いや、ですから、どれぐらいの学生が週二十八時間以上働いているんですか。実態把握してはるんですか。
いや、ですから、どれぐらいの学生が週二十八時間以上働いているんですか。実態把握してはるんですか。
ですから、これまともな調査していないんですよ。政府はこういうことを把握せずに、事実上黙認をしているということなんですね。 同じようなことがこの日本語学校だけではなくて専門学校でも起こっています。大阪の専門学校は、大幅に定員をオーバーして留学生を受け入れて是正を求められて、何と三百人以上が退学をいたしました。生徒の九割が外国人なんですね。ベトナム人七名がこの同校に損害賠償請求を今起こしております。 これ、実習生では、技能実習生では職種に制限があるわけです。しかし、これ、留学生には職種には制限がないわけですね。つまり、使い勝手がいい。ここに現地のブローカーや一部の日本語学校あるいは専門学校なども関与して人材ビジネスを繰り広げて、
これ、検討ばっかりですね。これ、やっていただいても、調査の結果をきちんと議論しなければなりませんからね、返してもらわなければなりませんから、まだそこまで全くやっていないということなんですね。 実際、本音はどうなのかということなんですよ。これ、パネルを作りました。 二〇一七年、自民党の一億総活躍推進本部は、誰もが活躍する社会を創るPT提言というものを出しておりまして、これ抜粋しております。ここにはこうあるんですね。彼らが円滑に日本企業等で能力を発揮できるようにすると同時に、留学期間の就労も積極的に労働力として活用することで、労働力不足を補うと。資格外活動の管理を充実強化した上で、労働時間制限を緩和すべきであると。 これ、留
いろいろ言うんですけど、結局、留学生を安い労働力として企業に供給する構図を整えたいということなんですよ。政府が創設する新制度は、三十四万人を超える外国人に新たな在留資格を与えるというものであります。新制度には、技能実習生のほか、これら留学生も移行するわけなんですね。 農水省、聞きますが、外食業はどれぐらいの留学生を受け入れる、そういうことになっているんですか。
レクの段階では、初年度は四千から五千人受け入れて、その中で留学生は三千人だということは言っているんですね。要するに、留学生から新たな新制度、こういうふうに使い続けるためのものだということなんです。今の留学生の実態すらこれはまともに把握せずに、新たな制度にそれだけの留学生を送り込もうということなんて絶対にしちゃならないと、入管法改正案は廃案にすべきだということを言っておきたいというふうに思います。 続いて、森友事件についてお聞きします。 国民の八割が、この森友事件、いまだに解明されていないと答えております。この事件の核心の一つは、学園に八・二億円もの値引きで、ただ同然で国有地が売却をされたという問題であります。 政府は、三
大臣、デジタルデータを入手したんですよ。予算委員会に提出したんですよ。この報告書というのは、国が八・二億円の値引きの根拠として国会にも提出した文書なんです。そこに疑惑が掛けられていて、とうとうデジタルの写真も、皆さんも入手しておられるんです。私、これ専門家にわざわざ出したんですよ。デジタルフォレンジックをやってもらったんですよ。国交省がこれちゃんと調べるべきじゃないですか。工事業者に聞く、それもやったらいいですけれども、もう一年以上これ返答ないんだから。同じ写真でしょう、認めてくださいよ。
可能性を認めましたね。これ、重大だと思うんですね。 もう一つ言っておきますよ、この穴について。これ、同じ穴の写真なんですから、本来はごみのある深さは同じにならなきゃいけませんね。ところが、報告書ではどうなっているかといいますと、穴ナンバー3は、ごみの深さは八十センチから二メーター七十センチと書いてあるんです。ところが、穴ナンバー4は、ゼロメーターから一メーター二十センチのごみの層となっているんですよ。何ですか、これ。改ざんですか。捏造ですか。大体、自分が作ったわけじゃないと言うんですけど、大臣はさんざんこの国会でも航空局は専門家だと言い続けてきたんですよ。そうでしょう。こんなでたらめな資料を受け取って、八・二億円の値引きしたのか
終わりますけどね、国交省、あなた方、プロなんですから、それを国会に提出して八億二千万円の値引きしたんですからね。 これ、国交省の大阪航空局の職員と工事事業者、これの国会招致を求めて、終わります。 ありがとうございました。
日本共産党の辰巳孝太郎でございます。 森友事件について質問をいたします。 この事件においては、前代未聞の公文書の改ざん、隠蔽、そして虚偽答弁が国会で繰り返されました。民主主義の根幹を覆すほどの大事件であり、国民と国会を一年以上もだまし続けてきたわけであります。 最近、近畿財務局など地方局のOBの方々が院内集会でも、実名で今メディアなどにも出られて、この事件に関して、五十年近く勤めてきた、本当に愛すべき、全ての人生過ごしてきた仲間たちとの仕事だと、誇りを持ってやってきたその職場がこんな疑惑を持たれて、そして全然説明できない、じくじたる思いを口々に語っておられました。 佐川氏は、公文書の改ざんを事実上指示して、応接録を隠
結果的にこの改ざんで部下をこれだけ追い詰めた上司を、いかなる理由であっても私は有能だと評価することはおかしいと思います。 これらOBの方々は、実名で告発をされたきっかけは、最大の責任は麻生大臣にあるんだと、麻生大臣の留任、これが実名で告発をするきっかけ、原動力になったということを口々におっしゃっておられました。 これだけの事件でありながら、今回、財務省の人事異動を知って私は驚きました。公文書の改ざんや隠蔽、虚偽答弁に関与して処分を受けたが、佐川氏ではこれ停職三か月ですね、この処分。中核的な役割を果たした中村稔氏、当時総務課長は停職一か月なんですが、大臣、これ軽過ぎるんじゃないですか。
全く理解ができないんですね。 先ほど、不起訴になったという話がありました。刑事事件になっていない事件で、以外で、財務省が免職又は停職の処分を行った事案というのをちょっと調べてみたんですが、居酒屋タクシーというのが平成二十年にありましたけれども、公費によるタクシー利用に際して、約五年間にわたり二千円から三千円程度の現金又はクオカードを年百五十回程度受領したと。この方が処分されているんですね。これ、刑事処分にはなっていないんですよ。これで停職が三か月なんです、この居酒屋タクシーで停職が三か月なんですね。 先ほど、文書の関連での処分で釣合い取ったと言いますけど、改ざん、隠蔽、こんなことは過去にないわけですよ。前代未聞の事件で、一年
質問に答えていないです。この統括国有財産管理官が保有していたのは全ていわゆる原本のコピーなんですか、手控えなんですか、それを答えていただきたいんです。 つまり、これ要するに、問題になった去年の直後の話でしょう。直後に佐川氏がああいう答弁をしたと、それに合わせて、本来持っていたものが出せなくなっちゃった、こういう話なんですね。これは、財務省のそれ、報告に出ているわけですよ。 つまり、元々あったわけです。この管理官はあるなと思って、これ、手控え、あるいは原本でもいいですよ、それをそっくりそのまま保管をしていたということなんじゃないんですか。それはいかがですか。
会計検査院に聞きます、会計検査院。 これはどういうつもりでお書きになりましたか。手控えあるいは原本、どちらですか。どういうふうに聞いて記述しているんですか。
手控えということなんですね。 これ、考えてみますと、結局はあったんですよ、応接録は。ですよね。佐川元局長の答弁に合わせて出せないということになった、だから廃棄をするということにしたわけです。だけど、やっぱりこれ全部廃棄しちゃ駄目だということで、手控え、つまりコピーを取っていたわけですよ。九百五十七ページですか、我々に出したやつは。 だとすれば、だとすればおかしいことが一点出てくるんです。我々がいただいた九百五十七ページの中に抜けている日があるんです。これ、二〇一四年の四月二十八日なんです。これは、理財局長自身が作っただろうと、作っただろうというふうに答弁をしています。 二〇一四年の四月二十八日というのはどういう日だったか
会計検査院ですけど、これ検査、今言っているのは財務省の報告書に沿った話なんですけど、これ検査院は独自の調査をすべきなんです。報告書に沿ったような報告じゃ駄目なんですよ。検査院がそういう独自の調査をしたのかということが私は問われると思っているんですね。 もう一つ、国交省に聞きたいと思うんですよ。 国交省なんですが、国交省も実は応接録を持っていました。これはずっと提出されませんでした。三十枚ということで、財務省と一緒の時期に出してきたわけなんですけれども、これは報告書の中でも記述をされております。 実は、これも去年の二月早々に、大阪航空局にある応接録、相談メモを全部本省航空局に持ってきたと書いてあるんですね。こんなこと私初め
いずれにせよ、全部持ってきた、あるもの全部持ってきたんですよ。本省に置いてあったと。これ、不思議なんです。全部あるはずなんです、航空局に。 ところが、皆さんが提出していただいた、国会にやっと提出していただいた交渉記録三十枚の中に、これまた決定的な日の交渉記録が抜けているんです。二〇一六年の三月三十日の交渉記録ですね。 この日に何が行われたのか。新たに出てきたごみに関して、航空局、森友学園、近畿財務局がこれ相談しているんですよね。その中で、工事事業者が三メートルより下からはごみはそんなに出てきていないと言っているにもかかわらず、いやいや、地下深くから出てくるというストーリーにしましょうよと口裏合わせをしているのが三月三十日でし
あなた方の言い分はそうなんですね。これ、立法府を冒涜する隠蔽なんですよ、全て。公文書の改ざんも、虚偽答弁も、書類を出さないこの隠蔽も。 今回の検査院の報告見ますと、結局彼らの、国交省、財務省の言い分を載せている、調査報告そのままなぞっている程度の話のことがほとんどです。私は、検査院は独自に、つまりなぜ隠蔽されたのか、なぜ改ざんが行われたのか、これ独自の調査をしなきゃならないんですね。 そこで大事になるのが、どういう指示系統で近畿財務局の職員などに指示がされたのかということなんです。理財局は既に、財務本省と近畿財務局とのやり取りメモがあるけれどもそれは出さないということを言っていますね。会計検査院、それも含めて調査をした結果が
財務省、これ大臣、財務省と国交省とのまだ開示がされていないやり取りのメモを国会に提出していただきたい。これ、意思決定に関わると言って出さないんですけど、意思決定に関わるからこそ、この文書が大事なんです。これは国会に提出していただきたい。大臣、いかがですか。
これではまだまだ真相解明に遠いということを言って、私の質問を終わります。
日本共産党の辰巳孝太郎でございます。 岡村肇検査官候補にお聞きします。 会計検査院の事務総長として経験が長いと思うんですけれども、最終的には事務方のトップとして、去年十一月に出された森友の報告、森友学園に対する会計検査などを行ったということであります。 検査官候補に聞きたいんですけど、長い職歴の中で、改ざん、隠蔽、これに直面をした経験はございますでしょうか。