お答え申し上げます。 チャワリット副首相が大変御熱心であることは事実でございまして、御自身いろいろなことを考えておられることも私ども漏れ承っておりますけれども、タイ政府のお立場もありましょうから、この場で詳細を申し上げることは差し控えたいと思いますが、ただ、そのようなこともございますものですから、今般担当の外務省の課長を急遽タイに派遣いたしまして、タイ政府と十分その点を呼吸合わせをしてくるようにというふうに命じまして、二十四日、きょうでございますが、バンコクに参りました。それが第一点でございます。 第二点は、日本政府として何か具体的な試案があるかというお尋ねでございましたが、これはとりあえずは、今般の東京会談というのはカンボ
