あなたは原則がないとおっしゃったけれども、原則はある。その原則は、建設公債の枠内、市中消化が完全にできる、これが原則じゃないですか。これが原則でしょう。この原則がなかったら、どんどん発行はふえていく一方じゃありませんか。これが原則なんです。この原則の上に立って、本来赤字国債は発行すべきではないけれども、歳入の落ち込みからやむを得ず発行しました、これを将来はだんだん減らしていきます、こう言うのが本当なんです。こう言うのが本当の答弁でしょう。私が大蔵大臣ならそう答弁しますよ。どうですか。 そこで、あなたは、消化できない場合には国債を発行しないということをいま言う言った。そうおっしゃったでしょう。完全に消化の自信があるんですね。——そ
