いろいろ貴重な御意見がございましたが、時間の制限も若干ございますので、今後質問者の方も、参考人の方も御協力を賜わりたいと存じます。
いろいろ貴重な御意見がございましたが、時間の制限も若干ございますので、今後質問者の方も、参考人の方も御協力を賜わりたいと存じます。
他に御発言もなければ、本案に対する本日の審査はこの程度といたします。 参考人の方々には、本日は長時間にわたり貴重な御意見をお聞かせいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表してあつくお礼を申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時十五分散会 —————・—————
一言ごあいさつを申し上げます。 皆さまの御推挙により、委員長に御選出をいただきましてたいへん光栄に存ずる次第でございます。 まことに微力でございますが、委員の皆さま方の御協力をいただきましてこの重責を果したいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) —————————————
戸叶前委員長から発言を求めておられます。戸叶武君。
参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 自動車事故対策センター法案の審査のため、六月二十七日午後二時に参考人として日本損害保険協会専務理事山口秀男君、交通遺児育英会専務理事玉井義臣君、東京自動車運行管理指導センター顧問清宮栄一君、日弁連交通事故相談センター副会長須藤静一君、全日本交通運輸労働組合協議会事務局長穐山篤君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十二分散会
私は、去る六月十五日にハノイの訪問旅行から帰りまして、久しぶりに選挙区の滋賀へ戻ったのでありますが、帰りますと、琵琶湖の漁民及び魚の加工をやっております業者、つくだ煮とかあめだき、ふなずし、そういう業者の多くの人から熱気を帯びた陳情を受けたのであります。陳情攻めに合ったのであります。 みんなが口をそろえて申しますことは、東京卸売市場からは琵琶湖の魚は一匹も買うことはできないというきびしい通達を受けて、われわれはどうしていいかわからない。県に幾ら陳情してみたところで、のれんに腕押しのような状態でどうにもしようがない。どうしてもこれは国の力で何とかしてもらわなければわれわれの生活は立っていかない、こういうまことに素朴な真剣な魚民、加
長官のせっかくの御答弁でございますが、琵琶湖の水は南湖も北湖も、これは水がぐるぐる回っているのであります。比較的北湖のほうが汚染度が低いということは言えますけれども、必ずしも、北湖はだいじょうぶだということは学問的に保証されていない。いろいろな調査が出ております。 今回このような問題がきびしくなってまいりました発端は、水産庁の調査、そういうものが発表されたことに端を発しておる。もちろんその原因はあったのでありますが、たまたま水産庁が魚族の生態を調査しておられる中でこういうものが出てきた。これは南湖においては汚染度がひどいのでありますけれども、北湖においても、北湖ならばよろしいということは京都大学や滋賀大学等の学者の研究の成果から
アメリカの海洋大学の教授たちが来てくれることもけっこうですが、三木長官もお忙しいだろうけれども、一ぺん見に来てください。そうして、あの美しい琵琶湖がどんなによごれておるかということを見てください。昔の山柴水明といわれた近江の景観がどんなにこわれておるか、自然景観がどんなにこわれておるか。水だけでなくて、自然環境がどんなにこわれておるか。これは、この事業計画や琵琶湖総合開発事業計画が進むにつれまして、ますますその自然破壊、環境破壊が度を増していく。それを防ぎながらこの事業を進めていかなければならぬのでありまして、ぜひ、長官はお忙しいでしょうけれども、一つのモデルになっております琵琶湖を見に来てくださることを私はお願いしたいと思います。
これはどこにお尋ねしていいのかわかりませんが、環境庁、水の汚染につきまして、工場排水の影響が大きな原因になっているということは言うまでもありませんが、合成洗剤の汚水の影響がだいぶん大きい。滋賀県の場合で言いますと、三十一の学校の給食センターの半分以上が公害皮膚病にかかっておる。その原因が合成洗剤だということがいわれております。この合成洗剤に対する、環境庁としてはこれの公害を防止する対策をどのように講じておられますか。
いま政府委員のほうから御答弁がありました。これは三次処理をやれば九五%までは免れることができるという。どうしても三次処理までやっていただかなければならぬ。これはやろうという大臣のお考えでございますから、ただなるべく早くやっていただく。諸外国で皆やっているのですから、日本ではまだ試験研究期間中だというのでは、これは恥ずかしいと思うのです。どうしても至急に三次処理までやっていただく段取りをしていただきたいと思います。 それからもう一つは、有毒物質の汚染に総合的な点検を行ない、また総合的な予防対策を講ずる。これはやっぱり環境庁の仕事じゃないですか。環境庁としてはすでに水銀・PCB対策推進会議、名前は違っているかもしれませんが、そういう
いま私が伺いましたような、そういう厚生省その他の関係省庁と連絡をとって対策推進会議といったようなものをつくろうという構想は、お持ちなんですか。
先ほど長官もお話しになりましたが、汚染の発生源に対するよりきびしい規制をやろう、これは非常に大事なことだと思います。それから有害汚染物質というものの研究調査。それから複合汚染が出ております。それは残留農薬の問題も含めて、その調査並びに対策を急いでいただかなくてはならない。それから有毒物の許容基準はよりきびしくしなければならない。また、汚染物質の測定法の改善をはかっていかなければならない。それから、汚染源になりますところの企業の指導監督の問題があります。これらの点を含めて総合的な対策を環境庁において考えていかなければならぬ。これは各関係省庁と連絡をとられて、総合的な対策、また、さっき私が申しましたような水銀・PCB対策推進会議というも
私は、なおきめこまかく関係政府委員にお伺いしたいのですが、時間がありません。長官が衆議院においでになる予定もあるようなので、最後に別な問題を一点だけお伺いして、質問を終わりたいと思います。 それは、先般私は会議がございまして日光市に出向いたしました。その機会に日光国立公園の実態を見てくれということを地元の人たちから要請されまして、時間をさいて、かなりくわしく日光国立公園を見ました。そのときに私の感じたことでございますが、疑問に思いました点をお伺いいたしたいのであります。 もちろん尾瀬沼までは行けませんでしたが、尾瀬沼の問題もございます。私は帰りましてから「尾瀬に死す」というあの本を読んで、このように尾瀬を愛して、尾瀬に生涯を
あの広大な地域を監督指導なさるのに、その人員で十分に能力を発揮しているとお考えですか。
人数のことも問題ですが、素質が一つの問題だと私は思う。やはり自然環境を愛し、これを守り抜いていこうという使命感を持っている人、そういう人でなければこういう仕事はできないですよ。本庁から離れてこういうところに勤務する人、若い人たちに使命感がないと、つい仕事がおろそかになってしまう、そういうことを私は感じました。地元の人たちの意見も、どうも動いてくれない、よく見てくれないという不平不満がありました。また、ああいうところにおる人はやはり楽しみがないですから、部屋の中でレジャーをする。何をやっているかそんなことまで知りませんけれども、ほんとうに足を棒のようにしてあの地域をせっせと歩く、そういうことに使命を感じ、そういうことに喜びを感ずるよう
私は日本社会党を代表いたしまして、いま議題になっております道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行ないます。 申すまでもなく、道路は国民生活に欠くことのできない基礎であり、基盤をなすものであります。しかしながら、現在までの道路整備の実態を見ますると、ややもすると産業基盤、産業幹道路の整備に重点が置かれ、国民生活に密着した地方道、特に市町村道路等の、いわゆる生活道路の整備に対する施策が著しくおくれているのであります。このため、交通事故の多発化が進み、道路交通の混雑が激化するなど、大きな社会問題となっているのが現実の姿であります。 今日、わが国の社会経済情勢を見ますると、これまでの高度経済成長に基づく経済
まず近畿圏整備本部にお尋ねをいたします。 先国会におきまして審議をし、発足いたしました琵琶湖総合開発特別措置法の実施にあたりまして、事業計画書なるものが出ております。これは、前国会において審議いたしました経過から相当な根本的な修正をし、また、附帯決議をつけてこの法律が成立したのでありますが、その修正及び附帯決議の重点は、開発よりもまず水質の回復をはかる、水質の回復をはかるための積極的な計画をする、水質の回復についての適切な考慮を払うということがあります。環境の保全、水質の回復ということが、この修正及び附帯決議の重点であったのであります。 しかし、この総合開発の初年度の計画書を見ますると、そういうことについての配慮が十分行なわ
それは、御答弁の趣旨はわかりますし、計画の中にそういう配慮がなされておるということも認めますが、作文だけであってはいけないと思うのです。実際に効果をあげなければ、それこそあとになって取り返しのつかない結果を招くと思うのであります。 皆さん近畿圏整備本部も御存じですが、「琵琶湖の将来水質に関する調査報告書」なるもの、土木学会の報告書が出ております。これをしさいに検討してみますると、十年余り後には、昭和六十年度になりますというと、このままでいくならば、琵琶湖には一匹の魚も住めないし一つの貝も生息できないというような、いわゆる死の湖になってしまうであろうということを警告しているのであります。こまかいことはいろいろ専門的なことがございま
具体的にお伺いいたしますが、広域下水道の施設として、草津市の矢橋地区の湖上に人工島をつくって、そこへ処理場をつくるという計画が打ち出されております。住民の反対がいまなお続いておることも御承知であります。これは、人工島をつくるということ自体琵琶湖の水質汚染ということにつながってまいりますし、また同時に、その処理場の機能は一次処理、二次処理までしかやらない。三次処理もやらないでそのまま処理されたものが琵琶湖に流されるということになりますならば、どうして水質の汚濁を防ぐことができましょうか。そういう点についてはどう考えておられますか。