歯切れが悪いとおっしゃいましたが、ただ残念ながらまだ日本の施政権下にないということを申したので、ちょっと焦点がぼけたかもわかりませんけれども、考え方としては完全に一致しているつもりでございます。やはり一体化の準備段階、予備段階におきましても、これは自治省が所管いたしまして、そしてすべての統一的な窓口になるということが私はいいと考えております。
歯切れが悪いとおっしゃいましたが、ただ残念ながらまだ日本の施政権下にないということを申したので、ちょっと焦点がぼけたかもわかりませんけれども、考え方としては完全に一致しているつもりでございます。やはり一体化の準備段階、予備段階におきましても、これは自治省が所管いたしまして、そしてすべての統一的な窓口になるということが私はいいと考えております。
それをまたいま聞かれるとちょっと私はたいへんつらいわけなんでして、これは門司先生先刻御承知のとおり、私は、最後まであなたがおっしゃったと同じことを言って、自治省は選挙局とも四局しかないわけですから、自治省は例外に願いたいといって最後までがんばりましたけれども、とにかく総理が、どの一省も例外は相ならぬということで——総理と申しますより総理にかわって行管長官がそういう方針で臨みましたので、最後は、とにかく結果的には御期待に沿うことができなかったというわけでございます。しかし、選挙というものはおろそかにはできません。少なくとも民主政治、議会政治のもとにおいては、これは最も大切な業務の一つでもございまするので、一応、局が部になりましたとはい
選挙局が生まれたその後の足取りなどをいろいろ検討いたしまして、いま官房へというお話もございましたけれども、いろいろ省内で協議、意見も聞き、私もまた判断を加えました上、行政局の部にしたわけでございまして、同じことを申し上げて恐縮ですけれども、国民に対する責任というものは必ず果たさなければならぬと考えておるわけでございます。
これは出発と構想が全然そうではありませんので、行管では行管としての役割りから別途行政改革の案をつくっております。しかし、行管には別に手足はありませんので、私どもは国の機関委任事務というものを大部分市町村が窓口になってやっておりまする関係もありますし、かねて六団体などから、行政の実情に合わないとか、こんなことはむだじゃないかとか、こんなことは煩瑣だからもっとこう直したらどうだといったような、いろいろな要請、陳情等も受けた累積もありますし、とにかくそういった行政の大部分をやっておる窓口の意見をただすのが一番いいということから、平たくいろいろな設問をいたしまして、そうして意見を求めたその累積は、先般新聞紙上その他を通じて、またお手元に資料
このアンケート調査の中にあります地方事務官制度だけは第一次の三カ年行革案というものに組み入れたいという行管の御要望でして、要望をされるまでもなく、ぜひ全部同時にと思いましたけれども、八月末といえば時間がありませんし、そこで関係の三省とはあすからまた具体的な折衝に入ることになっております。その他は実に膨大な数でございまして、これは関係各省が実に多くて、またそれぞれ関係の団体あるいは業種などが多い関係上、反対する者、賛成する者、いろいろな陳情や圧力が私どものところにも来ておるわけでございますが、これはやはり最後は十二月半ばを目途として、そして政府でも関係各省といろいろ接触もし、その中には行管も立ち合ってもらうことになるでありましょうし、
十二月の十五日までと考えております。
地方団体の財政上の全体の傾向は、御指摘のとおりでございまして、それを十分考慮いたしました上、明年度の地方財政計画は策定しなければならないと考えております。
御指摘のとおりでございまして、公共用地の先行取得、特に大都市の急速に人口が密集しつつある流動の激しい地域などでは、全く地方財政が行き詰まるという現象を呈しております。ことしも去年もそうですけれども、事業債のワクをとりましたけれども、実際はとったワクの数倍ものワク外債を許可いたしまして支弁しているような状態でございますが、明年を見越しまして、公共用地先行取得のための資金源というものを十分確保しておかなければならないと考えまして、明年度のものはかなり大幅な要求を大蔵省にする考えでおります。
国自体が地方公共団体に冷淡だとおっしゃっていましたけれども、私はそういうふうには考えていただきたくないと思います。今日繁栄途上の国の財政でこのくらいはできないかとおっしゃる気持ちもあるかもしれませんけれども、 〔大石(八)委員長代理退席、委員長着席〕 やはり国自体としては地方公共団体のためにすべきことはしております。当委員会でもずいぶんいろいろな点で御審議願っておるわけでございますが、外債は先般神戸、また今般横浜にマルク債というものを許可いたしました。これも起債の引き受け条件等いろいろ勘案いたしますと、御指摘のとおり、発行者にとっては有利な点もございますので、いろいろ検討を加え、大蔵省とも財政秩序その他の面につきましても
基地の所管は防衛庁、防衛施設庁でございまするけれども、所在はそれぞれ市町村にあるわけです。地域住民のいろいろな福祉あるいは行政上のいろいろな要求等は、地方団体が一身に責任を負っておることはいうまでもないところでございまして、その範囲内で当然重大な関心を持っておるわけでございます。 そこで、先ほども申し上げましたけれども、日米安全保障条約の関係で義務づけられておる基地、施設につきましても、やはりこの段階で必要最小限にしぼるべきであるということで、外務省を窓口にしていろいろ折衝も開始しております。また自衛隊の基地、これは私どもがやはり国防はみずからの手でやるべきであるという判断に立っていろいろな施策を進めておりまする関係上、これまた
先ほどから申し上げておりますことは、やはり私どもは国を防衛するに必要な最小限の基地というものは、全国民の責任において確保しなければならぬというふうな判断に立っているわけでございます。しかし、やはり相当な地積を占めますと、そのことがおっしゃるとおりに所在市町村の発展のためにじゃまになっているということもあるでしょう。ですから、これは固定資産税見合いのものとして基地交付金の制度というものもありますし、やはりそういったものも財源にし、また、ただいまも申しました周辺民生安定法もすでにつくられてありますので、あわせてこういう基地周辺の公害をこうむっている方々の御要求にこたえなければならぬということで鋭意進めているわけでございます。
基地問題になりますと、多くの議論がやはり国防中心になってまいりますので、直接これは自治省の所管でない部分が大きいわけでございます。しかし、基地の必要性をどう判断するかという問題になりますと、先日のチェコに対するソ連の武力侵入、こういうありさまを見て、やはり全国民冷汗三斗の思いがあったことと思います。しかし、政府自体としては、国民の生命、財産の安全を最悪の事態においても保障するという立場がありますので、ただいま申しました必要最小限の基地というものは、判断の上確保しなければならぬということを申し上げたわけでございます。 ただ、付近の諸君にしてみれば、そのために起こる公害をどうしてくれるか、こういうことでございますので、それは全国民の
いままでるる申し上げましたように、自治大臣といたしましても、地域住民のためにこの問題につきましてはずいぶん努力してまっておるつもりでございます。
国民、住民の福祉と申しましても、やはり内閣はそれぞれ所管がありまして、住民の期待にはそれぞれ持ち腸持ち場でこたえておるわけであります。私の場合は、党におりましたとき長く基地対策特別委員長をやっておりました関係上、全国に点在する米軍基地、施設等につきまして何がしかの知識があるというまでであって、実はただいま御指摘のような問題につきましては、所管といたしましては正式には自治省ではありません。かといって、住民に関係のあることですから無関心ではあり得ないということを申しまして、予算的にもいろいろこれについて積極的な努力をしておることを申し上げたわけでございます。ただいまの水戸の射爆場の事故等につきましても、実は私はかなり詳しく知っております
佐世保港における先般起こりました放射能の問題につきましては、所管が違いますので、これまた責任ある答弁を申し上げる立場にありませんけれども、しかし、第三者的に冷静に当時の記録を調べ、また報道などを見ましても、これはやはり人体に被害を及ぼすような放射の密度ではなかったというふうに私ども感じております。しかしながら、これは私は所管が違いまするので、ここで御答弁申し上げる限りではありませんが、ただあの程度の放射能の汚染のために、魚が売れなくなった、あるいは出漁できなくなったということは、私どもの理解では、住民の皆さんに御理解が足りなかった、人体にあれだけの放射能で害を与えるということがあれば、政府としてもさっそく何らかの手配をしなければなら
私も、かつて農林水産委員会に籍を置いたこともありますし、また内閣委員会でものを言ったこともありますし、十数年前から、飛行機の爆音のために牛が乳を出さぬ、鶏は卵を産まぬ、いろんなことが話題にのぼりまして、そのたびに学者なども動員されて、いろんな報告なども出ております。しかし、冒頭申しますように、これは私どもの所管ではありませんので、なかなか私の立場から責任あるお答えをすることはできかねるわけですけれども、とにかく基地住民に関したことには間違いありませんので、ただいまいろいろお述べになりますことは記憶にとどめまして、そうして機会あれば私たちは住民のそういった立場というものをよく政府に反映しなければならぬ、かように考えております。
そういうあき地だって、何らかの使用目的があるからこそ提供その他について要請してきておるのではないかと思います。しかし、現時点ではやはりもう一ぺん洗い直して、ただいまおっしゃるように、もう使わないで、必要がない、しかも草がぼうぼうはえておるにもかかわらず、広大な地積を占領しておるということは、いかにも許されぬことでございまするので、先ほどから、もう一ぺんこの基地というものを洗い直すということをいまやっておることを申し上げたわけでございまして、これはそれぞれ所轄の省で検討しておってくれると思います。 それから弾薬の輸送のことにちょっとお触れになりましたが、最近山陽筋から九州にかけて弾薬列車が走っている、あるいはトラックが走っておると
電波障害を起こしていることは事実でありまして、これは限られた地域です。そこで、この問題も十年も前からいろいろ検討いたしまして、NHKのほうで聴視料を減免させるとか、いろんな交渉もしてまいっておりますが、ただいまの段階でどういうことになっておるか、ちょっと私記憶いたしておりませんが、これまた重大関心を持ちまして、それら住民のためにいろいろ努力をしております。
どこで洗ってということばを使ったか、ちょっと忘れましたが、おそらくは、現時点に存在する基地というものをもう一ぺん調査し直してという意味で言ったのではないかと思います。いま御指摘の滑走路というものは膨大な地積を占めるものですから、至るところで、雨の降ったときの溢水の問題、あるいはこういうベトンで固めますために、いままで開渠であったものを暗渠にすると、逆にこれが通水を阻害する問題、いろいろなことが各方面の基地で公害として起こっておることも承知しております。しかし、これはそれぞれ防衛施設庁で地元の御希望、御要望などを聞いて措置しておるはずでございますが、なお不十分だと思われる場合に、私のほうでお取り次ぎもいたします。力を合わせて基地周辺の
どうも、御質問の多くは私の所管外のことばかりでございますので、ちょっとお答えに困るわけでございますが、国有地などが放任されてあるために雑草がはえる。ただいま御指摘がありませんでしたけれども、その雑草の種が付近の田畑に広がって非常に迷惑しているとか、いろいろな問題がそういった周辺に起こっておることは承知しております。ですが、これはやはり所管としては防衛施設庁になると思いまするので、そういった専門家でよく調査も行き届いておると思いますので、そういった方面で確かめて、またいろいろ検討していただくようにお願いをいたしたらいかがかと思います。