つまり、要するに、法人格がないから政府も何も分からないんですよ。 官房長官、御存じですか。
つまり、要するに、法人格がないから政府も何も分からないんですよ。 官房長官、御存じですか。
それで、ちょっとはしょりますが、実際に収入金額はこういう形になっているんです。財団法人と任意団体の方とで、できたのは遅いですけれども、もうそれを上回るだけの寄附を集められておられます。 しかし、なぜこれだけやっておられるのに財団に法人格を取られないんですか。
なぜしないのかと聞いている。
事務方に聞きますが、法人格を取ることのメリットを教えてください。
だから、法人を取らない理由が分からないんですよ。もう一度お聞きします。
国税に聞きますが、これ、寄附される方は、法人格がないと、公益法人じゃないと税金の控除できないんじゃないですか。ちょっとその辺を教えてください。
分かりましたかね。 要するに、寄附者は控除受けられないんですよ。ところが、任意団体のままでもこの団体は税金掛かりますか。
つまり、法人格がない場合でも、この団体自体は非課税、寄附される方は課税される。そして、法人格を持たないことによって自由にできる。もちろん、自由にできるからいいところもありますよ、素早く、いろんな様々な事業。しかし、これだけ大きな事業をやったら、やっぱり透明性と、そして社会的責任を果たすためにも法人格を取るべきなんですよ。それ、何で取らないのか、そのことが私は分からない。 そこで、事務方に聞きますが、要するに、この団体のあしなが育英会を見ていますと、あなたも副会長されていたみたいですけれども、中身の役員がほとんど全てあしなが関係者ばかりじゃないですか。そういう身内ばかりの役員で公益法人つくれますか。
まさにここが問題のポイントなんですよ。つまり、自分たちの身内だけでお金を使うことも全部やって、外にも公表しない。これはやっぱり寄附の善意の私物化ですよ。 官房長官、これはやっぱりきっちり指導すべきじゃないですか。
全く分かっていないですね。その方々はほとんど育英会から奨学金もらった方々じゃないですか。何言っているんですか。
だから、今事務方の指摘を受けて問題意識を持っておられませんか。どうなんですか。
あなたも含めてこの奨学金を受けておられる方々は、この会長の玉井さんの親分子分関係だと自ら公言しているんですね。だから、そこはやっぱり慎むべきだと、このことは一つ指摘しておきます。 それから最後に、もう時間がないので尖閣の問題に行きます。 尖閣のこの海はどこの国のものですか。
事務方に聞きましょう。
そこの海での外国船の操業はどうなりますか。
私は、先日、往復十八時間掛けて石垣から行ってまいりました。そうすると、そこに中国船じゃなくて台湾漁船たくさん出ているんですよ。この取締りというのはかなり海保もやっていますが、今までのこの力だけでは足りない、もう少し強化すべきだと思うんですけれども、どのようにお考えですか。これは大臣に聞きましょう。
総理、この政権として、やっぱり今の尖閣問題が出てきたらもう少し海保機能を強化すべきだと思いますが、どうですか。
総理、それで、ところがこういった時期に、あの丹羽大使の発言ですよ。私、これはあり得ないと思うんですよ。実効支配をするということは、領海また排他的経済水域内での操業権を守るということもそうなんですよ。そのときに、東京都知事がああいう提案があって、私もそれに賛同しながらこの尖閣に行ってまいりましたけれども、ああいう水を浴びせるような発言する大使はあり得ない。即刻私は、やっぱり政権の、今総理が本当にそういうふうに思っているんだったら、政権の意思として、この丹羽大使は更迭すべき、罷免すべきだと思いますが、どうですか。
ちょっと待って、待って、待ってください。これで質問終わりますが、私が終わると言ってから終わってくださいよ。 要するに、私が言いたいのは、この問題は……
まだ時間マイナスになっていないんだから。
要するに、この問題は、政権が中国に対して誤ったメッセージを送ることになるんですよ。そのことをはっきり私、指摘しておきます。 そして、もうあなたには政権担当能力ない、直ちに退陣を要求して、終わります。(拍手) ─────────────