今、私はスケジュールということを申し上げたわけですが、スケジュールというのはやはり早急とかそんなことではないと思うんですね。まず段階的にこういうことをきちんとやって、それでこういうことを目指して、ちゃんと作業工程があってやってまいりますというのがスケジュールだと思うんです。ただ早急にとかあるいはできるだけとかというのは、これはだれでも考えることでありまして、厚生省がこんなことを考えているのかなと私は今がっかりしたわけですが、もう少し具体的に答弁をお願いします。
今、私はスケジュールということを申し上げたわけですが、スケジュールというのはやはり早急とかそんなことではないと思うんですね。まず段階的にこういうことをきちんとやって、それでこういうことを目指して、ちゃんと作業工程があってやってまいりますというのがスケジュールだと思うんです。ただ早急にとかあるいはできるだけとかというのは、これはだれでも考えることでありまして、厚生省がこんなことを考えているのかなと私は今がっかりしたわけですが、もう少し具体的に答弁をお願いします。
もう時間がありませんから、じゃもう一つ。 先ほど申し上げましたように、現場の医師が実は知らない、これは恐ろしいことですね。四八%の医師が知らない。これについてはどう手を打たれますか。
大臣、こんなことやっていたって進みませんね。大変だ大変だ、何とかしてくれ、それだけでしょう。知らない人は、幾ら大変だと言われようが、何とかしてくれと言われようが、やりようがない。はっきりと医師に対してそれを指導したらどうですか。なぜそういうことが言えないんですか。もう一度答弁をお願いします。
それは先ほど答弁を聞きましたから、私わかるんですが、現場の医師が知らないということに対してどうか、こういうふうに質問しているんです。 だから、現場の医師にはその徹底を図るとか、あるいは何々を通じてこうやっているとか、ただ通達を一本ぽんと出したから徹底されるものではないと思いますよ、技術的な問題ですから。これはもうちょっと積極的に、国民が納得できるような方途をとられることが大事だと思いますが、大臣、どうなんでしょう。
了といたします。 それから次の問題は、ツツガムシ病の話題でございます。 最近ツツガムシ病の患者が随分発生しているようですが、どういう状況ですか。
一たんほとんど絶滅に近いと言われたツツガムシ病患者、これが最近、殊にこの数年間九百あるいは今度は千名を超えるだろうと言われておりますが、こういうふうにふえたのはなぜですか。
早い話がネズミがふえたんでしょう、ネズミのダニですから。それで、かっては阿賀野川であるとか信濃川であるとか、私は生まれが新潟ですから、生まれたときからツツガムシというものの怖さというのはよく教えられておるわけですが、今ネズミは国道に沿って走るわけですね。したがって、私は今回山におりますが、岡山でもツツガムシの患者が出ておりますね。全国的に今、千葉なんか相当出ていますね。しかし問題は、その予防ができないということでございます。実際にこの発見も難しい。大体知らないというところがありますのでこの質問をしておるわけでありますが、この患者発生を予防するにはどういうことを厚生省はやっていらっしゃるんですか。
今御説明のあったのは、昭和五十八年二月五日のものが基本ですね。これは非常におもしろい文書なのです。これをやっていたら二時間ぐらいになるのですけれども、きょうはそうやりません。要するに意味がないということを言っているのです。 まず、生息が考えられる場所に入っちゃいけないというのですが、どこですか、これは。だれが知っているのですか。こういうことは一般の人は知っているのですか。この場所はツツガムシが生息しておりますと言ったら、そこの所有者は怒りますよ。どこですか。それは一般の方はわかるのでしょうか。生息の考えられる場所に入っちゃいけないと書いてある。どうやって判断しますか。
だから、結局わからないのですよ。それだったら、林に入るなと言った方がまだいいですよ。 ツツガムシ病の臨床体験の医者というのはまた少ないのです。だから医者へ行っても、これがツツガムシ病なのかどうかというのは判断がまた難しいので、この調査に上がってきたのは、知っておるところだけが上がってきているのです。ですから、この調査が鮮明になったから、これしかいないのだと思ったら、とんでもない間違いであって、もっともっと多いのです。ただわからないだけのことなのです。もっとこれは力を入れないと大変ですよ。 また、ダニのつき方、有効な殺虫剤、ダニ忌避剤の指導をするというふうになっているけれども、これはだれがどこでこんなことをやっているのですか。
大体保健所で指導するといったって、行く人が決まっているわけじゃないでしょう。特定の職種の人がどこかへ入るのなら、その人に指導するということはできるかもしれませんが、不特定多数の人に保健所はどうやって指導するのですか。一軒一軒回って歩くのですか。そんなの不可能です。結局やっていないということなのです。 もう一つ、刺されたかどうか点検しなさいとある。ダニがいるかいないかわからないところへ入って、刺されたか刺されないかだれがどうやって点検して、どういうことならこれがツツガムシだということが一般の人はわかるのですか。点検できますか。どういう場所が刺されるのですか、あなた御存じでしょう。娘が死ぬでしょう。刺される場所が人に見せられないから
そういうことなんですよ、大臣。 もう一つ書いてある。僕は厚生省の書類をもとにして今聞いているのですよ。確認しているのだ。私が保健所の役人になったとすれば、何をやるのかなと思って今確認しているところなんだ。「本病の診断は臨床所見及び経過からおおむね可能とされているが、病原体の確認や血清学的検査は一般医療機関では行い難い場合が多いため、地方衛生研究所での検査体制を整えるとともにこ云々、こういうふうにある。難しいと書いてある。じゃ、これに対して何を手を打ったのですか。難しいということも認めた文書でしょう。難しいことはみんなわかっているのです。 それを難しいと書いて、研究は進めますと言うけれども、都道府県に通達を出してあると言うけれ
次の問題をやろうかと思ったのですけれども、時間があと二、三分しかなくなっちゃったからしょうがない。 ダニですから、発生する時期がありますね。冬の初めとそれからこれから、たしか四、五月じゃなかったかと思いますが、時期はいつですか。
それは大丈夫ですか。そうじゃないよ、あれは寒いときだよ。もう一回……。
だから、そういうこともはっきりしてないようではもう対策できないのだよ。これからなんだ。 これから子供たちば山へ遊びに行ったり、いろいろなところへ行くわけです。そのときに、帰ってきたらすぐに親がお風呂に入れて、そして刺されたか刺されないか一生懸命点検するのですか。そんなことできるわけないでしょう。だから、これは絵にかいたもちにすぎないと言っているわけです、言葉は悪いけれども。もっと具体的にやってくれと。 そこで、もう時間がありませんから、大臣にちょっと所見を伺いたいと思いますが、どのようにお考えですか。
それで、同じようなことで、実はきょうMMR、新三種混合ワクチンの接種の問題をやろうと思ったのですが、時間がありませんのでいたしませんけれども、これは保護者の意思を確認してやるというふうに書類はなっているのですよ。私は、やるかやらないか、保護者の意思の確認かと喜んでおった、インフルエンザと同じように。私はインフルエンザのとき、それを一、生懸命言って、やっと保護者の意思になったのですから。ところが、そうじゃない。この書類には確認となっているけれども、これは三回ワクチンをするか、MMR一回で終わるかの確認のための単なる保護者の意思なんです。これは考え直してもらわなければいけません。これが一つ。 それからもう一つは、MMRの中で自前株と
きょうは、本四連絡橋の公団の方にもおいでいただいておると思いますので、まず瀬戸大橋につきまして御質問させていただきたいと思います。 瀬戸内の悲願とも言われた夢のかけ橋瀬戸大橋が完成しましてから、はやもう来年で五年になるわけでございます。この間、順調に進んだことは大変うれしいことでありますが、そのためには、陰に陽に各県の行政当局あるいは警備当局、住民、利用者の橋を愛する、橋への誇りというこの気持ちと努力があったからではないかと、私ども自負しておるわけでございます。 そこで、瀬戸大橋開通五周年に当たりまして、公団として、ユーザーの皆さんとかあるいは多くの皆さんにさらに利用を呼びかけるという意味やら、魅力ある橋を目指して何か、この
それは地元の話なんです。地元からは要請して、それで要求をしておりますが、本来、大体こういうことは公団がやることですね。橋をどんどん利用する人がいなければ採算が合わないのですから、しかも今料金が高いと言われておることでもあり、そして本四架橋が一本でなく二本、三本となった場合にはその利用の問題もあり、償還が非常に難しくなってくることも予想されるわけでありますから、本来、公団が先頭に立ってやるべきことではなかったのか、私はこういう気持ちがあるものですから、地元の意思はともかくとして、公団としてやりたいという気持ちなのか、後ろ向きなのか、その辺のところを伺っておきたいと今質問したわけでありますが、もう一度お願いいたします。
わかりましたよ。おっしゃることはよくわかりますが、ただ、もう一つ、やはり公団が参画するという。そうじゃなしに、公団が本来やることであって、それでさらにそれを地元として盛り上げてやろうとしていることに対しては、これは大変うれしいことであるという話ならわかるんだけれども、地元がやるというから公団も参画しますというのは、何となく積極性に欠けますね。どうなんでしょうかね、その辺。
それもよくわかっております。まあ地元も、今公団の意思がわかりましたので、鋭意岡山、香川で話を進めておるようでありますが、具体的なものが出た段階で今協力してやりたいと。いうお話でございますから、私はそれで了といたします。いたしますが、ぜひとも立派なイベントが実現できるようにお願いしておきたいと思います。 なお、先ほど与島の話と、それからイルミネーションの話もありましたが、問題になってくるのは、この橋の車道のところの利用の問題だと思うのですね。先ほどおっしゃいましたように、実際使っておる橋ですから、車が走っておるわけでありますから、それをある部分制限して、そして何かを行うということになると思いますので、この辺のところも何もとめるとい
よろしくお願いいたします。 それでもう一点。実は瀬戸大橋、自動車で渡りまして、私たちもできたとき喜んで渡ったわけですが、ここから先はちょっと建設省に関係があるけれども、質問はいたしませんが、橋を渡ってから先、道がないのですね、きちんとした大きな道が。これは今度整備するのでしょうけれども、橋の方が先に行っちゃった。 それでもう一つわかったことは、その橋をまた渡ってこないと戻れないということなんですね。つまり、「本の橋というのは、渡ったら、また必ず渡らなくちゃいけないという、車に乗る限りそういう問題がありまして、この通行料金というのは片道だけの計算ではなかなか難しいということで、いろいろ議論がありました。最近、去年から往復で公団