ありがとうございます。 テーマを変えまして、次の質問に移ります。 放送、郵便分野についてお伺いいたします。 JICTの正式名称に、海外においての通信、放送、郵便と三つの柱がありますが、やはりその中で、放送と郵便の実績が上がっていないと正直思います。これまで、放送は一件、郵便はゼロです。原因は何だと考えているのか、また、今後どのように進めていくのか、政府のビジョンを改めてお聞かせください。
ありがとうございます。 テーマを変えまして、次の質問に移ります。 放送、郵便分野についてお伺いいたします。 JICTの正式名称に、海外においての通信、放送、郵便と三つの柱がありますが、やはりその中で、放送と郵便の実績が上がっていないと正直思います。これまで、放送は一件、郵便はゼロです。原因は何だと考えているのか、また、今後どのように進めていくのか、政府のビジョンを改めてお聞かせください。
向山政務官、ありがとうございます。 放送に関して、日本の放送の在り方も変わってきています。さきのNHK予算の質疑でも、放送設備、いわゆるミニ中継局などの民放とNHKの共有化などの議論もありました。 日本では大きな変革の時代が到来しています。以前でしたら、日本の地デジ方式の売り込みという意義もあったと思いますが、現在、世界的に放送から配信に変わっていく中で、既存の放送システムを海外に売り込んでいく必要があるのかという疑問も私は持っています。また、郵便に関しても、物流の変化やデジタル化が進む中で、今までの日本の郵便システムを海外が求めていくのか、そのような疑問も私は持っています。収益性の観点でも、投資やJICT支援対象にするとい
ありがとうございます。 時間になりました。出口戦略について質問をお願いしていましたが、それは割愛させていただきます。 今委員会でも、まさにその出口戦略について、延長するのか、そもそももう期限を設けない方がいいのではないかということがありましたので、その出口戦略についてもしっかりと御検討いただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
国民民主党の許斐亮太郎です。 本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。会派を代表いたしまして、質問させていただきます。 私からは、まず、井上会長に、来年度の予算案に込めた思いをお尋ねしたいと思っています。 井上会長は、久しぶりのNHK内部出身の会長、いわゆる現場を知った生え抜きの会長です。私も、御案内のとおり、元NHK職員です。一九九九年に映像取材職として入局して以来二十五年間、報道カメラマン一筋で協会人生を送ってまいりました。その中で生え抜きの会長は、海老沢会長、橋本会長だけでした。改めまして、御就任おめでとうございます。 井上会長は、就任会見で、コンテンツ強化やデジタルの高度化などの事業構造
ありがとうございます。 是非強い実行力で結果を出していただきたいと思っております。 続きまして、緊迫する中東情勢に関連してお伺いいたします。 茂木外務大臣は、さきの外務委員会の質疑において、イラン国内で二名の日本人が拘束されていることを明らかにした上で、現時点では安全であることを確認しているとしています。また、国際NPOによりますと、そのうち一人はNHKのテヘラン支局長だとのことですが、それは事実でしょうか。事実ならば、経緯の説明と、現状を教えてください。
ありがとうございます。 答えられないということが分かりました。 国際情勢も厳しくなるにつれて、おっしゃったように、海外取材の環境も厳しくなっていることは十分に理解しています。身柄を拘束されたり、取材した素材の提供を求められたり、さらには、パスポートの押収などの事案も容易に想像できます。だからこそ、改めて、海外において、安全管理の徹底や取材方法、さらには、身を守る方法などの研修の強化が必要なのではないでしょうか。 今後の懸念と意見を申し上げて、次の質問に移りたいと思います。 続いて、NHKの財源の根幹である受信料についてお伺いいたします。 事業収入六千百八十億円の中のうち、受信料収入が五千九百十億円となっています。
ありがとうございます。 受信料収入の新たな営業アプローチの成果だということを認識しています。しかし、これが本当にうまくいくのか。令和八年度の事業計画が、この受信料増が前提であれば、僅かな低下でも厳しい状況だと言わざるを得ません。 そのような中、昨年十一月に、本部に受信料特別対策センターを設置して、支払い督促による民事手続を強化するとの方針が出されました。ちょっとどきっとする発表ですが、なぜ民事手続を強化する必要があるのか、また、その強化の取組は世帯だけなのか、それとも事業所も含めるのか。内容をお聞かせください。
重ねて質問ですが、これまでの民事手続によって業績や収入への影響はどれくらいあったのか、改めてお聞かせください。よろしくお願いします。
ありがとうございます。 先ほどの御答弁にもありましたように、やはり重要なのは不公平感の払拭だと思います。支払い率を上げていく、受信料の負担を公平なものにしていくことがNHKの存在に関わってきます。 そこで、受信料の公平負担を徹底するために今後どのような取組を進めていくのかも、目標も含めてお答えください。
丁寧な御説明、誠にありがとうございます。 渋谷の新しい放送センターにある情報棟の建設に関しても、当初の計画を縮小、ダウンサイジングしていると伺っています。物価高などの様々な影響もありますが、やはりこれまでの受信料収入の減収が響いているふうにも私は思います。事業計画をしっかりと行う、国民の生命と財産を守る放送を行うためにも、公平負担をしっかりと徹底していただきたいと思います。 続いての質問に移ります。 率直に申し上げます。視聴者からは、NHKは不祥事が多い、そんなNHKに受信料は払いたくないという声が聞かれます。当然のことだと思います。職場でのセクハラやパワハラなど、公表されていない不祥事もあります。このような、今まで公表
ちょっと嫌な言い方をすると、基準というフィルターに隠れた、埋もれた不祥事がたくさんあると私は思っています。 そこで、角度を変えて質問です。 転勤には多くの費用がかかっています。一件当たり平均で五十万円と伺っています。それを踏まえて、さきの質問でお答えいただいた公表されている不祥事は当然として、加えて、埋もれた不祥事で転勤させる費用の考え方について、これは会長にお伺いしたいと思います。 前提として、人事異動には様々な意味があるのは理解します。しかし、本来ならしなくていい、なかった異動もあると思います。不祥事やハラスメントで異動をさせなければいけないという事案はその最たるものではないでしょうか。 私が懸念に思うのは、その
お答えにありました。まさにこれは、玉突きの異動も発生するおそれがあります。一件では済まない場合があります。だから、私はこの受信料の使い方はおかしいと改めて申し上げたいと思います。 重ねて、NHKの信頼なくして受信料制度はあり得ません。コンプライアンスの徹底、不祥事をなくす努力を最大限行っていただきたいと重ねて申し上げたいと思います。 次に、受信料の使い方、処遇改善のための使い方の質問です。 社会的に賃上げの機運が高まっている中、これは放送業界全体の課題でもありますが、賃上げに対する価格転嫁が進んでいないとの調査があります。NHKにおいても、これまで中小企業庁の調査で、NHK取引先での価格転嫁の評価が低かったとの指摘もあり
ありがとうございます。 処遇が上がり、人材が確保され、コンテンツの中身が充実することがNHKの信頼につながり、それが受信料やNHKオンデマンドなどの配信事業の収益の確保につながる好循環を生み出すと思いますので、放送業界のため、ひいては視聴者の皆様のために、価格転嫁の推進を是非率先してお願いしたいと思います。 次に、先ほど少し触れた情報棟についてお伺いいたします。大げさかもしれませんが、日本の放送をリードする拠点となることを期待しています。 まず、今までの放送と何が大きく変わるのか、放送の出し方や働き方、さらには、番組制作の在り方も含めて、教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。 情報棟ではこれからAIなどの新技術も導入されると思いますが、もしその場合は、AIはどこで作られたものを使用するのでしょうか。以前、NHKの国際放送で尖閣諸島の魚釣島を中国側の呼び方で表示されて、それは外部AIの誤変換が原因とされました。誤った放送への対策も含めてお答えください。
どうもありがとうございます。 続きまして、災害時の対応についてお伺いいたします。 NHKの大きな使命として、国民の生命と財産を守る災害報道はNHKの重大な使命です。私も、そのことを心の中心に置いて取材をしてきました。東日本大震災でも、私は発災直後から仙台に入って、その後は石巻赤十字病院で三か月、番組の取材をしながら被災地の各地を回りました。今年も震災関連の示唆に富む番組がNHKから発信されていることを心強く思っています。 その一方で、災害報道に対応するには、今後も災害に対する、局舎や放送設備を強くすることが重要です。最近では、また、フェイク情報や誤情報への対応も必要です。これらの対策が今回の予算にどのように盛り込まれてい
続きまして、災害に関して、災害時の民放との協力の観点で質問です。 私は、二十五年の協会人生の中で、取材で数え切れないくらいヘリコプターに乗りました。ヘリコプターからの映像は、災害時に大きな役割を果たします。 そこで、質問です。 大規模災害において、ヘリコプターの映像をNHKと民放が共同で使用する試みが九州を皮切りにスタートしていると思いますが、その協力体制の進捗状況を教えてください。
ありがとうございます。 広いエリアを手分けして報道する、さらに、タイムラグなく、切れ目なく放送がつながることを非常に期待しています。 そこで、内閣府に質問です。 防災庁に向けた取組で、八年度予算、内閣府の防災DXの推進で、発災時に速やかに官民が所有する人工衛星、航空機、ドローンなどのあらゆる手段をマルチモーダルに用いて被害の全体像を把握して関係機関に共有する仕組みを構築する鳥の目プロジェクトの推進が掲げてありますが、NHKや民放各局に対してこれは参加を呼びかけていくのでしょうか。内閣府にお尋ねいたします。
非常に前向きな答弁、ありがとうございます。 NHKが運用するヘリコプター、ドローンも、その費用の出どころは受信料です。ヘリでは民放との協力も行うとのことでした。それならば、国民の生命と財産を守る報道という観点からも、大規模災害においては、官民そしてNHKが一体となって情報共有することは、国民にとって非常にこれは頼もしいことだと思います。 自主独立性の担保という大きな課題もありますが、是非NHKにも鳥の目プロジェクトに入っていただきたいと思います。前向きな検討をお願いして、次の質問に移ります。 話題をがらっと変えまして、大河ドラマについてお伺いいたします。 地元からよくこんな質問をいただきます。最近の大河ドラマにはロー
答えにくかったでしょうが、丁寧なお答え、ありがとうございます。 やはり大河は重要なコンテンツだと思います。私は、新たな視聴者層を取り込む呼び水の役割になるとも期待しています。平安時代の紫式部の人生を描いた「光る君へ」では、ふだんNHKを見ない女性層も取り込んだとお伺いしています。 その観点から、御提案と要望です。 私の地元の福岡県は、今、戦国最強武将、無敗の武将と言われている立花宗茂ゆかりの地です。実は今、小中高生の間で一番人気のある武将とも言われています。いわゆる戦国時代を舞台にしたゲームの中で強いキャラクターなので、これをゲットするとゲームが進みやすいという理由です。 NHKさんも、新たなこれからの視聴者層をゲッ
これまた答えにくい質問で誠に恐縮でした。ありがとうございます。 立花宗茂とこれまた妻のぎんちよと、ダブル主演も考えられますので、是非前向きに御検討ください。 またがらっとテーマを変えます。情報棟についてです。 新しいNHK報道の幕開けだと思います。しかし、これは実は緊急報道や4K、8Kを考えていない設備になっているのではないでしょうか。理由は、映像を取り込むサーバー容量の縮小です。編集や放送のサーバー化が進んで、報道局や首都圏局にとどまらず、従来の放送センターでは使用していなかった国際放送局やデジタル部署もこのサーバーを使用することになっています。 一方で、そのサーバーの容量が従来よりおよそ三分の二以下になっていると