それでは、田中さんという方の御職業はどういう経歴の方だったんですか。
それでは、田中さんという方の御職業はどういう経歴の方だったんですか。
今聞いていただいてお分かりでしょうけれども、中国に人脈がある、詳しいと言っているんですが、経歴が分からない、樋口事務所の公設秘書であった。何でそれで中国に詳しいことが分かるんですか。
今の話もおかしいですね。要するに、このビジネスは、ビジネスというか、これを持ってこられたのは田中さんですね。
だから、そうしますと、筒井副大臣が、これはたしか平成二十二年十二月に中農集団との、子会社と協定書を締結されましたね。その後、田中さんが言ってきたんですか。その前じゃないですか。
これで明らかになりましたけれども、要するに中国側と協定を結ぶ前に、覚書を結ぶ前に田中さんが皆さん方に勉強会をやって、そこで売り込んできたと。これはいい話だから、じゃ、中国へ行ってくると、こういう話じゃないんですか。
鹿野大臣、鹿野大臣にちょっとお聞きしますよ。これ、任命されたのは鹿野大臣でしょう。
それで、今、筒井副大臣の話ですと、まず勉強会をやって、そこで田中さんからこういうビジネス的な話があって、そして協定をして、それで設立する話になっているんですよ。これでいいんですか、この流れで合っていますか。
それで、鹿野大臣に聞きます。さっきと同じ質問なんですよ。なぜその顧問に任命したのか、何をこの田中さんがいいと思って顧問に任命したのか、それを言ってください。
だから、その人脈とか、その人脈があるという根拠は何なんですか、それを教えてください。大臣に聞いているんです。
今また重要な発言がありましたよ。実質的に中農集団との間の人間関係、それを持っておられたと、田中さんが、そういうことですね。
とんでもない話ですよ、皆さん。今大臣も副大臣も認めたけれども、要するに、田中公男さんという方が自ら、中農集団との間のコネクションがあるから商売できますよと、そういう話を言ってきて、勉強会を通じて、ああ、なるほどコネクションあるんだなと、だったらやってみようということで、それを受けて筒井副大臣がこの覚書の締結をしたと、こういうことじゃないですか。
鹿野大臣にも聞きますが、今、筒井副大臣、何か開き直っておっしゃっていますが、鹿野大臣も同じように、それで、そういう見解でいいですか。
そうすると、今の話を集約すると、要するに民間の方、民間の方というか、この方はそもそも樋口俊一衆議院議員の秘書なんですけれども、元々、前の経歴はどういう、元々この樋口俊一議員というのは何の仕事をされている方ですか。
それで、この方の秘書はどういう経緯で、だから、田中さんはどういう経緯で中国側とのコネクションがあるということになったんですか。
だから、何にも要するに根拠ないんですが、なくやっている。 しかも、今言いましたように、樋口俊一議員は薬ヒグチ、ヒグチ産業の社長さんなんですね。四百二十七店か何か昔あったやつですよね。それで、その方が要するにまた非常に深くかかわっておられるんですよね。民主党のこれは肝煎りでつくったんじゃないかなと思うんですけれども、政府というよりも民主党自身の肝煎りとしてこれやってきているんじゃないですか。
それで、もう一つ問題は、この顧問にされたときには当然まだ秘書だったんですね、田中さんは。樋口さんの秘書でした。それを秘書から辞められて顧問に就任されたということですけれども、それでいいですね。
それで、これもおかしいんですけど、まあ衆議院はそういう規則になっているそうです。 それで、問題は、この方は、だから田中さんは公設秘書のときには給料もらっておられるんですよ、当然公設秘書ですから。辞められたらどうなったんですか。この代表理事に選任されて、給料もらっておられるんですか。
ということは、この方は今まで公設秘書の給料があるんですけれども、このビジネスと申しましょうか協議会をつくったら、まあそれで給料はやめてやっていくと、こういう形でやられたわけですね。しかし、これは普通に考えましたら、要するに自分がビジネスするために、逆に言えば顧問の肩書とそれから公設秘書の肩書を使ってビジネスのモデルをつくってきたと、こういうふうに取るのが普通じゃないですか。
いや、苦労されているかどうかは知らないんだけれども、元々、だからこの方は何のためにこの中国ビジネスやってきたかというと、自分が事業をやるために皆さん方にお話を持ち込み、そしてそのときに、田中さんは樋口さんの秘書だという肩書を利用して皆さん方に寄ってきて、そしてそれにうまいこと使われて応援してあげたと、こういうことじゃないんですか。
それと、今やっているのは中国の農産品等の輸出の促進の協議会なんですよ、それともう一つ、似たような名前で、中国輸出促進サプリメント協議会というのがあるんですね。この団体、副大臣、御存じですね。