ただいま申しましたとおりに、省庁ごとにそれぞれ統一行政をやる上において、やっぱり直接掌握するという意味で国家公務員であることが望ましいということを言う人は確かにあります。ありますけれども、しかし、まだ最終調整が済んでおるわけではありませんので、実はきょうも三時から行管長官と私とこの問題についてまた深刻な議論をすることになっております。次の段階では、運輸、厚生、労働の各省のそれぞれ大臣とこの問題をさらに突き進んで話し合いすることになっております。しかし、こういうことはえてして全部自治省が言うとおりにはならぬものでして、ですから、また一部労働事務官で残すとか、あるいは厚生事務官で残すとかということもまじってくると思いますね。しかし私は、
