋上におきましても、御存じのとおり、国際航空路等の関係もあります。これは考慮しなければならない。もう一つは、どうしても陸上を使わなければならぬ離発着の訓練のようなものもございます。これは民間のほうのパイロット養成でも同じ問題になると思います。できるだけ訓練空域を航空路と分ける。それから同時に、中心、主力を海上に置く。しかし、それも国際航空路のことも顧慮しながらやる。したがって、自衛隊あるいは防衛庁としては、訓練のある程度の制約は、民間航空の安全のためには受けるということは、われわれも覚悟しなければならないと思
