畜産の振興、特にこれにつきましては草地造成、これは大きな問題でございまして、われわれとしてはこれからも大いに力を入れてまいらなければならぬ飼料基盤でございます。 それからいま一つは、日本には山が多い。私はしたがって干拓と相あわせまして里山というものをできるだけ利用して、あるいは山地を利用してのやはり酪農なり畜産なりというものを発展させる、これは当然のことでございまして、専門専門でそれぞれいろいろな考え方を持ち、また来年度でもすでにそれの一部を予算化してまいるという方向をとりたいと思っております。 いま一つは、北海道がやはり酪農というものに対して相当な今後も期待される地域であろうと思います。その場合において生乳等をどう運ぶか、
