新人の徳武選手を手に入れるために、契約金を幾ら払ったか。
新人の徳武選手を手に入れるために、契約金を幾ら払ったか。
新聞に出たんですからな。私も調べたんですから。四千万円の契約金を払っている。そのうわさを否定できますか。
外郭団体でありますから監督の責任はあるんでしょうね、できるんでしょうな。
かりに新聞で発表されたことが事実で間違いないとするならば、月俸九十万円。三万円のサラリーを取る者の百十一人分です。しかもそれを手に入れるために、あなた方は知らんとおっしゃるけれども、少なくとも一千万円単位の金が動いていることは否定できないでしょう。おそらくこういう状態でおきながら、いやその内部を粛正したとか、合理化したと言ったって私はだめだ、納得できない、こういうことは。なぜこういうことをやらせるか、あなた方国鉄の赤字の原因として、公共事業として奉仕しておるという、二言目にはおっしゃる。戦争でけがした者に六千万円の予算を組んだとおっしゃる。傷痍軍人に対してどのくらいの一体パスを与えていますか。
私の調査によりますと、特項症、両眼両足のない者、四項症までが一年に十二枚の切符をこれで使える。五項症から七項症が一年に六枚、半分です。一款症から四款症までが一年に四枚。しかもこの切符は普通列車だけです。急行料金はやらない。ところが、両手両足のない者はのろのろした汽車に乗れない、つき添いをつけて、そのつき添い人と本人の二人分の普通急行券を買わなければならない。せっかくあなた方から無料乗車券をもらったとしても、鈍行一枚ですから、それを利用して、急行券二枚買いますと、ただで乗せたというのは形式上で、実際は金を払って乗っているのです。その金がどんなに多く見積もっても六千六百万円、それを国が負担している。あなた方の財布を切っているのじゃない。
私は予告してあるんです。答弁が長いから時間がかかっておる。私が引き延ばしたのじゃない。
それでは、これは本委員会でも申しました。大蔵大臣も考えるというし、国鉄も考えるというのですから、今年中に実現されるものと予想してよろしゅうございますか。
検討じゃない。やるか、やらぬか、国鉄総裁。
運輸大臣、認めますか。
これで終わります。 私が今一時間近くにわたって申しましたのは、決して皆さんのあげ足をとろうというような気持で言っているのじゃない。総裁以下苦労しておられることはよくわかっております。よくわかっておりますが、総裁がどんなに苦労しても解決できない問題は、代議士が選挙運動のために赤字線を政治力をバックにして強行している。これをはね返す勇気がないということが一つ。それから国鉄の外郭団体その他について、緊縮すべき点が大なたを振われておらない、これが第二。第三は、公共性を持った企業体ですから、借入金に対する利子補給は当然国が負担すべきであるが、それをやらずに大衆の運賃値上げでそれをカバーしようとするところに間違いがある。この三点を特に念を押
私は経済問題は全くのしろうとですが、きょうは山際総裁を中心としてのきわめて有意義な質疑を拝聴したんです。そうしてしろうとなりに頭に浮かんだことがありますので、一、二点お伺いしたいと思います。 どうも、このアメリカのドル防衛政策が日本の防衛計画にも相当大きな変更を与えております。それから、貿易政策の面においても大きな影響があるように思います。ところが、われわれしろうとですから、的確な資料がないんですが、政府の態度はどうも少し自分の立てた計画を押し通すために都合のいいような解釈をとっておられるのじゃないか。政治家に一番大事なのは、薄氷を踏むような気持で常に最悪の事態を考えなければいかぬ。悪い条件がそろっておるけれども、国民に公約した
そこのところをもう少し。中共を御研究になっているんだろうと思いますが、私はイデオロギーを抜きにして、非常な関心を持っておるんですがね。一つの例をとって申しますというと、中共の一昨年から昨年にかけての食糧不足というものは相当範囲にひどいんですよ。彼らが一番期待しているのは、米を恵んでほしいんじゃなくて、肥料が、硫安がほしいんです。それを外務大臣が外米の腐ったやつを恵んでやろうなんと言うから、けっ飛ばされるので、その硫安の問題を一つ取り上げてみましても、非常にのどから手が出るほどほしがっているんですよ、これが一つの問題です。 いま一つの問題をとらえてみますと、たとえばダムを各地に建設しているでしょう。ところが、ソ連から発電機を入れる
ドルで払ってもらうというところに、あなた方の頭が古いと思う。そうじゃなしに、私の言うのは——一つの例をとらえてみましょう。たとえば海南島の鉄鉱石を見てごらんなさい。あの純度の高いものを、中共はあれを消化し切れずにおりますよ。船賃は安いでしょう、距離が近いから。そういうように、そこから出たものに対しては工業原料で勘定すべきものですよ、銭で勘定するという考え方でなしにですね。まだ中共から持ってくるものがある。大豆にしても、工業塩にしても、鉄鉱石にしても……。そういうもの、中共の現在の工業設備では消化し切れない過制の工業原料があるんじゃないか。その辺をもう少し詳細に具体的に当たられて、手持ちのドルがないから貿易はだめだというようなことをい
簡単に、具体的な問題を申し上げますから、政府の方も具体的に簡単にお答え願いたい。 私、きょうの分科会に出る前に、過去一年間に、内閣委員会と予算委員会で皆さんに質問した、それに対する政府の答弁、これをずうっと当たってみました。と申しますのは、国会における審議が、ともすれば、その場限りになる。いわゆる、言い捨て、聞き捨てになるというのが現在の通弊であります。責任を持って御答弁なさったことが、その次の予算に、どのように、改善されておるか、こういうことをやりませんというと、国会審議というものは全くむだになります。そういう意味で過去一年間、予算に関係する問題を集録してみました。具体的に御質問いたします。 まず最初に、これはたしか江崎防
これは、かなり思い切った増加で、政府が言われたことは、うそじゃなかった。その誠意は認めます。 それでは、これは西村防衛庁長官が私にお答になったのですが、陸上自衛隊の欠員が非常に多い。その欠員補充は、年度末までに全力をあげる、こういう御答弁がありました。ちょうど年度末にたりましたが、どのくらい埋めることができたかどうか、これへ数字でお答え願いたいと思います。
数字を言いなさい。どのくらい欠員があって、どのくらい補充できたか。
十二月。
ほとんどできていないんですね、実際には。西村長官、ほとんどできていないのですね。あなたは、年度末までに全力を尽くして埋めると、こう言っておられる、速記録には。
私の言うのは、それは皆さんの困難な理由もわかるが、二万近い欠員を持っておる、編成定員に。そうして今度はまたふやすんですね、編成定員を。そこを私はついておるんです。だから、表の上では三十六万何千になっていますが、実際は、ふたをあけてみるというと、中身はないのでしょう。これが真相じゃないか。 それじゃ具体的に言いますが、人件費は大蔵省から編成定員の額面の何%おもらいになっていますか、ことしは。一〇〇%じゃないでしょう。
この数字が明瞭に表わしておるのですね。だから、私の言うのは、これを充足することに全力をあげて、しかる後に増員はやりなさいと、これを言っているんです。この点は、これは黒星ですから、一つこの次、あなたにお目にかかるときまでに必ず……。