自治省としては、もちろん、現に地方公共団体の内部で起こっているいろいろな過密過疎などによって生ずる新しい事態等につきましては、よく調査もしておるわけでございまして、もっと前向きで根本的な解決をはからなければならぬとは考えますが、なかなかこれは自治省だけでやれぬ問題が多い。やはり都市計画だとか、あるいは土地利用計画などが先行しておりますと、こういうことも起こってまいりますまいけれども、いずれも行政が後手後手と踏んでいくことになっていることは、たいへん遺憾だと思っております。ただいま御指摘の学校用地のことですけれども、まあ、わずか二十億起債のワクを引き当てておりますけれども、とてもそういうことで足ろうはずはありませんので、そのつど、地方
