さようでございます。
さようでございます。
申しわけございません。調査しておるかどうかも含めて調査してみますが、私の承知する限りでは、現在市販されております世界地図なり地球儀におきましては、破線の入ったものと破線の入ってないものと、両様のものが市販されておるようでございます。
御趣旨を体していろいろと考えてみたいと思いますけれども、やはり企業の方々が出版される地図でございますから、そういう国連の決議をどの程度までどういうふうに受けとめるかという問題が基本的にあろうかと思いますけれども、考えさせていただきたいと思います。
承りました。
お答え申し上げます。 いろいろな新聞報道が昨今ございますけれども、ただいまのところ、なるべく早く盧泰愚大統領を日本に正式な国賓としてお迎えしたいということで日程の最終的な詰めを急いでおる段階でございまして、近々両国政府の合意を得まして発表できるのではないかと期待しておりますが、具体的事実をこの場で申し上げるまでにはまだ成熟しておりません。
お答え申し上げます。 天安門事件という大変不幸な事件が起こりましてかれこれもう九カ月以上たったわけでございますけれども、その後、ただいま先生から御指摘がありましたように、中国の国内におきましては、政治思想の教育の強化あるいは社会主義の道を大切にしなければいけない、共産党の指導を大切にしなければいけないという、いわば保守的な傾向と申しますか、そういう傾向が見られるわけでございます。 しかし、他方におきましては、これも先生御案内のように、北京の戒厳令というのは既に解除という措置がとられましたし、また一部ではございましょうけれども、天安門事件に参加いたしました人たちの釈放ということもございました。それから、私どもはそれはそれで非常
お答え申し上げます。 御指摘のように、四月の中旬に北京におきまして、私どもの外務省の方からは小和田外務審議官が参りまして、先方のこれに対応する方とお話し合いの機会を持つことにいたしております。そこにおきましては、もちろん御議論がありますような二国間にかかわるいろいろな問題、それぞれの考え方を率直に意見交換をしたいと思っております。それから、それに加えまして、せっかくの機会でございますから、日中の狭い意味での二国間の関係を超えるいろいろな問題、カンボジアの問題あるいは朝鮮半島の情勢についての意見交換、そういったことも突っ込んで意見交換をしてみたいと考えております。
ミャンマーの状況を御説明いたします前に、ただいまの国名の変更の問題について若干御説明いたしたいと思います。 先生御案内のように、ビルマ政府と呼んでいたわけでございますけれども、昨年の六月十八日付をもちまして、英語の表示の正式の国名をそれまでユニオン・オブ・バーマ、日本語でビルマ連邦と言っておりましたが、それをユニオン・オブ・ミャンマー、日本語でミャンマー連邦、そのように変更するということを先方の政府が決定いたしました。 いかなる理由によるものかというお尋ねであったかと思いますけれども、ミャンマー政府は次の点を挙げております。すなわち、先生も御案内のように、この国はビルマ族を初めといたしましていろいろな民族から成っております複
ただいまの状況は、まことに残念なことでありますけれども、日本におきましても名の通っております何人かの政治家の方々が選挙運動への参加ができない状況でございます。そういう中で既に選挙運動自体は始まっておるようでございますけれども、私どもは、いろいろな機会をとらえまして、やはり来るべき五月の選挙におきましては国際的にもその結果が祝福されるような選挙であってほしいということを先方政府に伝えております。言いかえますならば、やはりすべての政治指導者の方々が参加できるような祝福された選挙であってほしいということを内々先方政府に伝えてきておるところでございます。
お答え申し上げます。 新聞を御引用になりまして、日本の対中政策が米国に追従ではないかというお話がございました。日本政府の今後の対中政策につきましては、委員御指摘の今回のアメリカ側からの訪中についての説明、これも参考にいたしまして政府として判断していくということはこれはこれで当然――当然といいますか、自然なことであろうかと思いますが、あくまでも今後どういうふうに対中政策を進めますかということにつきましては政府が自主的に判断するべきものであることは申すまでもございません。 御引用になりました新聞に、対中政策をこの際日本政府としては全面的に見直すという記事があったという御指摘でございましたけれども、政府としてこの段階でそういうよう
お答え申し上げます。 これまでもアメリカとの間では、これは対中政策に限りませんが、両国の外交政策全般につきまして密接に協議をしながら進めてきておるわけでございますけれども、この具体的な、スコウクロフト大統領補佐官の訪中につきまして日本政府にいつどのような形で連絡が入ったかということにつきましては、アメリカとの関係もございまして詳細を御説明することは差し控えさせていただきたいと思います。御理解を得たいと思います。
お答え申し上げます。 まさに委員御指摘のとおりでございまして、私どもも、昨今の東欧情勢、これがアジア、なかんずく東アジア等にどういう影響をいずれ持ってくるのか、あるいは持ってこないのかということを慎重に注意深く観察いたしまして、まさに仰せのとおり、日本の外交に誤りなきを期さなければならないと思っております。 ただ、委員も御存じのとおりでございますけれども、日本は日本で独自の立場からアジアの平和と安定のためにいろいろなそれはそれで努力をしてきておるわけでございます。例えばことしの夏にパリで行われましたカンボジア国際会議というのがございましたけれども、こういった国際会議にも積極的に外務大臣が参加して日本の立場を明確に述べて、それ
一日の未明に発生したクーデター、反乱事件でございますが、委員御指摘のように、現時点、今朝の時点では反乱軍の大部分は投降いたしまして、いわゆる主な戦闘はほぼ終わったという認識でございますが、ただマカティ地区と申しますか、マニラ市の繁華街がございまして、そこに実は大変多くの在留邦人の方々がおられます。また、四つばかり大きなホテルがございまして、ここに大変多くの日本からの観光客の方が泊まっておられるという状況もございまして、今起こっておりますのは、反乱軍は大方投降いたしましたものの、いわば残存分子がこのマカティ地区に幅広く分散して一部のホテルを占拠しておるという、これはこれで大変ゆゆしい事態になっております。 私どもの大使以下館員全員
ただいま委員御指摘の点は、ほぼ私どももそのように事実として聞いております。したがいまして、繰り返すことは避けたいと思いますが、私どもの当然の務めといたしまして、現地の釜山の総領事館あるいは外務本省におきまして韓国スミダ電機の方々からお話を伺っております。 いずれにいたしましても、基本的にはこの問題といいますのは、日本の民間企業が出資しております現地の企業における労使紛争の問題でありまして、政府が右だ左だと直接的に関与すべき立場ではないと思いますけれども、他方、委員御承知のように、せっかく万般良好な日韓関係にあるわけでございますから、また関係方面のいろいろな努力もございます。そういう中で、このような非常に残念な事態が発生したのはま
とりあえず私の方から韓国の問題に限ってお話し申し上げますが、委員も御承知のとおりでございますけれども、昨今韓国におきましては労働賃金が大変急激な高騰を見せております。それから、現地通貨のウォンが非常に米ドルとの関係で高くなってきておるということもございまして、幾つかの企業が経営に非常に困難を来し始めておるということを私どもは承知しております。
第一点のフィリピンのクーデター、今まだ帰趨は定かではないところがございますけれども、現在の状況を御説明申し上げたいと思います。 委員御承知のように、本日の未明に海兵隊二個中隊から成る反乱軍が空軍基地を襲撃するという事態がございました。ビリャモール空軍基地と申しますけれども、現在、いまだ反乱軍の支配下にございます。そのほか、国営放送の周辺地区及びクラメ基地というのがございますけれども、この周辺でまだ銃撃戦が行われておるようでございますが、マニラの市内はそれなりに平穏というふうに現地の大使から報告が来ております。フィリピンの国軍が、アキノ大統領の命令によりまして、現在反乱軍の鎮圧に全力を挙げているという状況でございます。アキノ大統領
委員御案内のとおりでございますけれども、東アジアにおきまして依然として厳しい緊張関係が続いておりますのが仰せのとおり板門店を境といたします南北の関係でございます。 ただ、これも委員御案内のとおりでございますけれども、そういう中で昨今、南北の間におきまして、南北対話といいますか、双方の関係を改善しようという努力もそれはそれで進行しておりますが、他方、必ずしも私どもが期待するテンポで物事は動いておらないという残念な状況がございます。
仰せのとおり、最近朝鮮半島におきまして私ども大変注目を引きますのは、韓国とソ連あるいは東欧との関係の進展でございます。ソ連とは既にある程度の貿易量がございますし、委員御指摘のように、モスクワからの来訪者、これは直接政府関係者ではございませんけれども、いずれは韓国とソ連との関係を正常化すべきだということを共同声明でうたったりしております。それから、これも御案内のとおりでございますけれども、東欧との関係におきましては、ハンガリー、そしてポーランドと既に韓国は国交を樹立したという経緯がございますし、まあいずれその他の一部の東欧の諸国が同じような動きをするのではないかという観測がございます。 私どもは、こういった動きが朝鮮半島全体の平和
私どもも、シグールさんがお国にお帰りになる途中に東京に立ち寄られましたので、外務大臣あるいはその他のレベルでお話を伺いました。 基本的におっしゃっておりましたのは、北朝鮮の側も、アメリカとのいろんな面での関係の進展ということについて大変強い関心があるし、そういう気持ちを自分たちに伝えられたということを言っておられました。私は、それ自体はこれまた アメリカと北朝鮮との関係の改善ということは、これは間違いなく朝鮮半島全体の平和と安定にプラスの効果があり得るところでございますから、基本的に歓迎し得るところだと思います。 ただ、あえてつけ加えさせていただきますれば、アメリカの立場もそうでございますけれども、この朝鮮半島の今後の動向
シグールさんの訪朝とは別に、これも委員御案内のとおりかと思いますが、北京におきまして既に過去、去年からことしにわたりまして五回アメリカと北朝鮮との間で政府間の接触を持っております。そこで将来の関係等も含めてお話し合いがあるようでございますけれども、かつ、そういった米朝間の対話といいますか、それ自体日本政府としても歓迎しておるところでございます。 ただ、北京におきましてもアメリカ政府が繰り返し先方に伝えておりますのは、ただいま申し述べましたように、朝鮮半島の平和、安定のかぎを握るのはやはり南北の対話の進展である、それを横に置いて例えばアメリカと北朝鮮との関係がどんどん進んでいくことはあり得ないのであって、やはり南北の関係がもう少し