検査の際に説明を受けました堂島支店の事故の概要でございますが、発覚をいたしましたのは昭和四十一年の九月二十日でございます。当時の副長でありました人物が事故を起こしております。事故金額は六十万円というふうに聞いております。そしてその事故を起こした本人は免職になったというふうに報告されております。
検査の際に説明を受けました堂島支店の事故の概要でございますが、発覚をいたしましたのは昭和四十一年の九月二十日でございます。当時の副長でありました人物が事故を起こしております。事故金額は六十万円というふうに聞いております。そしてその事故を起こした本人は免職になったというふうに報告されております。
数寄屋橋支店につきましても報告されたものによりまして申し上げますと、発覚日が昭和三十五年五月二十四日でございます。事故者は支店長代理でございます。金額は四百五万三千七百七十六円ということになっております。事故を起こしました本人は免職になっております。
昭和三十五年五月のこの事件の、さらに前に事故があったということは実は聞いておりませんが、なお調査いたします。
経済旋風社の社長であるという報告を受けております。
昭和二十八年に岩井氏の発行する業界誌の購入、それから広告の掲載、それを三和銀行が扱った、そのときから関係ができまして、経済旋風社がその後東京に進出いたしまして、昭和四十二年十二月虎ノ門支店で当座預金の取引を開始したというふうに報告を受けております。
あっせん者については特に報告を受けておりません。
実は、けさの新聞、たいへん迷惑しておるわけでございますが、私この際申し上げさせていただきますと、四月十七日でございますか、参議院の大蔵委員会におきまして、ある委員からこういう御質問がございました。 〔委員長退席、理事若林正武君着席〕 最近、どうも金融機関が社会的に強いというような立場から、とかく競合するほかの債権者の立場を十分考えずに債権確保をはかる、そういうことについて何か立法措置を講じてもらえないかという趣旨の御質問がございました。そこで私、それにお答え申し上げまして、法律的に違法であるという場合は、もちろんいろいろ救済の手段がありましょうし、まずその点はしばらくおくといたしまして、銀行が社会的に強いということから、他の
そういう不安と申しますか、不満と申しますか、それを一部の人々が持っておるということが私の耳に入ってきたわけでございます。そしてそれに対して直接十分に言い分を聞くべきだということを申したわけでございます。
そのときの表現は「強引に」という表現ではございませんで、一部に不安を持っておる向きがある。したがって富士銀行側がどういう債権確保に出るか、そこを十分銀行自身から聞きたい。こういう表現でございます。
国会議員の方が一人お入りになっておったことは事実でございます。
その国会議員は、実は電話をかけておいでになったとき、私初めて存じ上げた方でありますが、ただ、その方がどういう方でございましても、あるいは国会議員でなくても、私といたしましては当然富士銀行に、先ほど申し上げましたようなことを取り次いだはずでございますので、本件の本筋と関係のない問題と考えますので、この場所でその名前を申し上げることは差し控えさしていただきたいと思います。
私は、この大畑という方は存じません。それから富士銀行に大畑氏を紹介したという事実もございません。
競合する債権者の中にどういう人物がおりますか、そのうちには、あるいはいろいろ問題を起こすような人物がおるかもしれません。しかし、だからといって銀行当局で一々その身元を調べて、これはいかぬ、あれはいいというような判断をすべきではなくて、やはり銀行が現在社会的に強い立場にあるということから、債権確保について競合する債権者からいろいろと話があったという場合には、それを謙虚に聞いて、十分その言い分を聞いた上で措置するということが、先ほども申し上げましたように、銀行行政の一つの眼目でございますので、たまたまその競合する債権者の一人という立場に大畑氏がいたということを最近聞いたわけでございます。それからまた、富士銀行に行ったのが大畑氏一人であっ
銀行局長としての判断として、当然そのような注意をすべきであると考えたわけでございます。
先ほども申し上げましたように、四月十七日の大蔵委員会において私御答弁申し上げましたとおり、やはりいささかでも銀行以外の債権者が不安を持つという場合におきましては、これは現在銀行が社会的に強い立場にあるということから、とかく銀行があこぎなことをするのではなかろうかというようなおそれを、ほかの債権者は持ちやすいわけでございます。そこで、そういう債権者の言い分は十分に聞く、聞いたあげく、そこで十分配慮をしておるのだということであれば、もうそれでいいわけでございますが、とにかくそういう債権者の言うことには一切耳を傾けないという態度は非常に困るわけでございます。そういう他の債権者の不満、不安等がいささかでもあれば、これは進んで積極的に耳を傾け
四月十七日のその御質問がありましたときに、過去においてそういう事例があったかなということを考えてみたのでございますが、確か毎年二、三件ずつそういう種類の陳情がございます。二、三件よりももう少し多いかもしれませんが、そうしてそれらに対しては、銀行当局に十分話を聞くようにということを、そのつど指示しておったように記憶いたしております。
その一々を記憶いたしておりませんが、要するに、たとえば担保の徴求につきまして、銀行がややそのほかの債権者を圧迫し過ぎておるのじゃないかといったような問題に対して、ほかの債権者から不満が出てくる。それに対して銀行当局に十分に言い分を聞いてから処置するように、そういう指示をいたしたことがございます。もちろん片方において預金者保護ということからいたしますと、先ほど申し上げましたように、預金者の金を預かってそれを貸しておるわけでございますから、その貸し出しに対して債権の確保をはかるということは、これはもう銀行行政の一番本来の要請でございます。その債権確保は十分にやってほしいという要請が片方にありながら、同時にまた片方において銀行の社会性、公
その具体的な記憶はただいま残念ながら持っておりませんけれども、そういう趣旨で行政指導をしたということはございます。
私、銀行局長に就任いたしましたのはこの三月でございます。年に二、三回と申し上げておりますのは、たとえば私、銀行局の総務課長をいたしておりましたそのときに、やはり二、三件そういう事例があったというふうに記憶いたしております。何ぶんにも古いことでございまして、ただいま具体的な名前については記憶いたしておりません。
先ほども申し上げましたように、富士銀行の債権を確保いたしますにつきまして、競合する債権者の間で、どういうしかたで富士銀行が債権を確保しようとするか、その点について若干の不安があるようである。それらの人々の言うことを十分に銀行当局に聞いてもらうようにしてもらえないかというのが陳情の趣旨でございます。