OISTの設立につきましては、私が落選中も含め非常に印象に残っておりますのは、尾身幸次先生のすごいバイタリティーと、例えば、有馬先生とで、ベスト・イン・ザ・ワールドという言葉が当時からずっと頭の中にこびりついております。 私個人の当時の感覚は、ベスト・イン・ザ・ワールドの大学院大学を、場所が沖縄だという認識で、どちらかというとおりました。 実際、できて十年間になりますけれども、地元の国会議員等の議論を聞いておりましても、沖縄振興予算がOISTの部分に割合が高くなっていくと沖縄振興そのものの部分がないんじゃないかという懸念の声等もありました。 ベスト・イン・ザ・ワールドで、ノーベル賞を取った方を理事長に持っていく、あるいは
