先ほど参議院議員の荒井議員に御答弁いただいたのですけれども、政府、各党の実務者会議を思い出します。二十回、三月十九日から五月の中旬までやりました。あれは政党の規模によらず一律の発言時間でございましたから、荒井先生は必ず原子力以外のことを、言葉はよくないかもわかりませんが、粘っこく、しつこく言われていました。そういう中に福島への愛情、郷土への愛というのを本当に感じたところであります。 私も阪神・淡路を経験しましたが、今回の原子力事故はその比ではないと思います。それだけに、やはり、いろいろな法律、いろいろなスキームをつくり、そしてまた、しっかりとした予算措置をすることがまず当面大事かな、そういう思いであります。 さて、役割分担に
