二十四年度の七月は一番事故が多く上りまして千五百七十四件、列車妨害ばかりでそれだけの件数が上つております。
二十四年度の七月は一番事故が多く上りまして千五百七十四件、列車妨害ばかりでそれだけの件数が上つております。
今の妨害事故の損害でございますが、この四月は、それに原因する損害としては、列車脱線が一件でございます。五月は三件、六月も三件ございます。車両の破損は、今年の四月は八十四件、五月は百五件、六月は五十二件でございます。それから人員の死傷が起りましたのは、四月が六件、五月が九件、六月が四件でございます。なお列車分離の結果となりましたのは、四月が一件で五月、六月にはございませんでした。
あとで調べて御返事いたします。
その点につきましては、今ここに数字を持合しておりませんが、調査中でございます。なお先般の奥羽線の三関の事故につきましても、目下妨害行為の有無その他について搜査中でございます。
鉄道公安官は、先ほど初めに御説明いたしましたごとく、鉄道における施設の警備という点もございますが、終戰後のいろいろの世情にかんがみまして、旅客公衆あるいは荷主の保護、荷物事故や、輸送にかかる不正行為の防止、こういつた点を主眼といたしておりますので、どういうふうな割合で施設の警備に当り、あるいは構内の秩序維持、列車内の秩序維持に当つているかという詳細な御説明を、今ここで申し上げる資料を持つておらないことは遺憾といたしますが、しかしいろいろな荷物事故の防止、あるいは不正行為の防止、あるいは旅客公衆の保護という点に重点がある、そつちの方の要素が強いということ、従来の考え方はそうであつたとは申し上げられるかと思います。なお最近の実情にかんが
ただいまの御質問でありますが、ただいま総裁から説明がありましたごとく、通信に関するものにいたしましても、また建屋に関するものにいたしましても、それぞれ予算中の損益勘定、あるいは工事勘定のそれぞれの該当の費目の中で支弁されるものでありまして、流用の問題等には触れない問題と、こういうふうに考えています。
国有鉄道の組織の変更について御説明を申上げたいと思います。 御承知のように今般来る八月一日から国有鉄道の地方組織変更が本州と九州につきまして実施される予定でございますが、今回の組織変更に先立ちまして、御承知のように昨年から北海道及び四国に地方組織の変更が実施されました。尚それと前後いたしまして国有鉄道の本庁の組織も変つたのであります。そうした本庁の組織と、それからこの地方の組織の変更の狙いとされておりますところは、従来の鉄道の運営の方式、これを非常に変更いたしましていろいろな仕事の内容について、その仕事の性質に従つて縦割にして行く、具体的な例を申上げますと、或いは資材の系統、或いは経理の系統、それから自動車の仕事、それから列車を
只今の御質問でございますが、お話のごとく陸運局、或いは海運局の設置、或いは改廃についての問題とは少し違うのでございますが、併しこの組織の変更につきましては、我々といたしましては決してこれを国有鉄道の内部の組織の変更であるというだけの意味を以て無関心に過しておつたわけでは決してないのでございます。北海道の組織変更に関連いたしました際にも、只今お話のように、これに関連するいろいろな或いは御請願、御陳情があり、或いは当委員会でもあつたかと思いますが、御質問もありまして、その機会にも御説明を申上げたように記憶をいたしておりますが、ただこうした問題は、これは運輸省が国有鉄道に対する監督権、一般監督権を持つており、或いは個々の特定の問題につきま
国有鉄道の中でどういう手続で或いは計画が具体的に進行して参つたか、そうした点については実は私はつきり承知はいたしておりませんが、併しこうした内部の組織の変更の問題につきましては、国有鉄道の首悩部が経営の責任者としてみずからこれを取決める。そうしてその場合に或いは地方鉄道局長というふうな各地方のいろいろ業務執行の責任者、そうした人々にも意見を質するということは当然であろうと思うのでありますが、事実は私記憶いたしておりませんが、鉄道局長会議を開いて案を示して、そうしてその議に付したということは私承知をいたしておりますので、秘密裡にこれを取行なつて、或いは決定したものをそれに報告をしたというふうな進め方をしたかどうか、こういうふうには私考
それは先程から私御説明申上げた点で御了解願えることと思うのでありますが、私そうしたこういう鉄道の内部の会議には出席いたしておりません。
私監督局の者といたしまして、お答えをいたしたいと思います。国鉄のこの機構改正につきましては、岡田さんからるる述べられましたが、従来の国鉄の機構というものを、公共企業体にかわつて以後再検討をして、先ほど総裁も話されたような責任態勢の確立をして、どういうふうに能率的な運営に持つて行くか、この点の検討が非常になされたわけであります。従来の組織に対する批判、あるいは現在の改正された組織に対する批判も、おのおのの考え方によつていろいろ意見の相違はあろうかと思うのであります。われわれも個人的にはいろいろそうしたことは感じるのでありますが、組織の改正という点につきましては、これは純粋に国鉄内部の経営の最も基本的な問題でありまして、これをいかに改善
ただいま柄澤さんからの御質問に対する適切な資料を持つておりませんが、今年度の予算におきましては、鉄道全体の給与ベースは七千五十円でございます。七千二十二円というのは、損益勘定に属する人だけの給与の平均でございます。二十四年度は基本給、すなわち俸給と勤務地手当と、それから扶養手当を入れましてその総額が三百二十三億三千三百万円余でございますが、二十五年度におきましては、基本給は三百四十五億三千九百万円、こういうふうになつております。実は平均単価が出ておりませんので、御質問に対するはつきりした御返答にはちよつとなりませんが、大体そういうふうになつております。
減収にはなりませんが、今資料を調べておりますから、あとで御返答いたします。
これもはつきりした資料を持つておりませんが、鋼材の値上りなんかは、ある程度見て予算は組んであるはずでございます。 それから先ほどの御質問に対して、お答えいたします。二十四年度は、超過勤務手当を入れまして六千七百三十七円てございます。それに対して二十五年度は、人員の増減もございますが、一人当り、超過勤務手当も入れまして、七千四百八十一円、一応こういう計算になつております。先ほど申しました数字は、基本給だけでございます。超過勤務手当なんかが入つておりませんので、食い違いがありますが、大体の数字の見当は、今申し上げた超過勤務手当を含めた数字で御比較を願えば、給与の切下げにはなつていない、こういうふうに了解願えると思います。
給与白書につきましては、私詳しくその根拠を存じませんが、いろいろこうした統計の資料については、とり方によつてあるいは異なつた数学が出るかと思いますので、何とも申し上げかねます。
運輸収入の見込みにつきましては、これは見込みでございますから、はつきり確実なものたと申し上げることは、おそらく性質上できないかと思うのでありますが、しかし大体現在まての推移から見まして、特段な事情の変化のない限り、大体その見込みて押して行けるのではないかと考えております。
その正確な実績を今持ち合せておりませんのて、あとで御返答いたしたいと思います。
貨物の輸送につきましては、最近少し予想よりは下まわつておるようでございますが、しかしまた今年度に入りまして、四月一箇月を経過しただけでございますので、今年度の見通しが下まわるとかどうとか、結論を下すことはもちろん早計であろうと思います。やはりもう少しそういう点については、推移を見なければならぬのではないか。なお運賃改正後の状況は多少下まわつてはおりますが、特にこれによつて見込みが非常に違うんではないかというふうな結論が、ただちにそれから出るというような行き方ではない。こういうふうに考えております。
運輸収入の見込み、目標と申しますか、そういうものを立てて、あらゆる面から、あるいは支出の減少、あるいは収入増加になるような方法を講する、こういうことは常に国鉄としていたしておるのであります。しかし今私初めに申しましたことく、特に今年度収入が相当減るであろうという見込みて、特段な対策を立ててやつておる、そういうふうな意味て、今年度減収が相当あるたろうという見込みては、私やつてないと考えております。従つて先ほど答弁申し上げましたごとく、見込みは見込みてありまして、確度かとおつしやられると、それは絶対間違いありませんという今御答弁はできぬわけてありますが、運輸収入の見込を予算として出しましたものに対して、これが特段の事情の変更のない限り、
後刻資料をもつてお答えいたしたいと思います。